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豪華執筆陣によるカルチャー連載
SKY-HI(スカイハイ)が自らCEOを務める会社「BMSG」を立ち上げ、自費1億円以上を投じたオーディションとして注目を集めた『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』。そして、そのオーディションによって2021年11月3日にデビューした7人組のボーイズグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」。本連載は、BE:FIRSTメンバーのデビュー後の初めてだらけの日々に密着したドキュメンタリー番組『BE:FIRST Gifted Days Road to THE FIRST FINAL』のレポート。番組は、2021年11月26日からHuluにて配信がスタートした。
最前線で活躍するクリエイターたちは、めまぐるしく変化する現代において、どのように“創作”に向き合い、どんな方法で数々の困難を打破しているのか。 直面した課題と解決法、見据える未来を聞く、CAMPFIRE×QJWebインタビュー連載。変化を恐れず、時代に合わせて挑戦をつづける、表現者たちの今を追う。
コンビとしての大喜利力を競い合うバトルライブ『AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜』で優勝を果たした真空ジェシカが、一般読者の大喜利を品評する特別連載。 読者から大喜利の回答を募集し、寄せられたものすべてに川北茂澄が目を通し、選りすぐりだけをセレクトしてガクにプレゼン。その中から川北賞、ガク賞、QJWeb編集部賞と題し、スペシャル選出します。 選ばれし3名には、ささやかながらプレゼントも!
日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ/2021年10月10日よる10時半スタート)の全話考察&レビュー。企画・原案は秋元康。大ヒットドラマ『あなたの番です』と同じチームの製作としても注目される話題作。 キャッチコピーは第1部は『怪しく見えたら、もうおしまい。』、第2部「真相編」は『終止符は、俺が打つ。』。 【キャスト】 相良凌介:西島秀俊 二宮瑞穂:芳根京子 橘一星:佐野勇斗 菱田朋子:桜井ユキ 本木陽香:生駒里奈 ぷろびん(徳竹肇):柄本時生 河村俊夫:田中哲司 相良真帆:宮沢りえ 【スタッフ】 企画・原案:秋元康 脚本:高野水登 演出:佐久間紀佳、中島悟(AX-ON)、小室直子、長沼誠 音楽:林ゆうき、橘麻美 主題歌:Novelbright「seeker」(ユニバーサルシグマ) チーフ・プロデューサー:加藤正俊 プロデューサー:鈴間広枝、松山雅則(トータルメディアコミュニケーション) 制作協力:トータルメディアコミュニケーション 製作著作:日本テレビ 【あらすじ】 運送業者「亀田運輸」に勤務する相良凌介。ある日、彼の妻子が行方不明になってしまい、SNS上では彼への同情など、反響が多数見受けられた。しかし、時が進むにつれて、ある疑惑(フラグ)が浮上し、それは「真犯人は凌介なのでは」というものだった。そんな疑惑・臆測が蔓延するなか、彼は騒動の真実を知ることができるのか。 キーワード 炊飯器失踪 ぷろびん 遅番 サッカーボール 冷凍遺体 ローファー 炎上 傘 ピエールとライオン ストーカー クレーマー 週刊追求 不倫 アフロディーテの下僕 ドライブレコーダー
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中のマンガ『呪術廻戦』(作・芥見下々)。書店では売り切れが続出し、堂々たる『ジャンプ』の看板となった人気作品。 『劇場版 呪術廻戦 0』(12月24日公開)を待ちながら、1巻からの全巻をレビュー・考察する。
SKY-HI(スカイハイ)が自らCEOを務める会社「BMSG」を立ち上げ、自費1億円以上を投じたオーディションとして注目を集めた『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』。そして、そのオーディションによって2021年8月に誕生した7人組のボーイズグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」。本連載は、BE:FIRSTメンバーやBMSG練習生のコメントを交えながら『THE FIRST』を振り返るドキュメンタリー番組『あの日のTHE FIRST』のレポート。番組は、2021年9月3日からHuluにて配信スタートした。
アルコ&ピース平子祐希が番組内で「むせかえるほど安いギャラ」と公言する、テレビ東京の低予算ゲームバラエティ『勇者ああああ』。 予算がなくたって、テレ東には「金がないなら企画を考える、有名人が出せないなら素人をおもしろく撮る」の伝統芸能がある。 この連載では、同番組の演出・プロデューサーを務める板川侑右氏が、過去に呼んだ芸人や今呼びたい芸人と、その理由などを明かす。
電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧のふたりが、彼らの音楽的なルーツとなったアーティストについて語るトーク番組『Roots of 電気グルーヴ ~俺っちの音故郷~(仮)』をスタートさせた。 株式会社ビーアットによるプロジェクト「BE AT TOKYO」がサポートをし、同社が運営するコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU」(2021年4月23日にラフォーレミュージアム原宿にオープン)で収録されている同番組。 そのテキスト版を、QJWebでは毎回お届けする。50分弱のトークのおいしいところだけをぎゅっと絞って抽出した濃厚濃縮版『Roots of 電気グルーヴ』。注釈も付しているので、オフィシャルプレイリストを聴きながらぜひ読んでいただければと思う。
男女混合パフォーマンスグループ「AAA」のメンバーとして15年間活動し、ラッパーとしては小さなライブハウスから自力で這い上がってきたキャリアを持つSKY-HI。そんな彼がCEOを務める会社「BMSG」が主催するボーイズグループオーディション『THE FIRST』。そのオーディションを追った番組『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』が、2021年4月から『スッキリ』(日本テレビ系)で放送され、その完全版がHuluで配信されている。連載「THE FIRST -BMSG Audition 2021- REPORT」では、この番組のすべての回をレポートしていく予定。
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんにインタビューするにあたり、彼女の地元・島根へ。 いつもの渡辺さんは、仕事の打ち合わせや取材のたびに飛行機に乗って東京にやってくる。たまにはこちらから出向くことで渡辺さんの意外な一面を見ることができるかもしれない。それと、自主制作をしている渡辺さんに、こちらもせめて自腹というリスクを払って向き合おうと思ったのである。 なぜ自主映画を作るのか。作家・渡辺あやは今、何を見つめているのか。
#【連載】脚本家・渡辺あやロングインタビュー「地元・島根を訪ねて」
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2025年12月13日(土)に日本テレビで放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』を速報中。8組が出場した決勝戦は、ニッチェが制した。 【決勝進出者】※五十音順、()は決勝進出回数エルフ(4年連続4度目)、紺野ぶるま(2年連続5度目)、電気ジュース(初)、とんでもあや(初)、ニッチェ..
最高峰の猛者のみが出場し、黄金のヘルメットと1億円を超える賞金をめぐってしのぎを削り合う、ボートレースの最強決定戦『SG第40回グランプリ』。 その舞台となる住之江(大阪)で、Quick Japanによる特別企画が実施決定。ゲストとしてEXILE NAOTOが参加し、わずかな判断が勝敗を左右する競技..
この世の果てには何があるのだろうか。そんな少年の妄想が現実になったような村がある。名前は「エコビレッジ サイハテ」。ネットを探ると「ヒッピー」「宗教」「大麻」といったただごとではないワードが続々と出てくる、謎過ぎる。そんなサイハテ村に、ライター&編集者の詠シルバー祐真が向かった。 日本にヒッピーコミ..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー、第4回(全6回)。『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK/以下『ここぼく』)でも脚本を務めた渡辺さんは、物語世界を通して、社会の何を描こうとしているのか。 (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく..
『逆光』『今ここにある危機とぼくの好感度について』などで知られる、脚本家の渡辺あやさんにインタビューするにあたり、彼女の地元・島根に行くことにした。なぜ自主映画を作るのか。作家・渡辺あやは今、何を見つめているのか。
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー、第3回(全6回)。「自分たちが作りたいものを作る」をテーマに、持続化給付金を持ち寄って自主制作した本作。渡辺さんの「作りたいもの」とはなんなのだろう? (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく』『逆光』の背景..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー。第5回(全6回)では、渡辺さんの作品で煙草を吸う人がやたらと登場する理由などを聞いた。 (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく』『逆光』の背景を聞く(2)参加意識は「巨人軍のコーチみたいなもの」(3)自分た..
「東京にいたら書いていない」という「脚本を書く」行為について、渡辺あやさんが住む場所との関連を語る。自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺さんに、地元・島根で行ったインタビュー最終回。 (1) 地元・島根を訪ね、『ここぼく』『逆光』の背景を聞く(2)参加意識は「巨人軍のコーチみたいなもの」(..
自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー。2本目(全6回)は、脚本家でありながら撮影現場にも通い、時には出演もし、SNSなどで広報も担い、メイキング撮影を担当したこともある彼女に、「作品への参加意識」について聞いた。 (1) 地元・島根を訪ね、『..
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