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7月5日(土)、東京・六本木に吉本興業の新劇場「YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER」がオープンし、記念すべき初回公演にサルゴリラ、ライス、ななまがり、ニッポンの社長、コロコロチキチキペッパーズ、空気階段、田津原理音の7組が出演した。 本劇場は、吉本初となるコント専用劇場。そのこけら..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は、6月29日(日)に放送された『第46回ABCお笑いグランプリ2025』決勝戦を徹底解説。 今年の『ABC』は賞レースの優勝経験者が勢ぞろい! 『第46回ABCお笑いグランプリ2025』の決..
一般成人男性の平均が170とされるIgE値(アレルギー数値)が【15,000】と診断された、芸人・ちびシャトルの壮絶すぎるアレルギー30年の記録とは? 『100倍アレルギー克服記』第1話 反響を呼んだWEB連載が待望のコミックエッセイ化 『R-1グランプリ』で準々決勝に進出するなど、ピン芸人として活..
『R-1グランプリ』で準々決勝に進出するなど、ピン芸人として活動するちびシャトルによるコミックエッセイ『100倍アレルギー克服記』が8月20日(水)に発売決定。7月1日(火)から予約を開始した。 30年間の苦悩を描いたアレルギー体験談をコミック化 本書は、アレルギー当事者やその家族から多くの反響を呼..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は、ダウ90000の自主ラジオ『ダウ90000900000000』から園田祥太の人生の変化を追いかけ、リスナーとして感じたおもしろさを語る。 令和のエンタメを代表するダウ90000 令和のエン..
『R-1ぐらんぷり』チャンピオンで、盲目の芸人・濱田祐太郎の初の著作『迷ったら笑っといてください』(太田出版)が6月25日に発売されることを記念して、本書の一部を先行公開します! “多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじ..
『R-1グランプリ』決勝を3回経験しているピン芸人、kento fukaya。自身のネタ以外にも、「さえない似顔絵」をはじめとしたさまざまな企画ライブが話題を呼び、最近ではプロデュースを手がける芸人アイドルグループ・ZiDolが高い注目を集めている。活動を広げ続けるkento fukayaに改めてこ..
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第18回目となる今回は、今年の誕生日にむらきゃみが一念発起して始めたYouTubeチャンネルの話を。言うは易し、行うは難しというが、YouTube運営も楽なモンではないらしく……? 今月のス..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は5月17日に放送された『THE SECOND~漫才トーナメント〜2025』(以下:『THE SECOND』)グランプリファイナルで改めて感じた、囲碁将棋の驚異的な職人っぷりを熱弁する。 欠か..
26歳、芸歴7年目で『M-1グランプリ』のファイナリストになり、長年、大阪の劇場シーンを牽引してきた、からし蓮根。2025年4月より東京に活動拠点を移したふたりは、再び『M-1』の舞台を目指しながら、これまでとは違う仕事にも挑戦していくという。東京でのブレイクを狙うふたりに、からし蓮根なりの「東京進..
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第17回目となる今回は、自身の冠特番をきっかけに心奪われた「日本に流れる大きな溝」と「幾何学的な鉱物」をむらきゃみ独自の言葉で紹介する。新潟から巻き起こる、豊かなアドベンチャーのはじまりはじ..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、20歳・タレントの奥森皐月。 今回は、2025年3月まで配信されていたPodcast番組『NON STYLE石田の漫才を問う』を紹介し、「裏側系コンテンツ」がお笑い界のトレンドとなっている理由を紐解く。 赤裸々な「裏側系コンテ..
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