秋田書店は、2022年10月1日(土)に逝去したアントニオ猪木氏を偲び、猪木氏をオマージュしたキャラクター「猪狩完至」の活躍を描いた『グラップラー刃牙 外伝』全200ページを2022年10月6日(木)より『マンガクロス』上にて無料配信している。
猪木vs馬場の夢の対決を描く
1999年に秋田書店より刊行された『グラップラー刃牙 外伝』はプロレス界の二大巨頭、マウント斗羽とアントニオ猪狩(猪狩寛至)が長年の決着をつけるため、東京ドームで激闘を繰り広げるという内容。

本作発表当時、ジャイアント馬場氏が逝去、アントニオ猪木氏が引退というかたちでリングから姿を消し、現実世界での直接対決は実現し得なくなっていた。この作品はそのファンの夢をマンガで描いたもの。

10月1日に逝去したアントニオ猪木氏の冥福を祈ると共に、『マンガクロス』にて『グラップラー刃牙 外伝』を緊急掲載することとなった。
作者・板垣恵介コメント
予兆があったとはいえ、やはり急すぎる訃報だった。20年以上も以前(まえ)の作品だけど、新たな追悼作品完成までの今暫く、宜しければお楽しみください。
週刊少年チャンピオン編集部のコメント
日本の格闘技マンガはアントニオ猪木さんからとてつもなく大きな贈り物をいただいてまいりました。
作品に描かれた戦う者の豊かな物語は、そのほとんどを猪木さんに源流を持っております。
アントニオ猪木さん、本当にありがとうございました。
感謝の心をこめて、板垣恵介先生がプロレスの夢を渾身の力で描かれた「グラップラー刃牙外伝 猪狩vs斗羽」を今あらためて読者に届けたいと思います。
ご冥福をお祈りします。
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