不穏さが目立つ大国(中国、ロシア)をネタに活動する研究者、ルポライターが今、アツい(マライ・メントライン) (画像ギャラリー 5/5) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 5/5 マライ「ドイツで飼っていた愛犬はすごいバカ犬で、でもそこがよかった……」 この記事の画像(全5枚) この記事が掲載されているカテゴリ BOOKJOURNALPOLITICS 関連記事 ドイツはエンタメ途上国なの?村上春樹を人気作家にしたライヒ=ラニツキの絶頂と失速(マライ・メントライン) なぜ親がQアノン支持者になったのか 陰謀論を信じる人のソバにいるヤバい奴らのヤリ口 なぜ昔のたけしはOKで今の松本人志はNGなのか。『ワイドナショー』へのインテリ業界の反発から考えるこの国の「道理」 ママタルト、バイトで得たスキルが役立った意外な仕事「これは革命だ!って喜んでもらえた」 求人ボックス:PR 恋愛ドラマは「ムカつく女」が物語を動かす。ぼる塾が語る、“うまくいかない”ラブストーリーが最高なワケ【FOD特別企画】 FOD:PR “忘れられない”平成フジテレビドラマ3選!豪華すぎる出演&制作陣、深夜の実験作、時を越えて今も刺さる名言を紹介【FOD特別企画】 FOD:PR 今こそ観るべき伝説的ドラマの“異質さ”とは?マキタスポーツが語る、『北の国から』への偏愛【FOD特別企画】 FOD:PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!