水島新司マンガの復刊、電子化を希望します『日本野球はいつも水島新司マンガが予言していた!』オグマナオトの願い (画像ギャラリー 8/17) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 8/17 『あぶさん』<1巻>小学館(オグマナオト私物) #スポーツ この記事が掲載されているカテゴリ FEATUREMANGA 関連記事 COLUMN 1979年8月17日『ドカベン』と水島新司が伝説になった日 2022年1月10日に野球マンガの巨星・水島新司が亡くなっていたことが報じられた。ライターで「水島新司評論」を得意とするオグマナオトが、水島が生前世間を最も騒がせた3日間について語る。 スポーツ新聞を賑わせた「ドカベン今日散る!」 『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』『球道くん』など、数多くの名作.. 2022.1.28 MORE FEATUREMANGA ショック!水島新司、漫画家引退「ルールに対する異常なまでの固執からの脱・魔球の功績」徹底討論 2020年12月1日、野球マンガの巨人、水島新司の「漫画家引退」が発表された。そんな今こそ問う、水島新司が野球マンガに残したものとは? ライターで「水島新司評論」を得意とするオグマナオトと、野球マンガ評論家として「あだち充評論」を得意とするツクイヨシヒサが緊急考察する。 目次 ひとつも電子書籍化され.. 2020.12.4 MORE JOURNALMANGA 水島新司作品の露出が少ない……『水曜日のダウンタウン』でも扱えなかった現状を悲しむ 名作ぞろいの水島新司の作品を未来につなぎたい。なのに! 水島マンガ評論家でもあるライター・オグマナオトが、悲しい現状を訴える。 目次 水島マンガを語ることはタブーなのか? 野球マンガの歴史を語る雑誌で、水島作品だけ書影が載らない謎 水島作品そのものの企画が世に出ない謎 未来に水島作品が読み継がれてい.. 2020.9.30 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き QJサポーターズ お支払いタイミング QJ.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE Written by 大山くまお 1972年生まれ。名古屋出身、中日ドラゴンズファン。『エキレビ!』などでドラマレビューを執筆する。 他の記事も読む