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どれだけ華々しく売れても、苦しいことも心が折れることも多いはずのアイドルの仕事。それなのにどうして、人はアイドルに夢を見るのだろう。今、まさに“売れる”最中にいるアイドルの素直な声を聞いてみた。 山口県で生まれ育ち、子供のころからアイドルを夢見ていた橋本桃呼。レッスンを重ね、テレビ朝日『ラストアイド..
嫌われることを恐れて、人の評価を気にしてしまう。周囲の才能ある誰かと比べて、自分のことを否定してしまう。10代で上京して芸能界に飛び込み、常に多くの人の視線にさらされてきた長濱ねるは、ずっとそんな自分を好きになれなかったという。 でも、いつからかネガティブな自分を許せるようになった。肯定できなくても..
日本在住イギリス人のグラビアモデルとして、さまざまな分野で活躍を見せているジェマ・ルイーズのコラム連載。その愛らしいルックスで「黒船天使」の異名を持つ彼女が、時に“さざなみ”時に“荒波”な日本生活について綴ります。 今回のテーマはお弁当について。 お花見シーズン 暖かくなってきて、桜も咲き始めました..
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルム(旧スマイレージ)のメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細な..
どれだけ華々しく売れても、苦しいことも心が折れることも多いはずのアイドルの仕事。それなのにどうして、人はアイドルに夢を見るのだろう。今、まさに“売れる“最中にいるアイドルの素直な声を聞いてみた。 山口県で生まれ育ち、子供のころからアイドルを夢見ていた橋本桃呼。レッスンを重ね、テレビ朝日『ラストアイド..
「多幸感」という言葉がこれほど似合うアイドルも珍しい。天性の愛嬌と長年の経験に裏打ちされた櫻井優衣のパフォーマンスには、見る者すべてを笑顔にしてしまうような不思議な魅力がある。そんな彼女の“七福神スマイル”の背景にある思いをじっくりと語ってもらった。 現在発売中の『Quick Japan』vol.1..
小学生のころからギャルメイクに夢中だったという仲川瑠夏。ある意味、正統派アイドルとは真逆の位置にある“ギャル”という要素は、彼女の魅力をどのように引き出しているのか。 現在発売中の『Quick Japan』vol.176ではFRUITS ZIPPERを50ページで総力特集。発売を記念して、本誌に収録..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』がスタート。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているもやもやを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第1回は、現在発売中の『Quick Japan』vol.176より、飯田エリカが表紙撮影を担当したFRUITS ZIP..
一度出会ったら忘れられないベビーフェイスとマカロンボイスで老若男女を虜にする松本かれんは、まさにFRUITS ZIPPERが掲げる「NEW KAWAII」の体現者。「子供のころから自己肯定感がめっちゃ高い」と自称する彼女の自信は、いつごろからどのように湧いてきたのか。 現在発売中の『Quick Ja..
FRUITS ZIPPERの最年少メンバー・早瀬ノエル。年上のメンバーたちからかわいがられてきた一方で、アイドルとしての自分に自信が持てない時期もあった。そんな早瀬だが、グループの活動を通して自身の考える「かわいい」に変化が起きた。メンバーからの“嘘のない言葉”が影響しているという。 現在発売中の『..
「かわいい」は泥臭い──小学生のころから自分磨きを探求し続けているというFRUITS ZIPPER月足天音の話を聞いて、そう思った。見失いそうになったとき、捉え方が変化したとき、さまざまな瞬間でこの言葉と向き合ってきた月足は「かわいくなるための努力」について何を考えているのか。 現在発売中の『Qui..
「心身ともに健康でいるときに褒められると、素直にありがとうと受け入れられる」と話すのは、FRUITS ZIPPERの真中まな。彼女が思う「かわいい」の条件は、“健康”であることが大前提なのだそう。しかし、生きていればいいことばかりではない。マイナス要素とどう折り合いをつけて、健やかな日々を送っている..
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