ミキが「売れた瞬間」を回想。矢作「衝撃覚えてる」(てれびのスキマ)

てれびのスキマ

テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。

『ゴッドタン』

「コンビ愛確かめ選手権」をミキ、ザ・マミィ、ティモンディで。

相方が事前に答えたアンケートの回答を予想する恒例の「相方アンケートテスト」では、ティモンディは本来、高岸が事前にアンケートを書いた側に入る予定だったが、好きな順番などの答えを「全部」などと書き成立しなかったため前田が事前に答える側に回ったという。

「コンビで一番熱くなった瞬間」について、亜生の答えを予想する昴生は「27時間テレビのお笑いコンテスト(「KYO-ICHI」)で優勝したとき」と回答するとこれが正解。しかも「当時無名だったが、めちゃくちゃウケて以降東京の仕事が激増した」「初めて新幹線で帰った」など付随するディテールまでぴったり一致。このときのMCはおぎやはぎで「芸人が売れた瞬間を見た」とコメントしたという。そのことはおぎやはぎもハッキリ記憶しており「俺も一番熱くなった瞬間」「衝撃を覚えてる」「ウケ方が尋常じゃなかった」などと矢作も証言。小木も「歴史を見た瞬間」だと。

高岸はこの問題に「全部」と回答しMC陣を呆れさせる。小木「これからも『全部』って答えはない!」。「コンビで一番スベった話」という問題に対しても高岸は「コンビとしてはない」と答えてしまう。

この問題を昴生は「志村どうぶつ園の収録」と回答し、またも亜生とぴったり一致。もうこのまま全問正解かという流れになり「相方から言われて一番嬉しかった言葉」に、コンビ結成前に言った「お前やったら芸人いけると思うけどなぁ」を挙げるも、劇団ひとりは「いろんな大会とかも出て?」などと正解してほしくてほぼ答えにつながる大ヒントを与える。昴生「MC側がこんな近寄ってくることもあるんですか?(笑)」。

ザ・マミィも含め、正解でも不正解でもそれぞれの予想が、相方をよく見ている感じが伝わってきてとてもいい。

『メガホン二郎』

有村昆をゲストに迎え、次世代の有村昆を見つける「キング・オブ・コン2022」を開催。ムラコン、カズコンことしずる村上とKAƵMA、ミナコンことみなみかわに加え、ヒラコンこと平子も何も聞かされていない状況で参戦。「映画は僕の人生の幹、いやコン幹です」(ムラコン)、「コン性とコン気がコン在した映画にゾッコンの男」(カズコン)など「コン」を会話に入れ込む面々。くだらなくて最高。

映画プレゼン対決ではまずムラコンが映画『さんかく』を見事にプレゼン。その仕上がりに「こんなガチでいくんだ……」と困惑しているノープランのヒラコン。『スタンド・バイ・ミー』のプレゼンをし始めるも、なぜかいかりや長介口調に。「長さんで、ほかいけます?」と進行役の酒井が振ると「じゃあ、タイトル言ったほうがいい?」とヒラコン。これに酒井が「当てますよ」と乗った結果、「いかりや映画クイズ」が急遽爆誕。アリコン要素が一気になくなり「次世代のアリコン」選びなどまったく関係なくなるも、これが大盛り上がり。

エンディングコーナーは初回から4週間つづいたジャガモンド斉藤の映画雑談。今回も見事な映画解説をして、平子「第2のアリコンじゃん!」。

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