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(ながの・りゅうせい)フォトグラファー、写真家。1994年生まれ。東京都出身。好きな食べ物は“ハンバーグ”。ポートフォリオはこちら。
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Web小説、特に「異世界転生モノ」が好きと公言し、自ら異世界ファンタジー小説も執筆したトム・ブラウンみちお。Web小説との出会いや、小説以外のエンタテインメントのこと、最近の空き時間の過ごし方についても聞いた。 なけなしの90円を貸し漫画に使った ──みちおさんはWeb小説が大好きと伺いました。まず..
新たな関係性とネタを築きつつあるコットン。自ら認めるお笑い好きでもある西村真二に2021年のお笑い界を振り返ってもらった。そこからつながる自分たちの目標とは? そして、きょんが今年ひそかに抱えていた思いとは──。 【前編】芸歴10年目に改名したコットン「本当によかった」「メリットしかない」 賞レース..
元ミスター慶應にして元アナウンサー、勉強もスポーツも万能の西村真二と、コミカルなキャラクターでまわりから愛される、きょん。結成10年目にして改名したコンビ名「コットン」も定着しつつあるふたり、その改名後の変化とは──。 【速報中!】コットンも決勝進出『キングオブコント2022』得点&採点結果は? 「..
いよいよ残すは12月19日(日)の敗者復活戦、決勝戦のみとなった『M-1グランプリ2021』。12月2日(木)に行われた準決勝では、全26組どのコンビの勢いも凄まじく、大接戦が繰り広げられた。本記事ではその模様をネタバレなし、ダイジェストで紹介する。 ★ギャラリーには、準決勝出場者全26組ネタ中の写..
12月2日(木)、『M-1グランプリ2021』決勝進出者発表会見が行われ、出場者過去最多6017組のし烈な戦いを勝ち抜いた9組が登壇した。決勝に進出したのは、インディアンス、真空ジェシカ、モグライダー、ゆにばーす、ロングコートダディ、オズワルド、錦鯉、もも、ランジャタイ。 『M-1グランプリ2021..
日々コントを生み出し、新しいことにチャレンジをつづけて、コントの領域を拡大しているジャルジャルの後藤淳平と福徳秀介。今年は単独ライブ『JARUJARU TOWER 2021ージャルってんじゃねえよー』と同時進行で、ふたりで11役を演じる90分のコントシネマ『サンチョー』を作り上げた。ふたりと、単独ラ..
コント&漫才王者の2冠を賭け、『M-1グランプリ』優勝を目指すと宣言したコロコロチキチキペッパーズ。公式YouTubeチャンネル『よろチキチャンネル』ではテレビと異なるふたりの“素”を観ることができるが、それでもやはり、一般的に「ナダルと言えばクズ」というイメージが強い。 『M-1』に挑むにあたり、..
『キングオブコント2015』優勝後、バラエティで引っ張りだこのコロコロチキチキペッパーズ。特にナダルは、唯一無二の“クズキャラ”で無双し、その地位を芸能界で不動のものにした。「コント王者」の称号を手に入れ、メディアで活躍し、企業案件もこなす。プライベートではコンビそろって結婚、親になった。芸人人生は..
大学在学中に結成したさすらいラビーと、まわりの反対を押し切って大学を卒業後に結成したママタルトによる「わらゼミ」世代大学お笑い対談。前編では、それぞれのお笑いサークルで実績を残していたがふた組が、出会いから「わらゼミ」時代を経て、今に至るまでの流れについて辿った。後編では、ふた組から見た“大学お笑い..
Gパンパンダと令和ロマンの早慶お笑い対談につづき、今回は大学お笑いの転換点のひとつ「わらゼミ」世代のさすらいラビー、ママタルトにインタビューを行った。さらに彼らの共通点として、学生時代に『M-1グランプリ』が開催されていない世代だということも挙げられる。 『第42回ABCお笑いグランプリ』で決勝に進..
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