FRISK『#あの頃のジブンに届けたいコトバ』プロジェクトの一環として、現在第一線で活躍するアーティストや著名人総勢11組12名の直筆の“手紙“を展示する特別展『あの頃のジブンに届けたいコトバ展』を、下北沢・BONUS TRACK GALLERYにて4月15日(火)まで開催中。
“コトバ”を贈り合う、来場者参加型企画も
『#あの頃のジブンに届けたいコトバ』は、フレッシャーたちにジブンらしく、前向きなジブンらしい一歩を踏み出す勇気を与えるためのプロジェクト。

それぞれの分野の第一線でジブンらしく活躍する著名人にも、何者でもなかったころがあり、不安や悩みを抱えながらも、それを乗り越えてきた。
本プロジェクトでは、そんな時期の気持ちやストーリーを書いた“手紙”を中心に、フレッシャーたちに共感や気づきを与え自己肯定感を高めるメッセージを、「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」としてフレッシャーたちに贈る。

手紙を寄せたのは、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、空気階段・鈴木もぐらと水川かたまり、長濱ねる、若槻千夏、宇垣美里、ゆっきゅん、アオイヤマダ、崎山蒼志、あっこゴリラ、柴田聡子、玉置周啓の総勢11組12名。不安や悩みを抱えていたころの自分に宛てた「あの頃のジブンに届けたいコトバ」を、直筆の“手紙”のかたちで書いている。
本展示会では、第一線で活躍するアーティストや著名人11組12名による直筆の手紙を展示するほか、アーティストの生の言葉を届けるインタビューを切り取った動画が観られる。

展示を観たあとには、来場者同士でコトバを贈り合い、誰かから届いたコトバがこの先の道を照らすキーワードになるかもしれない体験ができる参加型企画『あなたが届けたいコトバ』なども展開。
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『#あの頃のジブンに届けたいコトバ展』
■会場:下北沢・BONUS TRACK GALLERY
■会期:4月10日(木)から4月15日(火)11:00~20:00(全日程共通)
※営業時間は変更になる場合がございます関連リンク
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