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“アスリート芸人”は数多くいるが、お笑いトリオ「モシモシ」のいけは、フルマラソンで3時間切りを達成するほどのスーパーランナー。お笑いと同じくらいの情熱をマラソンに注いでいる。 そんないけが、7月20日・21日に放送される『FNS27時間テレビ』(以下:『27時間テレビ』)の通し企画「100kmサバイ..
NON STYLEの石田明が、今話したいゲストたちを呼んでお酒とともに熱いトークを繰り広げるYouTube、『NON STYLE石田明のよい〜んチャンネル』。 令和ロマンの髙比良くるまをゲストに迎えた回では、令和ロマンが同期の中でも頭ひとつ抜けているという話からスタート。大学お笑い時代の話や、そもそ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、6月15日に決勝戦が行われた『ワタナベお笑いNo.1決定戦2024』初優勝・Aマッソのパワフルな魅力、『有吉弘行の脱法TV』で感じた昨今のコンプライアンスについて、奥森の視点で考える。 【..
2024年6月5日(水)より発売となる『Quick Japan』vol.172の表紙&第1特集では、グローバルボーイズグループ・JO1の総力特集をお届けします。 JO1メンバーにとっての“TOP”に迫る総力特集 特集では合計3万字以上のソロインタビューや、8TH SINGLE『HITCHHIKER』..
自らを「和食の小鉢」とたとえる実力派ベテラン漫才師・ガクテンソクと、アウェイの現場で常に独自のスパイスを加えてきた表現者、アユニ・D。フィールドは違えど独自路線で戦い続ける2組が、2024年7月13日(土)、14日(日)開催の『DAIENKAI』のステージの上で相まみえる。 特にツッコミの奥田修二は..
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。今回で第11回目。とあるきっかけで本の虫になったむらきゃみ。ちいかわから純文学まで、読むわ読むわの読書ハイになったむらきゃみがたどり着いたひとつの結論とは?? 今月のスープは「鮭とほうれん草..
平均の約100倍の“アレルギー数値”を叩き出し、0歳から30歳まで異常なほどのアレルギー反応と闘い続けてきたピン芸人・ちびシャトル。 約1年続いた連載もいよいよ最終回。過酷なアレルギー期を経て、今どれくらい回復したのか。そして今後どのようにアレルギーと付き合い、舞台上でゴーグルを外す日は来るのか。記..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 今月は、5月18日に決勝戦が生放送された『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』(以下:『THE SECOND』)を振り返る。 『THE SECOND』らしさを感じる「観客投票システム..
2024年6月5日(水)より発売となる『Quick Japan』vol.172(表紙&第1特集=JO1)の裏表紙&第2特集として、尾崎世界観(クリープハイプ)×誠(ヨネダ2000)、アユニ・D(PEDRO)×ガクテンソクのスペシャル対談が実現。 7月13日(土)、14日(日)に開催される、“音楽と笑..
NON STYLEの石田明が、今話したいゲストたちを呼んでお酒とともに熱いトークを繰り広げるYouTube、『NON STYLE石田明のよい〜んチャンネル』。 おいでやす小田をゲストに迎えた回では、小田にとっての分岐点の話から始まり、石田が小田を褒めまくるターンに突入。小田の持つ特殊能力や人たらしな..
「漫才サミット」の同志として、同じラジオ番組の仲間として、プライベートでは友達として。さまざまなつながりのあるサンドウィッチマンとナイツ。 そんな盟友同士による対談が、2024年2月20日(火)発売の『クイック・ジャパン』vol.170掲載のサンドウィッチマン総力特集内で実現した。本稿では、その一部..
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