CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
政治は私たちの今と未来を創るもの
2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻。今この瞬間も、ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けている。そんな中、侵攻後のウクライナの様子を発信し続ける日本人カメラマンの姿があった。 戦争とはどういうものなのか……第二次世界大戦以降の戦争のない国で生まれ育った写真家・児玉浩宣が..
民法が改正され、2022年4月1日から、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられた。今年の5月で18歳になった、お笑いとラジオを偏愛するタレント・女優の奥森皐月が、当事者の目線で“おとな”になったことで変わったこと・変わらないことを綴る。 成人とはいったいなんなのだろう?調べてみたら… 成人年齢が1..
河瀬直美監督の公式ドキュメンタリー映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』(公開『SIDE:A』6月3日『SIDE:B』24日)を日本在住ドイツ人、マライ・メントラインが考察する。第2ドイツテレビ(ZDF)プロデューサーとして、東京2020オリンピック・パラリンピックを現場で見届..
明日10日、外国人観光客の受け入れが再開される。2年2カ月ぶりの「コロナ開国」で日本はどうなるのか。日本在住ドイツ人、マライ・メントラインが考える。 おもてなし大国ニッポンの素晴らしさを思い出せ? 2022年6月10日から、日本は外国人観光客の受け入れを再開します。コロナが滅んだわけでもないけど開国..
各国が注視した5月9日「ロシア対独戦勝記念日」。ウクライナ侵攻をつづけるロシアの大義とは?「ナチス打倒と愛国心の称揚を連呼しながら、そもそも新たな要素は何も打ち出さずに終わった印象」ではあるものの、ロシア政府の「気に入らないヤツを勝手にナチ認定」路線にどう対峙すべきなのか、し得るのか。日本在住ドイツ..
日本在住ドイツ人、マライ・メントラインが、映像作家・皆口大地を絶賛(『ゾゾゾ』の発起人)。シリーズ動画『フェイクドキュメンタリー「Q」』のすごさを考察していくうちに「説話的理性」の限界について思い当たり、「ウクライナ侵攻で見解が炎上する著名人」の本質が見えてきた。 ヤバみの本質を考える ロシア軍によ..
ロシア軍の侵攻により、ウクライナや近隣国で民間人が深刻な苦難を強いられている。砲撃やミサイル、空爆などによって多大な被害が及ぶなか、医療用物資や食料、防寒着の不足によって今まさに苦しめられている人々への援助が急務だ。 ウクライナ侵攻の犠牲者へ向けた人道支援は、世界各所においてさまざまな方法で試みられ..
日本在住ドイツ人、マライ・メントラインが(信じられないことに!)始まってしまったロシアのウクライナ侵攻を考える。プーチンは「いわゆる『ネットで真実を知った系おじさん』化しているのでは?」疑惑が恐ろしい。 世界を「え?」と驚かせたプーチンの強烈主張 ロシア軍によるウクライナ侵攻は現在(2022/3/6..
寺山修司が構成を担当し、TBSドキュメンタリー史上「最大の問題作」と呼ばれた作品──それが街頭インタビューのみで構成された番組『日の丸』である。 「日の丸の赤は何を意味していますか?」「あなたに外国人の友達はいますか?」「もし戦争になったらその人と戦えますか?」 1967年2月に放送されたこの番組は..
平和の祭典「北京オリンピック」が開催される一方で、緊迫するウクライナ情勢。ロシアがウクライナへの軍事侵攻に踏み切ったら、世界を巻き込む大惨事になってしまう。「軍用ヘルメット5000個提供」のニュースで世界をざわつかせたドイツの真意とは? 日本在住ドイツ人、マライ・メントラインが「意外なほどに潜在的プ..
11月30日、ジャーナリストの伊藤詩織さんに対する中傷ツイート投稿、リツイートに対する訴訟に、東京地裁は賠償金の支払いの命を下した。その額に「たったそれっぽっち?」と唖然とした書評家・豊崎由美は、アルベール・コーエンの自伝エッセイに登場する〈心に生えている犬歯〉で差別感情をあらわにする輩が、 現代の..
テキストユニット「TVOD」による新刊『政治家失言クロニクル』が、2021年11月24日に刊行された。その発売を記念して、QJWebにも寄稿しているTVODのふたりからコメントが到着した。 【関連】ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』から考える“今の日本”が抱える問題(TVOD) 失言を..
編集部イチオシ記事
TOP POLITICS
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。