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2025年12月19日(金)。年の瀬も迫った本の街・神保町に、新たな映画館「シネマリス」がオープンした。支配人の稲田良子はまったくの異業種から映画館作りに挑み、この場所で“小さくても善いもの”を提供したいという。 そんな同館のオープニング作品に選ばれたのが、「何度も、読み返される本を。」を目標に掲げ..
2024年12月から1年にわたって連載された和田彩花エッセイ『「アイドルになってよかった」と言いたい』が書籍化が決定し、予約受付を開始した。2026年3月上旬に太田出版から発売される。 「私のアイドル人生は、自由、権利への闘争でもあった」 15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルムのメ..
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループのメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたこ..
2025年12月19日(金)。年の瀬も迫った本の街・神保町に、新たな映画館「シネマリス」がオープンする。支配人の稲田良子はまったくの異業種から映画館作りに挑み、この場所で“小さくても善いもの”を提供したいという。 そんな同館のオープニング作品に選ばれたのが、「何度も、読み返される本を。」を目標に掲げ..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第19回も、『ミスiD2022』でグランプリを獲得し、執筆やPodcastなど多岐にわたって活動、20代から熱烈な支持を集める金..
「望まない妊娠」は男性の「無責任な射精」が原因であると喝破し、大きな議論を巻き起こしたガブリエル・ブレア著『射精責任』。その問いかけを日本の文脈でさらに深め、13名の第一線の研究者が論じる新刊『日本の「射精責任」論』(齋藤圭介 編著)が、2025年12月4日(木)に発売される。 私たちはもう、「射精..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第18回も、『ミスiD2022』でグランプリを獲得し、執筆やPodcastなど多岐にわたって活動、20代から熱烈な支持を集める金..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第17回は、『ミスiD2022』でグランプリを獲得し、執筆やPodcastなど多岐にわたって活動、20代から熱烈な支持を集める金..
映画『「桐島です」』の脚本を務めた梶原阿貴の『爆弾犯の娘』(ブックマン社)が話題だ。 本書はタイトルどおり、1971年に起きたクリスマスツリー爆弾事件の爆弾犯として指名手配され、そのあと14年間に及ぶ逃亡生活を続けた父を持つ著者の自叙伝。ライター・編集者の北沢夏音が本書の魅力、そして一緒に読んでほし..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第16回も、コラムニスト・月岡ツキさんがゲストで登場。数年前から長野と東京で2拠点生活を送っている月岡さんに、暮らし方を変えたこ..
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