世界的ダンスグループs**t kingzが『ラヴィット!』ファミリー火曜担当に

2024.1.10
s**t kingz

文・編集=Quick Japan編集部


TBSで毎週月曜~金曜朝8時から放送中の『ラヴィット!』1~3月の「ラヴィット!ファミリー」火曜担当に、世界が注目するダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス)が決定した。

Snow Man宮舘らほかメンバーとのかけ合いに期待

s**t kingz
s**t kingz

s**t kingzはこれまでに三浦大知、BLACKPINK、東方神起など国内外のアーティスト450曲以上の振り付けを手がけ、常にエンタテインメントシーンの最先端で活躍。2023年10月25日には15周年イヤーの集大成として、ダンサー史上初となる日本武道館単独ライブ『THE s**t』を開催した。

『ラヴィット!』には、2022年8月3日にスタジオに4人そろって登場し、番組主題歌「ヒューマニティ!」のオリジナルダンスを披露し、大きな話題に。

そんなs**t kingzが1月9日(火)の放送から火曜ラヴィット!ファミリーとして出演。火曜レギュラーのビビる大木、若槻千夏、Snow Man宮舘涼太・佐久間大介(※隔週出演)、アインシュタイン(稲田直樹・河井ゆずる※隔週出演)、モグライダー(芝大輔・ともしげ※隔週出演)と新たにどのようなかけ合いを見せるのか。日本でいちばん明るい朝番組『ラヴィット!』が、ますます明るくなりそうだ。

Quick Japan Special『ラヴィット!』は絶賛発売中

『ラヴィット!』を一冊まるごと144ページにわたる大ボリュームで特集した特別号。賑やかなトークや本気のゲームといった番組の魅力を「#毎朝が青春」というキーワードで紐解いていく。

番組への深い思い入れを語ったMCの川島明・田村真子(TBSアナウンサー)のSPインタビュー&グラビアのほか、ロバート馬場裕之、若槻千夏、アンタッチャブル柴田英嗣、横田真悠、野性爆弾くっきー!ら、曜日レギュラー陣のインタビューを実施。各曜日ごとの独特な空気やアットホーム感の理由を掘り下げるなど充実の一冊となっている。

Quick Japan Special 『ラヴィット!』
『ラヴィット!』特別号の購入はコチラから

この記事の画像(全1枚)


関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

Written by

Quick Japan編集部

関連記事

ラヴィット!ロック

『ラヴィット!』アーティストが届けた本気の“ロックンロール”に1万人が熱狂『LOVE IT! ROCK 2023』レポート

田村真子アナウンサー

田村真子TBSアナ、変化を遂げる『ラヴィット!』への特別な思い「日々のオンエアについていくのに必死です」

s**t kingz

s**t kingzが挑戦する“おもしろい”と“エンターテイナーとしての責任”を両立した新作舞台

ケビンス×そいつどいつ

ケビンス×そいつどいつが考える「チョキピース」の最適ツッコミ? 東京はお笑いの全部の要素が混ざる

「VTuberのママになりたい」現代美術家兼イラストレーターとして廣瀬祥子が目指すアートの外に開かれた表現

「VTuberのママになりたい」現代美術家兼イラストレーターの廣瀬祥子が目指すアートの外に開かれた表現

パンプキンポテトフライが初の冠ロケ番組で警察からの逃避行!?谷「AVみたいな設定やん」【『容疑者☆パンプキンポテトフライ』収録密着レポート】

フースーヤ×天才ピアニスト【よしもと漫才劇場10周年企画】

フースーヤ×天才ピアニスト、それぞれのライブの作り方「もうお笑いはええ」「権力誇示」【よしもと漫才劇場10周年企画】

『FNS歌謡祭』で示した“ライブアイドル”としての証明。実力の限界へ挑み続けた先にある、Devil ANTHEM.の現在地

『Quick Japan』vol.180

粗品が「今おもろいことのすべて」を語る『Quick Japan』vol.180表紙ビジュアル解禁!50Pの徹底特集

『Quick Japan』vol.181(2025年12月10日発売)表紙/撮影=ティム・ギャロ

STARGLOW、65ページ総力特集!バックカバー特集はフースーヤ×天才ピアニスト&SPカバーはニジガク【Quick Japan vol.181コンテンツ紹介】