サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で選ばれた11人によるボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」。4月20日に発売した2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初のデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成した。
5月27日には『I』の発売を記念して、『INI COMEBACK SHOW』を開催。本稿では、収録曲の披露はもちろん、彼らの仲のよさが垣間見えたトークコーナーまでイベントの模様をレポートする。
『I』収録曲に込めた思い「一瞬一瞬を思い出に」

イベントは「We Are」のパフォーマンスからスタート。ペンライトの連動機能により、ソロパートでは会場がそれぞれのメンバーカラーに照らされる。さわやかな曲調から一転、2曲目はボーカルチームの安定した高音とラップラインの低音が魅力の「DILEMMA」。ダンスでもキレとしなやかさのギャップを見せた。


トークコーナーには、MCとしてユージが登場。まずは「INIでエンジェルをさせてもらってます。佐野雄大です!」「INIの一家に一台の(許)豊凡です」「長野県出身の藤牧京介です」「鹿児島県出身、西洸人です」「INIでたぶん、一番動物と過ごしたであろう高塚大夢です」と個性あふれる自己紹介。
田島将吾は「INIの東京都出身、田島将吾です」と言うと、グループ内唯一の同郷である髙塚が横にいたため「東京ブラザー」と肩を組んだ。さらに、「沖縄県出身、半年後20歳になります。松田迅です」「大阪府出身、22歳、王子様になりたい(後藤)威尊です」「キラキラアイドル担当、尾崎匠海です」「木村柾哉です。今日はカムバックショーということで、待っていてくれてありがとうございます」「INIのメインイケボ担当、池﨑理人です」とそれぞれ笑顔を見せる。
つづいて、『I』の収録曲についてエピソードトークへ。「DILEMMA」の魅力を聞かれた高塚は「今まで僕たちが出してきた曲の中では一番人間的というか、ドロドロした感じがダンスのフリとかにも滲み出ていて新しい感じかなと思います」とコメント。
また、田島は「自分のパートで“You can’t take your eyes off me またどうせ堕ちていくだけさ”って歌詞があるんですけど、俺から目を離すなよ? どうせ俺が好きなんでしょ?って人間的でドロドロだし、強気だし、なんだこの曲って感じですね!」と冒頭の印象的なフレーズに衝撃を受けたという。
「Polaroid」については許が「僕たちINIとMINI(INIのファンネーム)の皆さんが大事に過ごした一瞬一瞬がポラロイド写真に収まるように、記憶を心に残したいという思いで歌った曲です」と語る。
さらに「“1秒を永遠にしてみよう”っていう歌詞に、一瞬一瞬を思い出に残そうっていう思いが詰まってると思うので、自分的には(この曲が)一番好きです」と藤牧が言うと、木村も「豊凡が言ってくれたみたいに、この曲を聞いたときに写真を撮りたくなるような曲になってればうれしい」と、彼らの思いが込められた曲であることを伝えた。
「後藤威尊のアー写」ポーズで見せたチーム力
次のゲームコーナーでは、ユージから「おもしろくタイトルコールをお願いします」と振られた田島。「おもしろキャラじゃないよ~」と嘆きながらも、メンバーからのあと押しを受け、オードリー春日俊彰の“鬼瓦”のマネをしながら「We Are シンクロポーズゲーム」とタイトルコール。このゲームでは、お題に対して11人全員が同じポーズを取れるかに挑戦した。
最初は「自分の思う『I』」となかなか難易度の高いお題。ほとんどのメンバーが両手をそろえて上げ、全身で“I”を表現するなか、なぜか許は仰向けに寝そべる。後藤から「ひとり気絶してるやつおる!」と言われるなど、メンバーからも笑いが起きたが「でも位置が違っただけで“I”にはなってたから」と、ユージの判断でOKに。
さらに、「『BOMBARDA』の印象的なフリ」というお題でも、サビ部分や最後のフリ部分のポーズに分かれ、ぴったりはそろわなかったが、「後藤のアー写」というお題には全員が「これはわかる!」「いけるでしょ!」と声をそろえ、片手をこめかみにそえる後藤が撮影でよく見せるポーズを全員が取った。
また、「ハートポーズ」というお題では、指ハートや頭の上でのハート、さらに佐野と許はふたりでハートを作るなどゲームとしてはクリアにならなかったが、それぞれのかわいさがあふれた。

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