GENERATIONS&FANTASTICSのW表紙、ソロカードセットも!『クイック・ジャパン』vol.169は12月13日発売
2023年12月13日(水)より発売される『クイック・ジャパン』vol.169は、GENERATIONSとFANTASTICSのW表紙で展開。そのビジュアルを初公開する。
なぜ「未来を信じられる」のか?
表紙&第1特集には、デビュー10周年を迎えアニバーサリーイヤーとして2023年を駆け抜けた、GENERATIONSが登場。10年という月日が彼らに与えた逆境と試練を振り返り、それでも「未来を信じられる」理由を紐解く。
合計約3万字のソロインタビューや、彼らの野心とポップさを表現した巻頭グラビア、本拠地である中目黒で撮影したソログラビア、全国ツアー岡山公演に密着したレポート、サポートメンバー(佐藤大樹/岩谷翔吾/浦川翔平/長谷川慎/藤原樹)からの証言、グループをよく知る関係者(チョコレートプラネット、NOPPO・shoji(s**t kingz)、早見あかり、金子きょんちぃほか)からのコメント、EXILE HIROが語るGENERATIONSの10年史など80ページ以上にわたる永久保存版の総力特集となっている。
『クイック・ジャパン』のECサイト『QJストア』では、7人のソロ表紙風デザインの大判ポストカードが1枚セットとなる限定特別版を販売。
※サイズは『クイック・ジャパン』と同じA5版、7種類から1枚がランダムでセット
※誌面は通常版と同内容
【総力特集】GENERATIONS それでも未来を信じるか?
10年という月日がGENERATIONSに与えた逆境と試練を振り返り、それでも彼らがまっすぐに未来を信じる理由とは。充実のソロインタビューなどで7人の本音と魅力を紐解く。
FANTASTICSの“あの日の約束”とは?
裏表紙&第2特集はFANTASTICS。
表現者として異なるバックボーンを持つ彼らはデビュー当初、まだグループとしての色がなかったと振り返る。しかし、この5年間で一人ひとりが輝く場所を見つけ、各人各様の色をまとうまでに成長。全員でFANTASTICSを彩ってきた。
それぞれが活動の幅を広げながらも、すべては「グループのため」と口をそろえる彼らをつなぐ、“あの日の約束”とは? 「FANTASTICSの彩(いろ)」をテーマにした、必見のロングインタビュー&撮り下ろしグラビア。
また、GENERATIONSは11月21日にミニアルバム『beyond the GENERATIONS』を、FANTASTICSは12月5日に3枚目のアルバム『FANTASTIC ROCKET』をリリース予定。注目の2組がW表紙でお届けする『クイック・ジャパン』vol.169は絶賛予約受付中。表紙デザインや誌面コンテンツの詳細は後日発表予定です。
『クイック・ジャパン』vol.169 収録内容
【総力特集】GENERATIONS それでも未来を信じるか
▼『GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE STORY”』
岡山公演ルポ すべての街に星は輝く
▼ソロインタビュー:KEEP DREAMING. 夢を見続ける理由
白濱亜嵐:あらゆる悔しさをバネにして、突き進んできた音楽人生
片寄涼太:ぶつかり合って丸くなって、やっと調和できるようになった
数原龍友:僕らがいなくなったあとの時代にも、永遠に歌い継がれる音楽を残したい
小森 隼:この10年で叶わなかった夢はこの先、必ず叶えるので
佐野玲於:若い世代にインパクトを残して、語り継がれるパフォーマンスを
関口メンディー:エンタテインメントがあるから、人は楽しく生きられる
中務裕太:僕らの人生は自分だけのものじゃない、応援してくれる人の人生も背負っている
▼年表:LIVE&WORKS CHRONICLE 2011→2023
▼コメント:サポメンが見た兄貴たちの背中
(佐藤大樹/岩谷翔吾/浦川翔平/長谷川 慎/藤原 樹)
▼ライブ地図:MAP OF GENERATIONS LIVE
▼メンバーアンケート:10年間のBEST 1
▼Special Photo:はじまりの街
▼10周年お祝いコメント:私だけが知っている7人の素顔
(早見あかり/チョコレートプラネット/鈴木愛理/s**t kingz/金子きょんちぃ)
▼FAN’S VOICE
▼インタビュー:EXILE HIRO 夢は循環する
* * * *
【インタビュー】
▼Aile The Shota:新しいJ-POPスターになるために
▼ぼる塾:Echoes of Career 〜人気者の仕事遍歴〜
▼こんにちパンクール:週末の大喜利ガチ勢YouTuber
▼波木銅『ニュー・サバービア』:「搾取」をどう打破するか
▼FANTASTICSの彩 約束のために
世界×佐藤大樹×八木勇征×中島颯太:苦しいときも隣に“味方”がいたから
澤本夏輝×瀬口黎弥×堀 夏喜×木村慧人:グループを背負ったときに必要だった“変化”
【レギュラー企画】
▼写真:明日の熱源へ #2 吉川然「night cruising」
▼マンガ・小説・エッセイ punctum:大越早苗
▼私小説:河谷 忍「おわらい稼業」
▼小説:水沢なお
▼エッセイ:小林 私「私的乱読記」
▼小説:乗代雄介「全治三ヶ月の短編小説」
▼エッセイ:てへりんこ「生まれ直した日のこと」
▼写真:#QJカメラ部 中山莉子「休み時間」
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