写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
土曜日はアーティスト、モデルとして活動する森田美勇人が担当。2021年11月に自身の思想をカタチにするプロジェクト「FLATLAND」をスタート、さらに2022年3月には自らのフィルムカメラで撮り下ろした写真をヨウジヤマモト社のフィルターを通してグラフィックアートで表現したコレクション「Ground Y x Myuto Morita Collection」を発表するなどアートにも造詣が深い彼が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
久々の買い物

第40回。
森田、久々に買い物をしました。
クローゼットに洋服があふれ、家族にお古を渡す流れがここ最近定期的に訪れていたため、自発的に買い物をしていなかったのですが雨の日対策のためにゴアテックスのレザーシューズと撥水加工のリュックを購入しました。
ロングのレインブーツは一足持っているのですが、雨の日に履いて出ても夕方には晴れてしまう現象が多々起こり、モワッと温かくなる足元に嫌気が差しました。笑
本来は雨の日にタブーなレザーシューズなのに防水透湿のゴアテックスという現代ならではの“矛盾シューズ”が誕生していることに驚き、芸術的かつ機能的というスタイルに弱い僕は即買いしました。
そしてその流れで撥水加工のリュックも戸惑うことなく滑らかに購入しました。
普段、自転車通勤をしている僕は基本、背負えるタイプのバッグを愛用しているのですが、このリュックを手に入れたことにより、雨の日でも自転車に乗ることが可能になり、通勤がよりスムーズになりました。
芸術的かつ機能的。昔ならではの美しい産物を令和ならではの技術とかけ合わせてアップデートしていく。
そんなモダンな人間に私はなりたいです。笑

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
関連記事
-
-
「奪われたものは取り返すつもりで生きていく」FINLANDSが4年ぶりのアルバムで伝える、新たな怒りと恥じらい
FINLANDS『HAS』:PR -
牧場バイトからアイドルへ、かてぃが歩んだ多彩な仕事遍歴
求人ボックス:PR