お笑い芸人を深く掘り下げるムック本『芸人雑誌 volume2』(太田出版)が4月21日(水)から順次発売される。
今年のお笑いシーンを予言する一冊
ジャルジャルを表紙に「YouTube=Standard」を特集したvol.1につづき、今回は「2021の顔」をテーマに、2021年の活躍が間違いなく期待される芸人をセレクト。
表紙はニューヨーク、Aマッソ、空気階段の3バージョン。中面はすべて同じものとなる。
誌面では「2021の顔」として、上記3組のほかにもライブシーンを牽引するカナメストーン、神保町よしもと漫才劇場で活躍する9番街レトロが出演。
また、special企画として先日休養から復帰を果たした加賀を交えた「かが屋再始動企画」を用意。毎号編集部がおすすめする芸人を紹介する「power push企画」では、先日『お笑いABEMA CUP2021~ワタナベNo.1決定戦』で芸歴1年目ながら優勝を果たしたゼンモンキーが出演している。
関連記事
-
-
天才コント師、最強ツッコミ…芸人たちが“究極の問い”に答える「理想の相方とは?」<『最強新コンビ決定戦 THE ゴールデンコンビ』特集>
Amazon Original『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ』:PR -
「みんなで歌うとは?」大西亜玖璃と林鼓子が考える『ニジガク』のテーマと、『完結編 第1章』を観て感じたこと
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『どこにいても君は君』:PR -
「まさか自分がその一員になるなんて」鬼頭明里と田中ちえ美が明かす『ラブライブ!シリーズ』への憧れと、ニジガク『完結編』への今の想い
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『どこにいても君は君』:PR -
歌い手・吉乃が“否定”したかった言葉、「主導権は私にある」と語る理由
吉乃「ODD NUMBER」「なに笑ろとんねん」:PR