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(やまもと・だいき)クイック・ジャパン編集部。1991年生まれ、埼玉県出身。
山本大樹の関連記事一覧
爆笑問題・太田光は、自身のキャリアを振り返ってこう語る。「テレビ史に残る仕事なんて、なんにもなかった」。それでも、彼への憧れを口にする若手はあとを絶たない。それは太田光が自身の芸、そして「大衆」と愚直に向き合ってきた証左だろう。自分の思ったことしかしゃべれない男は、迷いながら、揺れ動きながら、今より..
田中裕二の休養で幕を開けた、爆笑問題の2021年。昨年から続くコロナ禍のさまざまな問題や世間を賑わせた芸能ニュース&スキャンダルなど、上半期だけでも話題は尽きない。 13年ぶりに爆笑問題が表紙を飾る『クイック・ジャパン』vol.156 特別版(6月24日発売)では、ふたりが上半期のさまざまなニュース..
高校生の青春群像劇を描いたロロの人気シリーズ「いつ高」のファイナルとなるvol.9『ほつれる水面で縫われたぐるみ』vol.10『とぶ』が、6月26日から吉祥寺シアターで上演される。 青春的な出会いや異質な存在との出会い、あるいはすれ違いや死別、共存──。ロロはいくつもの作品を通して、「出会い」という..
マンガの小さなひとコマに、さりげないひと言に、救われることがある。視界が開けることがある。わかり合えない私たちがそれでも手を取って生きていくために、あのマンガを読み解こう。ライターの羽佐田瑶子による、コミュニケーションやジェンダーを考えるためのマンガレビュー・エッセイ。 【関連】小娘たちが“わきまえ..
毎週木曜のレギュラー放送を終え、4月からは月に1回、土曜深夜の放送となった『水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)。4月26日(月)には、番組の公式書籍『水溜り本―水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)深夜のアミーゴ―』(扶桑社)が発売された。 同書籍に収録され..
気が合わなそうな人たちや価値観の違う人たちと、フラットな目線で接することができたなら──。マンガ『スキップとローファー』(高松美咲/講談社)に描かれる主人公たちのまっすぐな行動から、私たちもきっと学べることがある。 『クイック・ジャパン』vol.155で作者にインタビューを行ったライター..
日曜のお昼の30分間、先輩ゲストに人生相談をしたり、俳優仲間とのおしゃべりを楽しんだり、ときには自由奔放なトークでお笑い芸人を振り回したり……。 昨年公開の映画『みをつくし料理帖』で主演を務めるなど着実に存在感を増している女優・松本穂香がパーソナリティを務めるのがTBSラジオ..
同世代の芸人で、いち早くブレイクを果たした四千頭身。並みいる先輩芸人たちの中で、当初は「なんとか次の仕事につなげたい」という若手としての気負いもあった。しかしデビューから数年を経た現在は、どんな仕事も自然体で楽しめるようになったという。 その理由は、後藤曰く「どう転んでもなんとかなる」から。お笑いと..
スターになりたい、芸能界でひと山当てたい──。多くのお笑い芸人が抱くような夢や野望を、後藤拓実は一度も考えたことがない。 「友達が事務所のオーディションに応募したから」。彼がお笑い芸人になったのは、そんなギャグみたいな理由だ。気づけば20歳という異例の若さでデビューを飾り、瞬く間に四千頭身はテレビで..
デビュー1年目、19歳で『新しい波24』(フジテレビ)にレギュラー出演。ここから、四千頭身のバラエティ番組での戦いが始まった。芸能界に並みいる天才たちのスキルやトークを前に、養成所を卒業したばかりの彼らはほとんど爪あとを残せずに収録を終えることもあったという。 特に石橋は、「しゃべるのが苦手」「キャ..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 山本大樹
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