女性がいる回のほうが多い?少ない?
では行きますよ! 女性がいる回のほうが多いのか少ないのか、順番に「いる」「いない」でカウントしていきます。
2001年は?
↓
いない
「いる」0「いない」1
2002年は?
↓
いない
「いる」0「いない」2
2003年は?
↓
いない
「いる」0「いない」3
2004年は?
↓
しずちゃん(南海キャンディーズ)
「いる」1「いない」3
2005年は?
↓
アジアン(隅田美保、馬場園梓)、しずちゃん(南海キャンディーズ)
「いる」2「いない」3
2006年は?
↓
変ホ長調(小田ひとみ、彼方さとみ)
「いる」3「いない」3
2007年は?
↓
ハリセンボン(近藤春菜、箕輪はるか)
「いる」4「いない」3
2008年は?
↓
いない
「いる」4「いない」4
2009年は?
↓
ハリセンボン、しずちゃん(南海キャンディーズ)
「いる」5「いない」4
2010年は?
↓
いない
「いる」5「いない」5
(*2011〜2014年の大会休止期間はカウントせず)
2015年は?
↓
安藤なつ(メイプル超合金)
「いる」6「いない」5
2016年は?
↓
山﨑ケイ(相席スタート)
「いる」7「いない」5
2017年は?
↓
はら (ゆにばーす)
「いる」8「いない」5
2018年は?
↓
はら (ゆにばーす)
「いる」9「いない」5
2019年は?
↓
いない
「いる」9「いない」6
2020年は?
↓
いない
「いる」9「いない」7
2021年は?
↓
はら(ゆにばーす)
「いる」10「いない」7
ということは、いる10、いない7で 答えは
「女性がいる回のほうが多い」でした。
今年は3年ぶりにゆにばーすが決勝進出しました。史上初の女性『M-1』チャンピオンは誕生するのでしょうか?
では、またあした!
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