CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
COLUMNコラム
NEWSニュース
SERIESシリーズ
RANKINGランキング
STOREストア
EVENTイベント
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
注目の最新インタビュー
結成5周年の記念日である2024年5月22日に「But(裏)」を、その2日後に完全サプライズで「But(表)」をリリースした7ORDER。同じ曲をダンスバージョンとバンドバージョンで制作するという新たな試みに挑んだ本作には、メンバーの脱退を経て新体制でスタートした彼らの決意が込められている。 また、..
出会いから10年以上、お互いに強いリスペクトを持ちながら俳優キャリアを築いてきた松田 凌と植田圭輔。6月から始まる舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯での共演は、かねてからの願いが叶ったかたちとなった。今回のインタビューでは、ふたりのかけがえのない関係性と、舞台にかける想いを紐解く。 「背負わ..
お笑い芸人、アーティスト、俳優など、話題のタレントに「仕事遍歴」を聞くインタビュー連載「求人ボックスpresents Echoes of Career~人気者の仕事遍歴~」。 当時なぜその仕事を選び、それがその後の活躍にどうつながっているのか?をテーマに、現在の職業に至るまでの経歴を聞きながら、そこ..
自らを「和食の小鉢」とたとえる実力派ベテラン漫才師・ガクテンソクと、アウェイの現場で常に独自のスパイスを加えてきた表現者、アユニ・D。フィールドは違えど独自路線で戦い続ける2組が、2024年7月13日(土)、14日(日)開催の『DAIENKAI』のステージの上で相まみえる。 特にツッコミの奥田修二は..
ミュージカル『テニスの王子様』シリーズ(以下『テニミュ』)は、昨年で20周年を迎える、長い歴史を誇る2.5次元ミュージカル。原作は人気漫画『テニスの王子様』。キャストの卒業と代替わりを繰り返しながら、現在は『テニミュ』4thシーズンが上演されている。 今回は、『テニミュ』4thシーズンより越前リョー..
学生時代にクリープハイプに出会い、彼らの音楽、ライブの虜になったヨネダ2000誠。「絶対に尾崎さんは私のネタ好きだぞぉ!」と、思いながら書いていたこともあるという彼女のネタは、2021年の『M-1グランプリ』で尾崎世界観のもとに届き、翌年、ラジオで初共演も果たした。 その後、ふたりはたびたび共演して..
本場のグルメや雑貨などさまざまなタイカルチャーが一堂に会すとあり、毎年多数の来場者で賑わいを見せる『タイフェスティバル東京』が、代々木公園にて5月11日~12日にわたり開催された。 同イベントの目玉となるのが、伝統舞踊からムエタイのデモンストレーション、そしてタイポップス“T-POP”のアーティスト..
JO1の川西拓実と桜田ひよりのダブル主演で実写映画化された『バジーノイズ』(5月3日公開)。4月12日より発売中の『クイック・ジャパン』vol.171では、川西拓実のロングインタビューと『バジーノイズ』に関わるスタッフ陣の言葉から紐解いた特集「川西拓実“解体新書”」を掲載している。 ここではマンガ『..
現代の音楽業界のリアルを描き、King Gnu井口理やSKY-HIが帯文を寄せるなど、“表現”にまつわる作品としてさまざまなアーティストからの支持を得ていたマンガ『バジーノイズ』。 2019年4月発売の『Quick Japan』vol.143では、「今、音楽を売るということ」というテーマの特集で当時..
JO1の川西拓実と桜田ひよりのダブル主演で実写映画化された『バジーノイズ』(5月3日公開)。4月12日より発売中の『Quick Japan』vol.171では、川西拓実のロングインタビューと『バジーノイズ』に関わるスタッフ陣の言葉から紐解いた特集「川西拓実“解体新書”」を掲載している。 ここでは川西..
※こちらの記事は掲載期間が終了しました 【連載「ぼくたち、親になる」】子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を匿名で赤裸々に語ってもらう、独白形式のルポルタージュ。どんな語りも遮らず、価値判断を排し、傾聴に徹し、男親たちの言葉にとことん向き合うことでそのメンタリティを掘り下げ..
編集部イチオシ記事
TOP FEATURE 特集記事一覧 ページ 22
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。