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豪華執筆陣によるカルチャー連載
2022年6月結成・2023年5月に武道館単独公演を成功させたExWHYZ(イクスワイズ)のメンバーmikinaによるコラム連載。 降りたことのない地を訪れ、散歩をしながら自分と向き合う連載「未開拓駅さんぽ~初めての街で考える~」が、20回を超えてリニューアル。 生活の中で降り立ったなじみの駅で、自分なりの新たな好きや自分自身の知られざる一面を探して散歩する。
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴くタレントの奥森皐月。彼女ならではの目線で、お笑い界隈の事件や情報を毎月ピックアップしてお届けする。 ■奥森皐月の連載記事一覧
あの子みたいに、生きてみたかった──。引っ込み思案な中学生・まふゆと、学校中の人気者の親友・美也子。あの日の教室で、同じ痛みを抱えるふたりが交差する。マンガ『永遠の寂しい時間』がXで話題を呼んだ気鋭の作家・大越早苗(@_i_sne)が描くちょっぴりビターな青春譚。
お笑い芸人、アーティスト、俳優など、話題のタレントに「仕事遍歴」を聞くインタビュー企画。 当時、なぜその仕事を選んだのか? それが現在の活躍にどうつながっているのか?をテーマに、現在の職業に至るまでの経歴を聞きながら、その中で得たこと、逆境の乗り越え方を紐解く。
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソ村上によるファンタスチックな回顧エッセイ。過去6回の『芸人雑誌』での連載を飛び出し、このたびサイバー連載が決定しました。Aマッソのグルメ担当・村上が、“今月のオキニのスープ”を教えてくれる新連載……のはずが????
テレビに出る機会もほとんどない弱小ボーイズグループ「8koBrights(エコーブライツ)」。メンバーのアリスとキルトには、仲間に明かしていない秘密があった――。芥川賞作家が贈る、衝撃のアイドル×SF物語、開幕!
1990年生まれの文筆家・折田侑駿による連載「割れた窓のむこうに」では、特定の作品を通して見えてくる“社会”的な物事を見つめていく。
太田プロ所属のピン芸人・本日は晴天なりによる連載コラム。 2022年12月に2度目の結婚を発表した彼女が、韓国人旦那との結婚生活や日常のなかで欠かせないものとなっている推し活について紹介。 幸せに見える彼女の日常だが、人よりちょっとひねくれている彼女にとっては幸せだけじゃないようで……
サブスク配信サービス全盛の昨今。今からアニメにハマろうと思っても、「見るべき名作アニメ」と呼ばれるアニメが多すぎてどの作品から見たらいいのかわからない……。 そんな悩みを抱える読者のために、『バキ童チャンネル』スタッフとしてもおなじみのアニメ好き芸人・FANと、『僕の心のヤバイやつ』『山田くんとLv999の恋をする』などのガイドブックを手がけるアニメライター・太田祥暉の平成生まれオタクふたりが「見るべき名作アニメって、なにがすごいの?」という素朴な疑問を丁寧に解説! 「これからアニメにハマりたい!」「アニメの知識をもっと学びたい」という皆様と一緒に、優しく楽しくアニメの歴史を学ぶ【QJアニメ研究部】スタートです!
野球一筋の学生時代を過ごしたエバース佐々木隆史。野球しかしてこなかった自分を正当化するために甲子園を目指していた佐々木は今、フィールドを変え、漫才一本で戦い続けている。そんな日々をあのころの自分と重ねながら綴るエッセイ。
#【連載】エバース佐々木「ここで1球チェンジアップ」
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佐藤健が温めていた渾身の企画『グラスハート』が、自らの主演、さらに共同エグゼクティブプロデューサーも担当し、Netflixシリーズとして2025年7月31日(木)より配信される。 共演には、宮﨑優、町田啓太、志尊淳、さらに菅田将暉や山田孝之が名を連ねる。珠玉の「青春音楽ドラマ」の誕生に、佐藤健が“プ..
BE:FIRST(ビーファースト)、MAZZEL(マーゼル)に次ぐ3つ目のボーイズグループを誕生させるべく、SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」が始動させたオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE(ラストピース/通称:ラスピ)』。 『THE FIRST』『MISS..
結成10周年を迎えた新しい学校のリーダーズ(以下、AG!)。2021年の世界デビューを境に国内外から引っ張りだことなり、最近でも『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』で「最優秀国内ダンスポップアーティスト賞」と「最優秀ダンスパフォーマンス賞」の二冠に輝くなど、その活躍は留まるところを知ら..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 12月4日に行われた『M-1グランプリ2024』..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 12月22日に放送された『M-1グランプリ202..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る新連載「ここで1球チェンジアップ」。 初回は理不尽なルールが正義だった高校野球部の思..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 「若手お笑いタレントの登竜門」といわれる『令和6..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 4月15日(火)から初の全..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 第2回は芸人としてデビューしてからまったく目が出..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 ラッパー/シンガーのちゃんみなが、SKY-HIが..
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 4月から初の全国ツアー『それでも、ワインドアップ..
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