6人組メインボーカル&ダンスグループ・Lienelが、10月21日に2ndシングル『愛のダバダ』を発売。発売を記念してメジャーデビューをサプライズ発表した場所でもある新宿・三角広場にて、イベントを開催した。
2026年の6月に『メロ・コレクション』にてメジャーデビューを果たし、同月にはパシフィコ横浜 国立大ホールにて、『5th Live Tour 2026「Osyan」』のツアーファイナル公演を開催。そこから、EBiDAN15周年を記念してリリースされた『Yes! 東京』の盛り上がりっぷりもあって、さらに多くの人の気になる存在となっているLienel。
イベント当日は残念ながら欠席となってしまったメンバーの近藤駿太の存在を随所に感じさせ、6人の絆を改めて感じさせたイベントの模様をレポートしよう。
ライブでおなじみの「Mr.Sister」から開幕
限定で集まった2000人のLien(リアン/Lienelのファンネーム)が待ちわびるなか、ステージが真っ暗になると今回リリースした「愛のダバダ」の衣装に身を包んだ5人が登場。Lienelらしく、おしゃれだけれどちょっぴりトンチキともいわれる楽曲「Mr.Sister」を披露した。
パフォーマンス中には、森田璃空が筆頭となり「もっと大きな声聞かせて?」「まだまだいけるよね?」と煽るひと幕も。これまでのライブで披露し続けている定番曲ともあり、Lienはそれに応えるように大きな声で応戦。1曲目からLienelとLienの一体感がうかがえるステージとなった。

続いて披露されたのは、この日が初パフォーマンスとなったカップリング曲「Shake It Up」。ダンサブルな振り付けは、全員がメインボーカル&ダンスを担うLienelだからこそ、踊りこなせる印象。デビュー時より確実に大人の魅力を増しているLienelのクールな一面を見せてくれた。

MCと近藤の意外なつながりに、高岡が粋な提案
2曲を披露したところで、MCに登場したのはエバンズ・マラカイ。『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加した印象も強いマラカイだが、普段は北海道日本ハムファイターズの本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOにてスタジアムDJを務めていることでも知られている。
そして、北海道日本ハムファイターズといえば、この日、欠席となった近藤駿太が深い愛情を注いでいるチーム。高岡ミロが「ファイターズファンの近藤駿太のために……」とスタジアムDJが選手を呼び込む際のテンションで、近藤の名前を呼んでもらうというお願いをする場面も。野球ファンにとってはたまらない贅沢すぎるやりとりも行われた。
さらに、MCでは続いて披露する予定の表題曲「愛のダバダ」について問われ、高岡が「もちろん情熱的にセクシーな踊りと歌で仕上げたものなのですが、僕たちのエンタテインメント性を感じるような、キャッチーなメロディであったり、ちょっとかわいらしいエッジの効いたものも混ざった、いろんな愛の作品が詰まった曲になっています」と解説した。

「愛のダバダ」では思わぬ乱入者も
そのあと、MVの見どころなどにも触れた上で、いよいよパフォーマンス。冒頭の見せ場、芳賀柊斗が「人は恋をすると……」とセリフを言い出すと、そこで演奏はストップ。Lienが戸惑うなか、「それってつまり、世界中が私に恋をしているってこと!?」と叫びながら登場したのは、アンジェリーナ・ジョリーに扮した芸人「キンタロー。」、通称「キンタリーナ・ジョリー」であった。
そして、“ラブ ダバダ”ポーズをLienelのメンバーにレクチャーし、会場ではそのままフォトセッションへ。カメラを向けると少々恥ずかしがりながらも“ラブ ダバダ”ポーズを決めてくれるメンバーの姿が印象的だった。
メディア向けのフォトセッションが終了すると、仕切り直して「愛のダバダ」をパフォーマンス。曲中の見どころのひとつである「最優秀〇〇賞」が一人ひとりに送られるパートでは、この日欠席となった“未体験イケメン”こと近藤に変わり、その直後の「最優秀最年少」が送られる高桑真之が、カメラに向かってキメ顔をし代役をまっとう。Lienからは大きな歓声が上がっていた。

しかし、後半には再びキンタロー。が登場。最後はLienに向けた撮影可能タイムにも加わったのだが「トリミングしやすいように、端っこに行かなきゃ!」とファンを気遣う。そして「楽しい宴に参加させていただき、ありがとう!」と言いながらステージを去っていった。

武田創世が近藤の代役を務める
ここでイベントは終了かと思いきや、収録曲「一途な輪舞」でしっかりと歌唱を響かせる。改めて、今回のシングルは、かわいくて、クールで、スキルフルなLienelの魅力をぎゅっと凝縮した贅沢な一枚だと再確認させられた。
パフォーマンスのあとで、メンバー一人ひとりからのあいさつが。その中で、武田創世は「こういうところで大口を叩く駿太の代わりを、今日は僕が務めます」と宣言。そして、近藤イズムを感じさせる「お前ら離れんなよ! 絶対に東京ドームに立つからな! 売れるぞー!」と熱いメッセージを送った。

最後には、芳賀の提案で近藤に対してLienが大きな拍手を送ったあと、高岡の提案でLienからの「元気になってねー!」コールをもらう。高岡が「これからもずっと6人でがんばっていきますので、よろしくお願いします!」と改めてあいさつをし、イベントは終了した。
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