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QuizKnockのメンバーとして活動をすると決めたのは「楽しかったから」だという山本祥彰。彼の思いは、自身がクイズを全力で楽しむことから始まっている。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、山本祥彰ソロインタビューの一部を特別に公開。『高..
幼少期からクイズに魅了され、憧れていたクイズ作家という夢も叶えたふくらP。そんな彼の人生を改めて振り返ってもらうと、「クイズにハマってなかったときの記憶がない」という言葉がすべてを表している気がした。 現在発売中の『Quick Japan SPECIAL:QuizKnock「僕たちの現在地」』から、..
9月18日に最終回を迎え、7年半もの歴史に幕を下ろした『東大王』(TBS)。かつて「東大王チーム」のリーダーとして存在感を発揮し、伊沢拓司とはライバルとして鎬(しのぎ)を削った“東大医学部のプリンス”こと水上颯は、QuizKnockのメンバーとしても活動していた。 現在発売中の『Quick Japa..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『バイオグラフ』(8月28日放送) 「これは誰のなんの情報を表したグラフ?」といった良問連発..
10~70代の男女1000人を対象に行われた「クイズに関する調査」の結果が発表された。 “クイズ王”は東大生ブームの火つけ役 “クイズ王”と聞いてイメージする有名人を聞いたところ、『東大王』で活躍し、東大生ブームをけん引した「伊沢拓司」が2位に大差をつけての1位となった。2位「宇治原史規」、3位「カ..
10~70代の男女1000人を対象に行われた「クイズに関する調査」(クイズの総合商社 株式会社キュービック調べ)の結果が発表された。 毒舌キャラが幅広い層から支持 「現在放送中のクイズ番組」で好きな番組を聞いたところ、『チコちゃんに叱られる!』と回答した人が35.9%で1位という結果となった。5才の..
日本の地名に隠された歴史を探る『日本列島 地名の謎を解く 地名が語る日本のすがた』(谷川彰英/東京書籍)が2021年9月に発売された。 「なんでそんなことになった?」ツッコみたくなる難読地名 読み方がわからない地名を見かけると、ワクワクしてしまうタイプである。旅先や、地図帳で見つけた難読地名だけでは..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】有吉弘行という男の存在そのものが最高におもしろい 『有吉クイズ』 番組中盤、「ここからは先ほどまでの問題とは別の日の収録となっております。解答者やメンバーの衣装も変わっ..
地図・地理芸人として知られるお笑いコンビ「火災報知器」の小林知之による著書『いつの間にか覚えてる! 世界の国が好きになる国旗図鑑』(太田出版)が、2021年8月に刊行された。 地図製作会社「東京カートグラフィック」で国旗や地図の楽しさを広める広報活動も行っている小林が手がけた同書には、国旗に関するト..
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