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(おき・ありさ)ライター・インタビュアー。金融機関、編プロでの勤務を経て2018年よりフリーランスに。サンリオ・男性アイドル・テレビ・ラジオ・お笑い・サッカーが好き。マイメロディや推しに囲まれて暮らしている。
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お笑い芸人の道を志す理由はさまざまあるが、その中には女性に「モテたかった」が原動力の人も見受けられる。でも、実際のところ、芸人として売れること=モテることなのだろうか。 今回は『M-1グランプリ2021』で王者に輝いた錦鯉にインタビュー。ふたりは、王者に輝いて以降“モテ”を実感しているのか。恋愛観を..
幼いころに父を亡くし、母、祖父母、そしてネコたちと生きてきた歌手・タレントの中川翔子。彼女に“家族”について話を聞くと「どの家族も同じじゃないし、それでいいと思っていました」と笑顔で話してくれた。 今では当たり前となりつつある多様な家族の在り方に、幼少期から気づけた転機とはいったいなんだったのか、話..
I WiSHの「明日への扉」は、2000年代を象徴するラブソングのひとつだ。 2002〜2003年にフジテレビ系で放送された『あいのり』の主題歌となり、当時の女子中高生から20〜30代まで、幅広い年齢層に愛されるヒットソングとなった。 I WiSHとして活動していた川嶋あいは、今年でデビュー20周年..
アイドル卒業後のセカンドキャリアはさまざま。2000年代にモーニング娘。のメンバーとして活躍していた辻希美は、20歳で結婚・妊娠を発表したときに「もう芸能界で仕事はできないだろう」と覚悟をしていた、と語る。 しかし、そこから15年経った今、主婦層を中心に多くの女性たちから支持されるママタレント・イン..
2023年1月4日に3枚目のアルバム『声』を発売し、4月15日・16日に京セラドーム大阪、4月21日・22日・23日に東京ドームにてグループ初のドームツアーを開催するSixTONES。今やテレビで見ない日はない、幅広く活躍する彼らの魅力とは。 グループ結成のきっかけとなった2012年から現在に至るま..
近年、エンタメコンテンツにおけるヒットの指標が多様化。音楽シーンにおいては、売り上げ枚数をもとにしたランキングだけでなくYouTubeやTikTokといったSNSでの再生回数も肝となっている。その影響から、本格的なアーティスト活動を前に、思いがけず“ヒット”を記録する人もいる。 シンガーソングライタ..
おひとりさま、ソロキャンプ、ひとりカラオケ……ここ10年の間に“ひとり”を謳歌することの尊さを表す言葉が急増した。そんな時代を象徴するかのような、エッセイ集『ひとりで生きると決めたんだ』(新潮社)が11月17日に刊行された。著者は、お笑いタレントのふかわりょう。 捉え方次第では、諦めとも、覚悟とも思..
1951年に正月のラジオ番組としてスタートした『NHK紅白歌合戦』は、1953年から現在と同じ大晦日の夜にテレビ中継されるようになり、今年で73回目の放送を迎えることに。 本稿では、『紅白歌合戦』に出場したボーイズグループの変遷を辿りつつ、2022年に初出場する可能性があるグループについて考察する。..
“会いに行けるアイドル”というキャッチーなコピーが話題となり、シングル曲のメンバーを選抜する総選挙が地上波で放送されるなど、一時代を築いてきたアイドルグループ・AKB48。峯岸みなみは、その1期生として約15年間、第一線で活躍しつづけてきたメンバーのひとりだ。卒業後の彼女といえば、バラエティや舞台な..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 於 ありさ
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