神保町よしもと漫才劇場3周年を記念し行われた特別公演に中田カウスが登場。所属芸人によるネタのほか、ヨネダ2000と天才ピアニストを迎えて『中田カウス漫才のDENDO』を開催した。
神保町漫才劇場はファミリー
公演では、ドンデコルテ、ブラゴーリ、ネイチャーバーガー、プール、金魚番長、シノブ、もりやすバンバンビガロ、そして『第八回 上方漫才協会大賞』で文芸部門賞を受賞した狛犬がネタを披露。さらに公演後半の『中田カウス漫才のDENDO』には『第八回 上方漫才協会大賞』で大賞を受賞した天才ピアニストと新人賞を受賞したヨネダ2000が登場し、ネタだけでなく中田とトークも展開した。


公演後には記者会見も実施。注目の若手芸人が多く所属するこの劇場について、中田は「(東京の劇場の)根幹はここですから。子供もそうですが芸人も育ち盛りの子が一番楽しみであり、一番それぞれの才能が見えるときなので、非常に素敵な劇場です」とコメントした。
普段は大阪の漫才劇場を拠点に活動している天才ピアニストの竹内知咲も、神保町劇場については「演者の熱がお客様に伝わりやすい劇場なので、やっていて楽しいです!」と称賛。しかし、劇場対抗戦を行うなどライバル関係でもあるため、ヨネダ2000に対しての対抗心を聞かれると、ますみは「死ぬほどライバルです! 目を合わせてるのも今だけですから(笑)」と、冗談を交えながら答える。そのコメントに中田が「さっきもつかみ合いのケンカしてた(笑)」と乗っかると、誠も「言わないでくださいよ~」と返し、笑いを誘った。
神保町よしもと漫才劇場創設当初は所属芸人になれなかったため、まずはレギュラーメンバーを目指すところから始まったというヨネダ2000。誠は「この劇場からいろいろなところに行けるようになったので、ここは母であり父であり……。楽屋もほかの劇場と違って一個の広い部屋でみんな一緒なので、メンバーも家族というかファミリーです」と話し、愛も「私たちを知っていただくきっかけになった劇場なので、本当にありがたいです」と感謝を語った。
また、坂口トラックも「文芸部門賞をいただいてから、いろんなところでネタをさせていただいたんですけど、ここでの経験がなかったら全然うまく出られなかったな、みたいに思うこともいっぱいあります。ここでの経験が生きていろんなところでやらせてもらえてるので、本当にここは家族のような……」と誠のコメントにつづいた。
さらに、記者から「新社会人を応援するような一発ギャグをお願いします」とムチャ振りをされると、坂口とヨネダ2000が堂々とギャグを披露。その姿に中田は「度胸がある!」と太鼓判を押した。


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