写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
月曜日は、加賀翔(かが屋)が担当。コント師として知られる一方で、芸人仲間などを撮影した写真の腕前にも定評があり、インスタグラムのフォロワーは10万人以上を誇る。そんな彼が、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
アナログの難しさ

第41回。今回はフィルムデビューの写真。
先輩にカメラをいただいてフィルムデビューさせていただきました。さすがにいただけるような物ではなく、お預かりしているのだというつもりで触っていますが、持っているだけでもうっとりします。カメラが好きですと言いつづけていてよかったです。
さっそくパシャパシャ撮ったのですが、ご覧いただいたとおり苦戦しています。写真の暗さでなんとなく伝わっているかもしれません設定を間違えています。ずっとNikonのデジタルカメラを使っていたのでアナログの勝手がまったくわからず、最初のフィルムはほとんどなんにも写っていませんでした。



全部別の写真です。自分がどれほど文明に頼っていたのかと痛感しました。

ピントと明るさがやっと。撮れただけでも大喜びです。
36枚ごとに現像という感じなので、どう撮れたのかわからないまま撮るという楽しさはとても魅力的です。このあとに触るマイデジタルもすごく愛おしくなりますね。ただフィルムも文明もどっちも持ち運ぶので合計で6kgくらい荷物増えてる。
フィルムマッチョ。

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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