写真を撮ることにこだわりを持つアーティストやお笑い芸人による連載「QJWebカメラ部」。
月曜日は、加賀翔(かが屋)が担当。コント師として知られる一方で、芸人仲間などを撮影した写真の腕前にも定評があり、インスタグラムのフォロワーは10万人以上を誇る。そんな彼が、ついシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間なのか。
「撮ってください」って言えないときの対処法

第27回。今回は悔しそうなかが屋・加賀です。先週につづき僕の写真ですみません。前回は僕のカメラで撮っていただいた写真だったのですが、今回はまるで誰かに撮られたみたいな感じを装った自撮りです。オールセルフです。
悔しそうなのはなんでだと思うかもしれませんが大丈夫です。一眼レフを台に置いてセルフタイマーでこの位置に立ち、そこで初めて悔しそうな顔を作っているので全然やらせです。なぜ悔しい顔をしているかというと、この暗さで真顔のカメラ目線は怖かったからです。
カメラを持っていると、ここで人を撮りたいな、と思ってもほかに誰もいないときや頼めなさそうなときがあります。
そういうとき、こんなふうに自撮りという選択肢を選べるのはお笑い芸人だからかもしれませんし、とても相性がいいなラッキーだなと思います。悔しい顔の自撮りは少し楽しかったのでちょくちょく撮っていくかもしれません。一応ですが賀屋さんにも立ってもらったので添付しておきます。

めっちゃ怖いですね。悔しい顔にして正解でした。

加賀翔(かが屋)、中山莉子(私立恵比寿中学)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、長野凌大(原因は自分にある。)、林田洋平(ザ・マミィ)、森田美勇人が日替わりで担当し、それぞれが日常生活で見つけた「感情が動いた瞬間」を撮影する。
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