写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
月曜日は、加賀翔(かが屋)が担当。コント師として知られる一方で、芸人仲間などを撮影した写真の腕前にも定評があり、インスタグラムのフォロワーは10万人以上を誇る。そんな彼が、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
コント師のペーパークラフト

第11回。今回は、ペーパークラフトで作った東京03角田(晃広)さんの写真です。いったいどうやって手に入れたんだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは昨年末『クイック・ジャパン』本誌にて東京03さんが表紙になり、その限定特典版としてついてきていたペーパークラフトです。
QJWebカメラ部もそうですし、『芸人雑誌』やエロ自由律俳句など、太田出版さんにはたくさんお世話になっています。今回の東京03特集でも、かが屋で取材をしていただけました。
東京03が表紙の『クイック・ジャパン』で自分たちの記事もある、こんなことは二度とないかもしれません。これは絶対に欲しいぞと予約したら、なんとペーパークラフトがついてきたんですね。


とっても素敵でめちゃくちゃ変なおまけで笑いました。03さんが「今度のおまけおれたちのペーパークラフトとかどう?」って言ってるわけないのがすぐわかってとてもいいです。
記憶を振り返っても僕が実際に組み立てたことあるペーパークラフトはルフィと象だけで、コント師のペーパークラフトは初めてです。思わず笑ってしまってなんだかとても平和な気持ちになりました。
ぜひ皆さんのお手元にも届いたらいいなと思いまして、じゃあ何ができるかと考えましたらそれはQJWebカメラ部でかっこいい写真を観てもらうことでした。
久々のペーパークラフトは正直大変でした。これは僕だけだと思いますがそもそも大先輩をチョキチョキ切っているような感覚になるので手が震えるんですね。のりがくっつかなくて角田さんの顔をぎゅっと押さえてしまった時間もありました。
ただ丁寧に作ったのでとてもきれいに組み上がったと思います。僕は角田さんをかっこよく撮るために加湿器でスモークを演出し、スマホでスポットライト感を出して100枚くらい撮りました。大変でしたがめちゃくちゃ楽しかったですね。

ただ、ふぅとひと息ついた瞬間に突然視線を感じ、ハッと見ると表紙の飯塚さんが「お前来週単独ライブだろ!!」と言っていて本当に我に返りました。やらなきゃいけないことがあるときのあれだったのかもしれません。単独ライブが終わったら御三方そろえますね。
『クイック・ジャパン』東京03特集、必読ですのでぜひ。

【関連】東京03を70P徹底特集!『クイック・ジャパン』vol.158 ペーパークラフトor福笑いが付録の特別版も限定発売

加賀翔(かが屋)、前田こころ&平井美葉(BEYOOOOONDS)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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