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2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第4回のテーマに石野が選んだのは『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(1995年)。ユーレイ..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第3回のテーマに石野が選んだのは『リアル・ペイン〜心の旅〜』。3月に行われる『第97回アカデミー..
8年前に突如生まれた『ヒプノシスマイク』。ZeebraやAwichなど多数のアーティストを楽曲制作に迎え、一度聴くとその世界観にどっぷりとのめり込んでしまう、唯一無二のキャラクターラッププロジェクトに成長した。 2月17日発売の『Quick Japan』vol.176には、映画『ヒプノシスマイク -..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。連載「石野理子のシネマ基地」では、かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。 第2回のテーマに石野が選んだのは『シークレット・サンシャイン』(2007年)。イ・チャンドン監督..
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る連載「石野理子のシネマ基地」がこのたびスタート! 第1回のテーマに石野が選んだのは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000年)。映画史..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優・声優による連載「QJカメラ部」。 木曜日は、2018年から俳優活動をスタートし、数々の映画やドラマなどに出演する工藤遥が担当。 フィルムカメラを相棒とし、日々の何気ない風景を撮り溜めている。そんな彼女が、日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはど..
「アイドルっていい職業ですよ、本当に」。10年もの間、乃木坂46という第一線のグループで活動してきた高山一実はひとつの照れもなくそう言った。 K-POPをはじめ、数々のサバイバル・オーディション番組が盛り上がりを見せ、アイドルが昔よりも身近な職業として浸透してきた昨今。 乃木坂46時代に執筆した『ト..
日本最大級のシネマフェスティバル『SEASIDE CINEMA 2024』が、横浜赤レンガ倉庫やパシフィコ横浜をはじめとした6つの会場で行われる。期間は4月30日から5月6日までの7日間。 6つの会場で開催 会場となるのは、横浜赤レンガ倉庫、MARINE & WALK YOKOHAMA、横浜ベイクォ..
幾田りらとあのがW主演声優としてタッグを組んだ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』。ふたりの主人公・小山門出は幾田りら、“おんたん”こと中川凰蘭の声優はあのが務め、それぞれ主題歌も担当した。 今回は、幾田とあのが共演して感じたお互いの魅力をインタビュー。「相手の声がうらやましい」「..
2022年1月に下北沢に開館した映画館、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』の会員コミュニティ「PARTY」のメンバー募集がスタートした。 『K2』について 演劇、ライブハウス、サブカル、呑み文化の聖地、下北沢。シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』は、そんなこの街に、さまざまな文化と接合し時代を超える価..
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも2歳の子供がいる稲田豊史氏。 第6回は、43歳で第一子を授かった映画ライタ..
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