尾崎世界観×誠(ヨネダ2000)、アユニ・D×ガクテンソク、相思相愛のセッションが『Quick Japan』で実現
2024年6月5日(水)より発売となる『Quick Japan』vol.172(表紙&第1特集=JO1)の裏表紙&第2特集として、尾崎世界観(クリープハイプ)×誠(ヨネダ2000)、アユニ・D(PEDRO)×ガクテンソクのスペシャル対談が実現。
7月13日(土)、14日(日)に開催される、“音楽と笑いの大宴会”『DAIENKAI 2024』による特別企画であり、「違う舞台を生きる者が交わることで生まれる物語(コント)」を紡ぎながら、「現場に来る一人ひとりと対話(セッション)」する大宴会に、それぞれがどんな思いで臨むのか、たっぷりと語り合っている。
夢の共演に向けた、それぞれの対話と約束とは?
「君にも刺さる音」と題された<chapter 1>では、学生時代からクリープハイプの熱烈なファンだったことで知られる誠と、ヨネダ2000に「初めて観るお笑いだった」と魅了された尾崎世界観が対談。ガチガチに緊張する誠は、尾崎とまともに話すことができたのか?
「渋い小鉢にひとさじのスパイス」と題された<chapter 2>では、自らを和食の小鉢にたとえる実力派ベテラン漫才師であり、『THE SECOND 2024』でも優勝を果たしたガクテンソクと、アウェイの現場で常に独自のスパイスを加えてきた表現者、アユニ・Dが邂逅。独自路線で戦い続ける2組の出会いはどんな化学反応を生むのか?
『Quick Japan』vol.172は現在予約受付中で、6月5日(水)に発売。表紙&第1特集にはJO1が登場し、「5年目のGo to the TOP 時代を変える11の夢」をテーマに、40P以上のボリュームでソロインタビューやディスクレビューを掲載しています。
さらに、これから世界を席巻するであろうニューカルチャー「T-POP(タイポップス)」特集や、超ときめき♡宣伝部、高山一実(映画『トラペジウム』)、松田凌×植田圭輔(舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯)などのインタビューのほか、芥川賞作家・町屋良平によるボーイズグループをテーマにした小説の新連載もスタート。
新しい熱狂を生み続ける存在にフィーチャーし、今年30周年を迎える『Quick Japan』。最新号となるvol.172にも、どうぞご期待ください。
『Quick Japan』vol.172
2024年6月5日(水)発売
サイズ:A5/並製/144ページ
定価:1,650円(税込/本体1,500円)
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