CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
COLUMNコラム
NEWSニュース
SERIES連載
RANKINGランキング
STOREストア
EVENTイベント
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
オールジャンルカルチャー紹介
正統派スタイルながら、独特な切り口を持った漫才で注目を集めるエバース。そのネタ作りを担当する佐々木隆史は、野球一筋の学生時代を過ごしてきた。現在は相方・町田和樹とともに漫才一本で強豪たちと戦う佐々木が、あのころの自分と重ねながら日々を綴る連載「ここで1球チェンジアップ」。 2024年の『M-1グラン..
「あのときの私と、あなたを救ってあげたい」──そう語るのは、歌手の和田彩花。15歳から24歳まで、女性アイドルグループのメンバーとして活動していた。 本連載では、和田彩花が毎月異なるテーマでエッセイを執筆。自身がアイドルとして活動するなかで、日常生活で気になった些細なことから、大きな違和感を覚えたこ..
4人組お笑い芸人・ぼる塾の「田辺さん」こと田辺智加が、チェキを活用して友達1万人を目指す連載「ぼる塾・田辺のともチェキ!」。仕事で出会ったあの人も、プライベートで仲よくなったあの人も──。一緒に撮ったチェキとともに、友達の素敵なところを田辺さんならではの視点で紹介する。また、新たな友達とつながるため..
少女写真家・飯田エリカと、QJ編集部・高橋の音声番組『夕方5時の会議室』。メディア業界で働く同世代ふたりが、日常で感じているモヤモヤを、ゆる〜くカジュアルにお話しします。 第16回も、コラムニスト・月岡ツキさんがゲストで登場。数年前から長野と東京で2拠点生活を送っている月岡さんに、暮らし方を変えたこ..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 火曜日は、KAWAII LAB.のアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーとして活動する南なつが担当。 フィルムカメラやデジタル一眼レフカメラを相棒に、街の風景やポートレートを中心に撮り溜めている。そんな彼女が、..
ネタライブや企画ライブ、連日多種多様な公演を開催し続け、今年10周年を迎えたよしもと漫才劇場。舞台の裏側ではいつも、“笑い”を支えるプロフェッショナルたちが躍動している。舞台監督、作家、照明、音響、進行──信頼できるプロたちがいるから、芸人は全力でネタ・ライブに挑めるのだ。 本稿では『マンゲキ10周..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 日曜日は、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン・仁王雅治役や、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rule the Stage -Grateful Cypher-』飛砂風紫⾳役などで人気..
写真を撮ることにこだわりを持つアーティストや俳優による連載「QJカメラ部」。 金曜日は、国内外で活躍する7人組ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZのメンバーで、近年はグループでの活動だけでなく俳優としてもドラマ作品などに挑戦している砂田将宏が担当。 愛用するカメラで撮影した..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。今回は、10月11日に決勝戦が放送された『キングオブコント2025』について、感想を交えながら徹底分析する。 10組中5組が決勝初進出、6組が“非吉本” コント日本一を決める大会『キングオブコント2..
毎月熾烈な争いが繰り広げられる、太田プロ所属芸人によるネタライブ『月笑』。来場者と生配信視聴者の投票によって、順位と獲得ポイントが決まる仕組みとなっている。12月には、『月笑』年間チャンピオンを決める「クライマックスシリーズ」が開催される。 太田プロ所属芸人はG1〜G6のランクに分かれており、G3〜..
メンバー間の仲も険悪、鳴かず飛ばずの6人組の弱小ボーイズグループ「8koBrights(エコーブライツ)」。七十年後の世界からやってきた双子のアリスとキルトは、未来では禁忌とされた「夢」を追いかけてアイドルとして活動していた。 バンコクでのフェス出演動画のバズ以来、少しずつグループが軌道に乗ってきた..
編集部イチオシ記事
TOP COLUMN コラム一覧 ページ 7
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。