綾野剛×星野源『MIU404』の現代性と普遍性。野木亜紀子脚本の構成力を考察する (画像ギャラリー 3/3) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 3/3 『アンナチュラル』 Blu-ray BOX/TCエンタテインメント この記事の画像(全3枚) #MIU404#野木亜紀子#ドラマ#星野源#綾野剛 この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALMOVIEPICKUP 関連記事 ドラマ『MIU404』に「GO TO」――時事問題を鋭く描くことでの現実とのリンク(てれびのスキマ) 吉田羊×大泉洋『2020年 五月の恋』は、リモートドラマの到達点 星野源「#うちで踊ろう」が証明したものとは――マンガ「コロナくんの追憶」第2話(西島大介) ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! Written by 大山くまお 1972年生まれ。名古屋出身、中日ドラゴンズファン。『エキレビ!』などでドラマレビューを執筆する。 他の記事も読む