千鳥・大悟が2022年ベストネタに選んだコントとは? ノブ「どんなネタ番組やねん!」(てれびのスキマ)

てれびのスキマ

テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。

『クセがスゴいネタGP』

過去2年間、「今回こそGP獲得」と煽られ、本ネタのようなしっかりとしたコントをしながらも一度もGPを獲れていないハナコ。今回は『出し物決め』という、やはりしっかりとしたコントを披露。しかし今回も大悟が選んだのは、クセがスゴい秋山のピンネタ。「来年もがんばってください」「GP獲って出てくれなくなると困るから」と大悟。

番組の最後には「クセスゴアワード2022」と題し、大悟が選ぶ年間ベスト3ネタを発表。

3位は、立川志らくがかつてのキャラを復活させた『バター斬り』。大悟は「斬られたことに気づかんもんな」と笑いつつ「上から物ばっか言うんじゃなくてオレも一緒の土俵に上がって戦う。戦い方の様がおもしろい」と評する。

2位は、大悟が好き過ぎて何度となくGPを獲ったトレンディエンジェルと岩井ジョニ男のコラボネタ。「難しいこと考えちゃ笑えないよ」と注釈を入れて観る大悟は「みんな芸人できるなと思っちゃうよ、これ観ると」と語る。それは自分でもできると思わせることがどれだけ高度なことなのか、そして実際にやってみたらおもしろくするのは困難だということを知っているからこその言葉だろう。

1位は、黒沢かずこの『伝える』。「いろいろネタを観てきたけど衝撃を受けた」と大悟が言うそのネタは、机の下から脱出した彼女がテレビをつけて観て「好きです。テレビ」と宣言するシュールなもの。ノブ「ハナコが選ばれず、これが獲ったん? どんなネタ番組やねん!(笑)」。

『イワクラと吉住の番組』

前回につづき、男性ブランコ浦井とコットンきょんを迎えて「スイーツXmasパーティー」。きょんは、尼神インター渚、コロチキ・ナダル、ゆにばーす・はら、インディアンスきむでよくXmasパーティーをしていたそう。きむの誕生日が12月24日のため、あわせてお祝いをしていたと説明している途中に咳払いをするイワクラに、きょん「きむさんアレルギー?(笑)」。

イワクラと吉住は、ぼる塾・田辺におすすめのスイーツを事前オーダー。イワクラはクッキーとチーズケーキ、吉住は硬めのプリンをリクエスト。「全てのスイーツを熟知した女」(byきょん)田辺は、そのリクエストに応じたスイーツを見事に紹介。吉住「田辺さん、マジ天才じゃん」。

おいしいスイーツをまったり食べて、ただ雑談していると「本日は以上になります」と締めるイワクラ。それに対して「えぇっ!?」「いいんですか?」と驚くゲストのふたりは「ここからなんか電流足つぼとかやらないと」「ビリビリペンとかやらせてくれ!!」と訴える。イワクラ「そんなペン存在しません。この世界には」。

この番組は本当に、休憩時間を一緒に過ごしているような感じがとても心地いい。

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