CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
(つづき・じゅんぺい)『クイック・ジャパン』元編集長。
続木順平の関連記事一覧
4月下旬に2冊の本が発売された。思い出の場所などを巡る旅の記録を綴ったこだまのエッセイ『縁もゆかりもあったのだ』(太田出版)と、恋愛や結婚、「あるべき」形に傷つけられてきた大人たちを描いた寺地はるなの小説『大人は泣かないと思っていた』(集英社文庫)。本作の文庫化にあたり、こだまは初めて解説を書き下ろ..
4月23日(金)に発売となった、こだまの最新刊『縁もゆかりもあったのだ』(太田出版)。主婦、エッセイストとして第4作目の今作は、初の紀行エッセイ。京都、ハワイ、夕張など旅行を楽しむ内容がある一方で、病院、猫との旧家めぐり、学生時代に行ったうどん屋など、いかにもな目線で繰り広げる道中記も多数登場する。..
こだまの新刊『いまだ、おしまいの地』で、帯のコメントを書いた酒井若菜。普段は無口で、言いたいことは書くというふたりが、地方に住むこだまの1泊弾丸上京により初会合を果たした。 「こだまさん、思っていたとおりの方ですね。目がすっごいきれい」「え、ウソ。今日猫アレルギーで、目がすっごい真っ赤なんですよ」「..
デビュー作『夫のちんぽが入らない』がNetflixにてドラマ化されるなど、日本だけでなく海外からも評価される、エッセイスト・こだま。『クイック・ジャパン』誌上での連載をまとめたエッセイ集第2弾『いまだ、おしまいの地』が9月2日に発売される。 暮らしや心境の変化、本書のタイトルと表紙にこだまが込めた思..
写真家の桑島智輝が、妻・安達祐実を日々撮影した何万枚もの写真の中から、400点以上を展示した写真展「前我我後」が開催中だ。他人と夫婦になり、共に人生を歩むとはどんなことなのか。日々の変化、感情の揺らぎ、過ぎていく時間……あらゆるものが写り込む写真の数々は、“夫婦愛”とひと言で表現するにはあまりにも..
TBSアナウンサー
お笑い芸人
「BMSG」トレーニー
アーティスト
アーティスト・モデル
タレント・女優
タレント
アイドル
声優
グラビアアイドル/コスプレイヤー
TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 続木順平
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。