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『R-1グランプリ』で準々決勝に進出するなど、ピン芸人として活動するちびシャトルによるコミックエッセイ『100倍アレルギー克服記』が8月20日(水)に発売決定。7月1日(火)から予約を開始した。 30年間の苦悩を描いたアレルギー体験談をコミック化 本書は、アレルギー当事者やその家族から多くの反響を呼..
小学3年生の娘と酷暑の夏休み、隣駅の映画館で『ルックバック』を観た。冷房が効いた暗闇の中、ビールを啜る父の隣で、キャラメル・ポップコーンを淡々と口に放り込み続けている娘は、あるシーンで突然目を覆った。 ※本稿には、映画『ルックバック』の結末や原作との変更点などのネタバレが含まれます。未見の方はご注意..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る連載「私的乱読記」。 2023年11月から始まった連載も最終回。ラストは『週刊ヤングマガジン』で連載中の『平成敗残兵すみれちゃん』を語る。 『平成敗残兵す..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る連載「私的乱読記」。 今回は、『ガンガンONLINE』で連載中の『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』。小林私が本作を絶賛する理由とは? 『わたモ..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る連載「私的乱読記」。 今回は、2008〜2016年に『週刊少年ジャンプ』で連載された、グルメをテーマにしたバトルマンガ『トリコ』。完結から8年経ってもなお..
ヤンキー・不良マンガの歴史は深い。若者たちを中心に「ヤンキー文化」が全盛だった1980年代から90年代にかけて、彼らのように喧嘩や非行に明け暮れる“不良少年”を取り上げる作品が次々に登場。 すでに文化が衰退した現代においても、ヤンキー・不良マンガの主人公たちはビジュアルや“拳を振るう理由”を時代に合..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る新連載「私的乱読記」。 今回は、2000〜2010年代に『月刊アフタヌーン』で連載され、テレビアニメ化もされた『げんしけん』。小林私が本作と出会い、人生が..
2017年から『姉系プチコミック』(『姉プチ』)で連載されていた『セクシー田中さん』。2023年1月29日に、原作者・芦原妃名子さんの死去が報じられた。 性暴力・被害者支援の取材に注力しているライターの小川たまか氏が、本作で作者が伝えたかったメッセージを考える。 『セクシー田中さん』作者が大切に描い..
気鋭のシンガーソングライターで大のマンガ読みである小林私が、話題の作品や思い入れの深い作品を取り上げて、「私」的なエピソードとともにその魅力を綴る新連載「私的乱読記」。 今回は、2023年9月よりテレビアニメも放送中の『葬送のフリーレン』。最新巻を読んであふれ出た想いとは。 キャラ萌えのカプ厨による..
2012年に『月刊IKKI』(小学館)で1話目が掲載され、翌年単行本となった『ぷらせぼくらぶ』。今年、描き下ろし短編を収録した新装版が発売された。大人になりきれない馬鹿も盛りな中学生活を、笑い飛ばさず、愛らしく描く。 今回は、ちょっと変わった等身の主人公が愛くるしい青春マンガをレビューする。 ※この..
虐待と性被害による後遺症(C-PTSDとPTSD)の診断を受けた漫画家・三森みさ氏が、最新の心理療法“トラウマ療法”で回復するまでの実体験を漫画化・自費出版するためのプロジェクトがスタートした。 性被害から6年後…フラッシュバックに苦しめられる 厚生労働省依存症対策推進室の依存症啓発事業(公共事業)..
音楽、ドラマ、映画……さまざまなジャンルで世界中を席巻する韓国エンタメ。マンガも例外ではなく、韓国発の縦読みデジタルコミック「webtoon(ウェブトゥーン)」が今、大いに盛り上がっている。 『LINEマンガ』『ピッコマ』『めちゃコミック』などのマンガアプリを利用することで、日本にいながらいつでも気..
【ゲスト:森本サイダー&ムラムラタムラ】ちびシャトル『100倍アレルギー克服記』発売記念トーク&チェキ会開催決定!
『完本 青い車』(よしもとよしとも)、本編シーンを使用した限定Tシャツ/ステッカーが販売スタート
監督・今泉力哉が語る、映画『ちひろさん』「名前にも豊かなグラデーションがある」
『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』“全方位最強”甘露寺蜜璃の明るさは現代人を救う?第3期メインキャラの強烈な個性
真っ当な創作の姿勢を見せつける、善き表現者の記録『香山哲のプロジェクト発酵記』
今読まれている人気のテーマ別記事まとめ
『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日)における、アンジャッシュ渡部建との抗争。 渡部が有吉のことを「ポン酢依存」と批判したことに対し、有吉は「ポン酢の瓶でぶん殴ってやる」「メシを語るようになったら終わり」など何倍もの言葉で応酬した(=「ポン酢大戦争」)。 それを受けた渡部が後日「あんなのオンエアしていいんですか? コンプライアンスはないんですか?」「心が荒んでますよ。早くヒューマンステージを僕のところまで上がってきてほしい」と語り、これが「ヒューマンステージの乱」として番組で紹介された。 さらに「ステイホーム中にネクストレベルに行った」「ヒューマンステージを最高位まで上げるって人間としての成長ですよ」「昔はどうだった、は言っちゃいけないのよ、このヒューマンステージ界では」などの発言も。 マツコ&有吉と渡部の間に信頼関係があるからこその“最高のつばぜり合い”ともされている。
幾原邦彦オリジナル作品として2011年7月にテレビ放送を開始した『輪るピングドラム』。謎が謎を呼ぶ展開、個性豊かなキャラクター、魅力的な音楽も話題となった本作の劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』『[後編]僕は君を愛してる』が2022年7月22日(金)に公開された。
『Gifted.』でメジャーデビューを果たしたBE:FIRST(ビーファースト)のメンバーを1人ずつ紹介。これを読めばあなたもBESTY(BE:FIRSTファンの呼称)の仲間入り!
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2026年1月21日(水)、『Star Wish』でいよいよデビューを果たす5人組ダンス&ボーカルグループ・STARGLOW(スターグロウ)。『Quick Japan』vol.181(2025年12月10日発売)では、彼らが表紙&65ページ総力特集「あたらしい光」に登場した。 ここでは本誌に掲載され..
12月21日にABCテレビ・テレビ朝日で放送された『M-1グランプリ2025』決勝戦。決勝初進出のたくろうが21代目王者に輝いた。 【決勝進出者(ファイナリスト)】真空ジェシカ(プロダクション人力舎)、豪快キャプテン(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、めぞん(吉本興業)、ドンデコルテ(吉本興業..
囲碁将棋とダイタクのレギュラー番組『囲碁将棋・ダイタクの「マジでこんなん見るやついねぇって~言うな~」』の公式番組本、『囲碁将棋・ダイタクのマジでこんなん読むやついねぇって~言うな~』を2026年3月9日(月)に発売することが決定した。 ボリュームたっぷりの64ページ 『囲碁将棋・ダイタクの「マジで..
アーティストとして言葉を発することには常に葛藤がつきまとう。「メッセージを伝えるには、楽曲やパフォーマンスだけではなくて普段の行動や発信も大事」。グローバルボーイズグループ・INIの許豊凡は、アーティストとして、グループ唯一の外国籍のメンバーとして、情報番組のコメンテーターとして、日々迷いながら言葉..
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