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カルチャーから考える私たちの生活
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループのメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたこ..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第16回も、コラムニスト・月岡ツキさんがゲストで登場。数年前から長野と東京で2拠点生活を送っている月岡さんに、暮らし方を変えたこ..
結婚して2児の父となった金ちゃんと、親にはならないと公言する良ちゃん。現在発売中の『鬼越トマホークの弱者のビジネス喧嘩術』でも、ふたりの結婚観や家族観が随所に織り込まれている。 QJWeb連載時に賛否を巻き起こしたルポルタージュ『ぼくたち、親になる』を著した稲田豊史が、鬼越トマホークが語る「結婚」と..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第15回も、コラムニスト・月岡ツキさんがゲストで登場。IT企業に勤めていた20代前半、働きすぎて心身が疲弊し、休職した経験のある..
ExWHYZ・mikinaが生活の中で降り立ったなじみの駅で、自分なりの新たな好きや自分自身の知られざる一面を探して散歩する連載「自分開拓さんぽ」。 動物園を目的地に上野を訪れたmikina。慣れたファミレスに寄り道をして、“慣れ”や自分の評価に対して向き合ってみる。 閉園直前の動物園 わたしは今上..
2026年10月に10周年を迎えるQuizKnockが、9周年記念日の2025年10月2日から1年間にわたって行われる「QuizKnock10周年プロジェクト」を始動。 そのプロジェクトの詳細を発表する記者発表会を同日、都内で開催。会場には、フォロワークラブ「QuizKnock schole」の会員..
アイドルから俳優に転身し、主演映画の公開や話題のドラマ出演が続くなど、順調にキャリアを歩んできたかのように見える深川麻衣。 しかし彼女にも、自分の個性や強みがわからず悩んでいた時期がある。そんなとき、信頼する友人からかけられた「そのままでいいよ」というひと言がきっかけで、自分らしさや個性は押しつける..
QuizKnock制作の大型イベント『トーキョーディスカバリーシティ!2025 探る昼とめぐる夜』が9月12日(金)からスタートした。 QuizKnockと東京ドームシティのコラボイベントは今年で3回目。ファンにとってはすっかり夏〜秋の風物詩になったが、どのような思いで企画・制作されているのだろうか..
国内はもちろん、そのフィールドを海外へと広げて活躍するソロアーティスト・MASHIHO。この連載では、これまで楽曲やステージ上のパフォーマンスを通じて、その魅力をお届けしてきた彼の“頭の中”をのぞく。 10回まで続いた本連載も、今回でラスト。最終回のテーマは、Clover(※MASHIHOのファンネ..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第14回は、コラムニスト・月岡ツキさんがゲストで登場。自身のPodcastや著書などで「DINKs(仮)」としての考えを発信して..
2025年8月30日(土)と31日(日)に、リアルイベント『QuizKnockフェス 2025 〜クイズも謎もトける夏〜』が開催された。 QuizKnockメンバーと直接クイズ対決ができる『クイズサバイバル』や、『動画形式クイズー15問タイムアタックー』、『館内周遊謎解きスタンプラリー』など、多くの..
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