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豪華執筆陣によるカルチャー連載
2023年よりソロ活動を開始し、同年8月にバンド・Aooo(アウー)を結成した石野理子。かねてより大の映画好きを明かしている彼女が、新旧問わずあらゆる作品について綴る。
国内はもちろん、そのフィールドを海外へと広げて活躍するソロアーティスト・MASHIHO。これまで楽曲やステージ上のパフォーマンスを通じて、その魅力をお届けしてきた彼の“頭の中”をのぞく連載。 MASHIHO, a solo artist who is active not only in Japan but also expanding his activities overseas. This column series, “MASHIHO’s ‘What’s in My Head?'”, gives us a glimpse into his personal life and thoughts behind his captivating music and performances on stage.
長い人生を積み重ねてきた人々が語る生涯最高の恋愛や性体験とは、どんなものなのか?猥談を生業とする佐伯ポインティが、60歳以上の男女に濃〜い猥談を直撃取材! 戦前生まれの高潔なおばあさんからバブルの絶頂を味わったイカれたおじいさんまで、愉快なご長寿たちが登場します。
総武線を、旨(うま)を、そして決めつけ(偏見)をこよなく愛する福井俊太郎(GAG)が、交わるはずのなかった三すくみを低くねっとりまとめ上げる【ひくねと連載】。
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルム(旧スマイレージ)のメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたことまで、“アイドル”ならではの問題意識をあぶり出す。
どれだけ華々しく売れても、苦しいことも心が折れることも多いはずのアイドルの仕事。それなのにどうして、人はアイドルに夢を見るのだろう。 ラストアイドル2期生のセンターとしてデビューするも、夢半ばでグループの活動は終了。「高嶺のなでしこ」として再デビューを果たした橋本桃呼を追いかける、密着ドキュメンタリー。
テレビに出る機会もほとんどない弱小ボーイズグループ「8koBrights(エコーブライツ)」。メンバーのアリスとキルトには、仲間に明かしていない秘密があった――。芥川賞作家が贈る、衝撃のアイドル×SF物語、開幕!
あの子みたいに、生きてみたかった──。引っ込み思案な中学生・まふゆと、学校中の人気者の親友・美也子。あの日の教室で、同じ痛みを抱えるふたりが交差する。マンガ『永遠の寂しい時間』がXで話題を呼んだ気鋭の作家・大越早苗(@_i_sne)が描くちょっぴりビターな青春譚。
若い世代から絶大なる支持を得ているラッパー/シンガーのちゃんみなが、SKY-HIが主宰するレーベル/マネジメント「BMSG」とタッグを組んで始動したオーディションプロジェクト『No No Girls』。連載「No No Girls REPORT」では、YouTubeに公開される本オーディションの様子をレポート。2025年1月11日、Kアリーナ横浜で本オーディションの最終審査となる『No No Girls THE FINAL』が行われ、7人組の新ガールズグループ「HANA(ハナ)」が誕生した。
太田プロ所属のピン芸人・本日は晴天なりによる連載コラム。 2022年12月に2度目の結婚を発表した彼女が、韓国人旦那との結婚生活や日常のなかで欠かせないものとなっている推し活について紹介。 幸せに見える彼女の日常だが、人よりちょっとひねくれている彼女にとっては幸せだけじゃないようで……
#【連載】バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常
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『ミュージカル「忍たま乱太郎」』は、今年で初演から15周年。観る者を惹きつける理由のひとつに、本公演に魂を捧げた“演者たちの情熱とクリエイティビティ”がある。 初出演から5年目の鈴木祐大(食満留三郎役)と、約10年目になる反橋宗一郎(善法寺伊作役)の心に灯り続けている、『忍ミュ』への強い覚悟と愛情と..
公開前から大きな注目を集めていたホラーSF『サブスタンス』が、5月16日より上映されている。 思わず目を留めてしまう強烈な予告映像、「サブスタンス」という謎の違法薬品がトリガーとなる設定はもちろん、デミ・ムーアとマーガレット・クアリーによる、メインキャストふたりの名演への前評判の高さが期待度を高めた..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
ピン芸人・本日は晴天なりによる連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」。 先日、韓国に住む義父から突然、「明日、日本に行く」と連絡があったという。5年ぶりに日本を訪れる義父に日本を楽しんでもらうため、夫婦でおもてなしコースを考えたそうだが、なかなか思いどおりにはいかなかったそうで……。 行く..
ピン芸人・本日は晴天なりによる連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」。 2022年に韓国人のパートナーと結婚した本日は晴天なり。10年以上日本で暮らしているパートナーは母国よりも日本が好きだそうで、たびたび彼女も驚く日本の魅力を伝えてくれるという。 衝撃だった『エヴァンゲリオン』との出会い..
ピン芸人・本日は晴天なりによる連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」。 2022年、39歳で韓国人男性と結婚をした筆者。結婚を決めた理由のひとつには「子供が欲しい」という思いがあったという。高齢出産のリスクを覚悟して妊活を始めるまでの心情の変化とは。 親戚の子を溺愛するだけで、じゅうぶんだ..
ピン芸人・本日は晴天なりによる連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」。 前回も元旦那の浮気癖について書いたが、浮気による事件はまだまだあるそう。今回はその中でも特に忘れられない“100万円没収事件”を紹介。さらに、浮気を繰り返されながらも結婚に至った理由、そして別れに踏み切った当時の心境を..
ピン芸人・本日は晴天なりによる連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」。 2024年9月に第一子を出産し、韓国人の旦那と子育てに奮闘中の本日は晴天なり。実際に子育てする中で知った日本と韓国の違いや、日韓の文化を取り入れた子育てを紹介する。 旦那が経験した取り違え未遂 出産前から始めた韓国語の..
ピン芸人・本日は晴天なりによる連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」。 人生の半分以上、アイドルやボーイズグループのオタクをしている彼女が今、夢中になっているのが11人組のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」。しかし、年齢を重ねて起きる変化は推し活にもあるそうで、最近は彼..
ピン芸人・本日は晴天なりによる連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」。 ライブやイベントに参加するだけでなく、推しのグッズを持って出かけたり、主役不在で誕生日会を行うなど、今や会いに行くことだけを意味する言葉ではなくなった「推し活」。20年以上オタクをしている筆者も、現在はさまざまなかたち..
ピン芸人・本日は晴天なりによる連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」。 結婚後、韓国にいる旦那のご両親のもとへ挨拶に行った本日は晴天なり。文化の違いによってお義父さんの前で失礼な行動をしてしまったり、近所のおじさんからいきなり下ネタを言われたり?と、さまざまなハプニングに遭いながらも、幸せ..
2024年9月に第一子を出産し、韓国人の旦那と子育てに奮闘中のピン芸人・本日は晴天なり。連載「バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常」では、家族と過ごす日常の中での喜びやイライラを綴っている。 前回は日韓の文化を取り入れた子育ての楽しさについて紹介したが、今回は育休を取るも何もできない旦那に対する..
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