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(あだち・もりまさ) マンガ愛好家。マンガを評するよりも戯れる姿勢で、雑文を書いたり、研究したりする者です。
足立守正の関連記事一覧
ピンクレディーのヒット曲「透明人間」は、作詞の阿久悠が幼少時に観た映画『透明人間現わる』のタイトルの矛盾点を突くことが主題の奇妙な歌で、これを流行させた昭和歌謡界のすごさと、透明人間という題材の人気に驚く。 原典であるH・G・ウェルズの小説が書かれたのは、エジソンが初期映写機の販売をはじめたころだと..
あるファッション雑誌のウェブ記事で、「今だったら完全にアウトなフランス映画」という見出しがあった。こんなものを好きとか言う人には気をつけろ、などと過激な論調で、倫理的観点からセレクトしたらしい。 ご立派なことだが、ここで『レオン』を断罪した、「ローティーン少女がオッサンを誘惑しているかのようなシーン..
澁澤龍彥という作家の名を聞いてピンとくる若者はどれだけいるのだろうか。 現在のマンガやラノベの人気作品も、実は澁澤の遺伝子を継いでいる気がする。先人の蒔いた種は現代の文化に確実に根づいている。 ※本記事は、2020年10月24日に発売された『クイック・ジャパン』vol.152掲載のコラムを転載したも..
超常的存在と対峙した人間の恐怖を描くジャンル「コズミックホラー」として紹介されることの多い『惑星クローゼット』(全4巻)。 漫画評論家の足立守正は本作を「キラキラ」で「冷酷非情」、そして「愛らしい丸みを帯びた」作品だという。いったいどんな作品なのだろうか。 ※本記事は、2020年6月26日に発売され..
1997年生まれの新星、不吉霊二の商業出版デビュー作『あばよ〜ベイビーイッツユー〜』。漫画評論家の足立守正さんが、「最先端なのに」、「ノスタルジーを感じる」という本作の魅力を綴った。 ※本記事は、2020年4月25日に発売された『クイック・ジャパン』vol.149掲載のコラムを転載したものです。 時..
6月1日、漫画家ジョージ秋山死去のニュースが報じられ、多くの著名人やファンがネット上で哀悼の意を表した。1960年にデビューし、失踪・復活を経て50年以上にわたってマンガを描きつづけたジョージ秋山。なぜ、彼の作品は時代を超えて愛されるのか。『クイック・ジャパン』創刊当時よりライターとして活躍し、今日..
『クイック・ジャパン』vol.148に収録されているマンガ『映像研には手を出すな!』のレビューを、同誌の発売に先駆けてお届けします。
「素朴」という言葉を聞いて、どんな印象を持つだろうか。見た目だったり、手触りだったり、どのような状況で使われるかによって異なるだろうが、美術用語で使われると意味合いがはっきりと変わる。 剣道マンガ『裸すぎる獣たち』はそんな、美術用語における「素朴」が似合うマンガ。足立守正さんが解説する。 裸で、獣で..
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