写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
ピアノロックを基調としたサウンドと哲学的な歌詞で躍進をつづける7人組ボーイズグループ「原因は自分にある。」(げんじぶ)。その中でも、カメラが趣味だという長野凌大が日常の中で、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
昼間の月

いかがお過ごしでしょうか?
長野凌大です。
近頃は、急に寒さが増していて
外出するたびに震えております。
僕は月が好きで、
月という名前の響きもそうですし、
夜にならないと
はっきりとした姿を見せてくれなかったり。
手に届かないところにあって
ほんとに存在してるのかわからないのに
自分の目には映っている。
という、この矛盾が好きです。
地球の自転に合わせて
月も自転しているから
地球からは月の反対側は見えないんです。
僕たちはまだ月の半分のこと、
もしくは、それよりも少ないことしか理解できていない。
この不思議さ。ロマンを感じます。
僕にとっての月はロマンチックの象徴です。
そんな月が昼間にうっすらと見える瞬間が好きです。
体をしっかりと温めてお過ごしください。
また来週です!

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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