【『THE LAST PIECE』レポート#10】BE:FIRSTが登場した「VSプロアーティスト」でSKY-HI「こんだけかっこよく音楽やるグループ、世界中でマジで見たことない」

【『THE LAST PIECE』レポート#10】BE:FIRSTが登場した「VSプロアーティスト」でSKY-HI「こんだけかっこよく音楽やるグループ、世界中でマジで見たことない」

写真提供=BMSG

文=奈都樹 編集=森田真規


BE:FIRST(ビーファースト)、MAZZEL(マーゼル)に次ぐ3つ目のボーイズグループを誕生させるべく、SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」が始動させたオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE(ラストピース/通称:ラスピ)』。

『THE FIRST』『MISSIONx2』に続いて本オーディションでもプロデューサーを務めるSKY-HIは、「あなたの夢を叶える事が今の俺の夢だ」とコメント。さらに、『THE LAST PIECE』は以下のステイトメントを掲げている。

全ての10代と、
かつて10代だった
全ての人へ。

さあ、世界で一番自由で大きな夢を見よう。

2025年8月29日にYouTubeで配信された『THE LAST PIECE』本編Ep.10では、6次審査「VSプロアーティスト」でBE:FIRSTと参加者たちが2チームに分かれてパフォーマンスを披露。その模様をレポートする。

【THE LAST PIECE 本編】Ep.10 / Go Beyond Dreams

BE:FIRSTに贈られた言葉「4年前のデビュー前の自分たちを超えに行くタイミング」

これをやるために4年間温めてきた──SKY-HIが用意した6次審査「VSプロアーティスト」は、なんとオーディション『THE FIRST』から生まれたアーティスト・BE:FIRSTとの対決。『THE LAST PIECE』メンバーが練習してきた課題曲「Secret Garden」は、実はBE:FIRSTの新曲だったのだ。こうしてteam A、team B、さらにBE:FIRSTがパフォーマンスを披露することに。

『THE FIRST』を観て、グループで歌って踊れるアーティストになりたいという夢を持ったKANON。今では憧れのグループとの対決を前にしても強気な姿勢を崩さない。

「僕たちは僕たちなので、憧れるのをやめて勝ちに行きたい」

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

『THE FIRST』に参加していたRUIとTAIKIもまた、まさかの戦友たちの登場に興奮しているようだ。

「やっちゃうぞって思いました。最初から(気合い)入ってたんで変わりはない」(RUI)

「超楽しみです。ワクワクが増しました」(TAIKI)

一方、BE:FIRSTにも超えるべき相手がいた。『THE LAST PIECE』の14人と会う数時間前、SKY-HIからこんなことを言われていたのだ。

「君たちが戦うべきは彼らというよりは、4年前のデビュー前の自分たちを超えに行くタイミング。あのころの自分たちのバイブスを超えるパフォーマンス楽しみにしています」

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

6人体制となって初のパフォーマンスとなるBE:FIRST。SKY-HIは、このタイミングでこれからデビューするメンバーたちのバイブスを見るのはいい機会だと話す。

思い出の会場でRUIがつぶやいた「見とけよ」

審査会場は河口湖円形ホール。ここもまた『THE FIRST』ゆかりの地だ。

場の雰囲気に呑まれて静まる『THE LAST PIECE』の14人。そんな彼らにSKY-HIは「誰と同じステージでも、最高にかっこいい自分たちを誇ってもらえれば」と声をかける。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

リハーサルはBE:FIRSTから。SKY-HIが“普通のプロより相当プロ”と断言するほどの実力。『THE LAST PIECE』メンバーは、BE:FIRSTの生歌に思わず興奮していた。改めて圧倒されているようだ。

だが、しばらくして冷静になるとじっとステージを見つめるメンバーたち。リハーサルで刺激を受けたようで、「絶対負けないように、自分もカマしたいです」(RYOTO)、「勝つ気で行きます」(KEI)、「超えようっていうバイブスでいかないと喰われる気がする」(TAIKI)と闘志を燃やす。

河口湖円形ホールは、RUIがパフォーマンスした場所でもある。かつて同じステージに立ち、先にデビューしたBE:FIRST。彼らを見つめながらRUIはこうつぶやいた。

「見とけよ」

KANONもまた懸ける思いは強い。

「次の審査では自分がMVPって呼ばれるくらいのインパクトを残せれば」

審査前にこう話していた。これまでTAIKIとRUIが審査ごとのMVPになり、次は自分も、と焦りを感じていたのだ。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

「世界一かっこよかった」BE:FIRSTのパフォーマンス

ただ、今回の審査はBE:FIRSTにとっても大事なステージだと、SKY-HIは語る。

「すごくかっこいいグループだっていうことを証明しないといけない。デビューしちゃったら毎ステージ人生かかっている。素晴らしいアーティストだっていうことを毎ステージ証明し続けていかなきゃいけない」

そんなプレッシャーの中で鍛え上げてきたBE:FIRSTのパフォーマンスを観れば、『THE LAST PIECE』参加者たちに即時的に影響を与えるだろうと、SKY-HIは期待していた。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

6次審査の「VS」の意味は勝敗をつける“戦い”ではない。世の中にいかに自分たちがかっこいいグループであるかを証明できるか──そこにある。

「自分たちにしかできない『Secret Garden』、自分にしか見せられない夢、自分しか見られない夢をステージ上で提示してくれたら……」

本番直前、SKY-HIはそう語りかけていた。そして、ついにスタートした6次審査。トップバッターはBE:FIRSTからだ。張り詰めた空気の中でトラックが鳴り響く。

密室的なトラックに乗せて気怠くも熱を帯びたダンスで決めるBE:FIRST。次第に彼らが織り成すグルーヴで、湿度がどんどん上がっていくのが伝わるステージ。なんともセクシーで魅力的だ。湿気が体にまとわりつくなかで恋人同士が愛し合う、そんな映像が浮かぶ。低温を保っているにもかかわらず、主人公の感情が高ぶっていく様子が不思議と伝わってくる。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

シンプルながらも研ぎ澄まされたパフォーマンスに、SKY-HIは「ブラボー! BE:FIRSTめっちゃかっこいい!」と大興奮。「一曲観るだけで何をしたいのか、めっちゃ伝わる。こんだけかっこよく音楽やるグループ、僕は少なくとも、世界中でマジで見たことない。世界一かっこよかったです」と感想を伝える。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

『THE LAST PIECE』メンバーたちもプロを前にして士気が上がっていた。SKY-HIが「人生で一番いいパフォーマンス見せる準備はいいか!」と呼びかけると、両手を挙げて声を上げる。

team A&Bが渾身のパフォーマンスを披露

いよいよ次は、team Aだ。

team A(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
team A(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
RAIKI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
RAIKI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
RUI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
RUI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
TAIKI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
TAIKI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
KEI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
KEI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
KANTA(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
KANTA(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
ADAM(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
ADAM(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
AOI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
AOI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG

RUIの頭サビが始まると、BE:FIRSTとの違いをはっきりと打ち出していく。悲痛な歌声を響かせるRUIは、抑えられない感情を表現しているようである。また大胆不敵な余裕を感じさせるTAIKIにも目を引くものがあった。

ほかにも、音の波に身を任せようとするRAIKI、深みのある声で魅せるAOI、儚げな歌声を聴かせるADAMもまた、それぞれの色気を放つ。そうしたなか、KEIはいたずらっぽい表現で、KANTAは野生的な豪快さで、ステージに刺激を与えていく。

パフォーマンスが終わると、SKY-HIは「OK! 最高!」と叫んだ。そのまま2階から1階のステージまで降りると、TAIKIには「自分のテクニックでコントロールしてマイクに落とし込む。これは積み重ねがないとできないこと」と、またRUIには「全人類の目を全部自分に惹きつけようか、みたいな磁石みたいなオーラ」とコメントするなど、メンバー一人ひとりに感想を伝えた。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

そしてラストは、team Bだ。

team B(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
team B(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
YUTA(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
YUTA(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
KANON(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
KANON(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
REN(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
REN(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
TAICHI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
TAICHI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
RYOTO(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
RYOTO(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
GOICHI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
GOICHI(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
HAL(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG
HAL(『THE LAST PIECE』)/写真提供=BMSG

team Bもまた違う解釈でアピールしていく。RUIと同じく頭サビを担当するKANONは、相手をリードするような自信に満ちた歌声を聴かせ、このグループの方向性をはっきりと提示した。続いてGOICHIは危険な香りをさせる感情的な歌唱で、RYOTOもふくよかな低音で、それぞれの色気を表現。

HALやRENは挑発的なラップで、TAICHIは野心のようなものを感じさせる力強い表情で、それぞれ艶やかで雄々しいパフォーマンスを見せるteam B。そんな中でも切ない歌声を聴かせるYUTAが、哀愁を感じさせるスパイスとして重要な役割を担っていたのも印象的だった。

SKY-HI「でっかい会場で歌っているKANONが見えた」

team A、team Bともに歌詞の捉え方自体は近いにもかかわらず、ステージ上ではまったく異なるかたちで昇華されているのが興味深い。team Bに対してSKY-HIは「素晴らしい! いいグループのパフォーマンスを観た気持ちです」とコメントすると、まず初めに声をかけたのはKANONだった。

「めちゃくちゃかっこよかったです、KANON。(……)これ僕の曲ですっていわんばかりの声の圧・パフォーマンス圧。でっかい会場で歌っているあなたが見えたのは過去イチです」

KANONにとってはこれまで以上に気合いが入っていた今回の審査。SKY-HIから一番に褒められ、ホッとうれしそうな表情を見せた。

SKY-HIはそのあともメンバーそれぞれに感想を伝えていく。最後にBE:FIRSTのほうを振り返ると、「BE:FIRSTってなんなんですかっていうのを、この一曲で全部証明できるようなパフォーマンスだったと思うので、これからのBE:FIRSTに夢が止まりません。がんばろう」とコメントを寄せた。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

こうして6次審査「VSプロアーティスト」は終了。ワールドツアー中のBE:FIRSTは、審査を終えると早々に後輩たちと別れ、再び次の会場へと向かった。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

合宿の最後にパフォーマンスする「At The Last」

約1カ月のオーディション合宿もあと4日。参加者たちは食堂に集められていた。

「大した話だけど大した話じゃないからね」

SKY-HIはそう言いながら、ホワイトボードに何かを書き始める。次は何が……という顔を見せる参加者たち。どうやら合宿終了までの日付を書いているようだ。すべて書き終えると、話を切り出した。

「最後『At The Last』歌おうぜ、みたいな」

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

SKY-HIとともにこのオーディションの主題歌である「At The Last」を歌おうというのだ。「ほぼほぼ審査には影響しないし、どうしようかなと思って悩んでるんだよね」と相談を持ちかけると、KANONが「やりたいです!」と声を上げた。するとほかの参加者たちも「やりたいです!」と次々と手を挙げていく。

こうして全員で「At The Last」をパフォーマンスすることが決まった。SKY-HIはこの曲を全員でやることの意義について、こう伝える。

「最終審査に向かう人にとっては、いざ最終決戦みたいな曲にもなるし。お別れする人がいるのも事実。これからの自分を応援する歌を一緒に作れればいいかな」

さっそく練習に取りかかる。14人全員でオリジナルの振り付けを作成。歌割はメンバーの希望を考慮しつつSKY-HIが決めた。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

葛藤や困難があっても夢を追うことの素晴らしさを綴った歌詞。歌割にはSKY-HIなりの思いがあった。「いろんな思いを、最後に全部閉じ込めてくれたらうれしいなと思いつつ……」と語る。

<諦めたくはないんだ まだ終われやしない>(TAICHI)

<諦めた方が楽さ 最初からわかってた/運命を変えに行け>(ADAM)

<もうビビってる場面じゃないぜ/あの傷を超えて行け>(RYOTO)

<野次馬ども皆Hello 全てひっくり返したこの足跡を見ろ/夢や理想に染まれ>(KEI)

<でもどうせいつか朽ち果てるなら 散る場所は自分で選ぶさ>(RUI)

<誰のゲーム?で誰がPlay?誰が決めた目の前のレール 勝算は無い だが辞める理由にはならねぇ>(GOICHI)

<宝探しなら手伝うぜ少年/地べたから這い上がり今雲の向こう>(KANON)

参加者たちもSKY-HIの思いを受け取り、練習に取りかかっていた。

『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG
『THE LAST PIECE』本編Ep.10より/写真提供=BMSG

次回配信では、そんな主題歌「At The Last」パフォーマンス with SKY-HIを披露。そして、運命の6次審査の結果発表へ。

【『THE LAST PIECE』配信スケジュール】
■Ep.10:2025年9月5日(金)20時~
※公開スケジュールは変更になる可能性がございます

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奈都樹

(なつき)1994年生まれ。リアルサウンド編集部に所属後、現在はフリーライターとして活動しながら、クオーターライフクライシスの渦中にいる若者の心情を様々な角度から切り取ったインタビューサイト『小さな生活の声』を運営中。会社員時代の経験や同世代としての視点から、若者たちのリアルな声を取材している。

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