『鬼滅の刃』『GANTZ』『チェンソーマン』など話題作のコスプレが大集結!『池袋ハロウィンコスプレフェス2021』潜入リポート【写真たくさん】

2021.11.25
『池袋ハロウィンコスプレフェス2021』

文・撮影=ソムタム田井 編集=森田真規


秋の大型コスプレイベントとして、多くのコスプレファンから親しまれている『池袋ハロウィンコスプレフェス(略称:池ハロ)』。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で、オンラインのみの実施となった『池ハロ』が、2年ぶりにリアルイベントとして開催。

会場となった東京・池袋のサンシャインシティおよびイケ・サンパークには、新旧さまざまなアニメやゲームのキャラクターに扮したレイヤーが集結し、大盛り上がりとなった。『池袋ハロウィンコスプレフェス2021』と称して実施された同イベントを取材し、撮影させてもらったコスプレイヤーの写真を、レポート記事と併せてお届け!

秋空の下、ハイレベルなコスプレイヤーが一堂に集結!

緊急事態宣言の解除後とはいえ、安全面には最大限に気を遣うかたちで行われた『池ハロ2021』(2021年10月30日・31日開催)。現地では、マスクの持参・着用、参加中の定期的な消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、さまざまな感染予防対策が講じられていて、参加者たちもルールを順守しつつ、撮影や交流を満喫する姿が各所で見られた。

また、イケ・サンパークに設けられた特設ステージおよび周辺エリアでは、コスプレイヤーの“来年の顔”を決定する「コスプレイヤー・オブ・ザ・イヤー」や、人気レイヤーの撮影ができる「ソーシャルディスタンス撮影会」といった企画が実施され、これらも大盛況。サンシャインシティ内のコンファレンスルームでは、同人即売会「acosta!マルシェ」も同時開催となり、こちらにも多くのレイヤーがブースを出展していた。

ちなみに、参加レイヤーの衣装を見てみると、2021年3月に公開され大ヒットを記録した『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめ、現在、“無限列車編”が好評放送中のテレビアニメ『鬼滅の刃』、コスプレを題材にしたコミック『2.5次元の誘惑』など、話題性のある作品のコスプレが人気で、これらのキャラクター(に扮したコスプレイヤー)が大勢集結。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』式波・アスカ・ラングレー:日下部ほたるさん
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』式波・アスカ・ラングレー:日下部ほたるさん
『2.5次元の誘惑』リリエル:ありささん
『2.5次元の誘惑』リリエル:ありささん

ほかにも、2022年1月より放送開始予定の『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』や、アニメ化の続報が気になる『チェンソーマン』、今年7月で6周年を迎えたスマホゲーム『Fate/Grand Order』といった作品のヒロインたちも続々と駆けつけ、中には別々の作品のキャラ同士で、ツーショットや集合写真の撮影を楽しんでいたグループもいた。

『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』空条徐倫:mi-ya.さん
『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』空条徐倫:mi-ya.さん
『Fate/Grand Order』楊貴妃:あおたややさん
『Fate/Grand Order』楊貴妃:あおたややさん

なお『池ハロ』といえば、こうしたキャラクターもののコスプレに加え、ハロウィンシーズンならではのオリジナルコスプレで参加するレイヤーが多い点も特徴的。だが今年は、オリジナル衣装の参加者の比率は少なめで、その理由をレイヤー陣に質問してみたところ、以下の意見を聞かせてもらえた。

「定期的にコスプレイベントが行われたころは、“その時期ならではの衣装で参加する”という楽しみ方をする人も大勢いましたが、コロナの影響で、イベントそのものがほとんど開催されなくなってしまって……。その間、コスプレを我慢していたレイヤーからすれば、久しぶりのイベントでは“ずっとやりたいと思っていたキャラのコスプレをしたい!”となるのは自然な流れなので、必然的にオリジナル衣装での参加者は少なくなった……ということだと思います」

大盛況となった『池ハロ2021』につづき、コスプレが楽しめるイベントとしては、年末に『コミックマーケット99』が控えている(2021年12月30日・31日、東京国際展示場にて開催予定)。果たして『コミケ99』では、どのような作品のコスプレに人気が集中するのか? こちらも非常に気になるところだ。

この記事の画像(全16枚)




関連記事

この記事が掲載されているカテゴリ

somtum_tai2

Written by

ソムタム田井

(そむたむ・たい)ライター兼カメラマン。コスプレ文化の研究家として、『ORICON NEWS』『まんたんウェブ』『WebNewtype』『ファミ通.com』『Movie Walker』など、多数のWEBサイトや書籍に寄稿。コスプレイベントの企画やキャスティングを担当しつつ、世界コスプレサミット『Co..

関連記事

屋外プールで『東京リベンジャーズ』ヒロインらの水着コスプレが大集結!秋のコスプレイベントに潜入レポート【写真たくさん】

屋外プールでの水着コスプレ撮影もアリ!宣言解除直後に開催のコスプレイベント、その“開催の意義”とは?【コスプレ写真たくさん】

Iカップぽっちゃりコスプレイヤー・ほしのうめが明かす『有吉反省会』“禊”の裏側

エバース

「ウケるからやるは『M-1』では失敗する」。3位だったエバースは2026年、自分の感覚を信じる【よしもと漫才劇場10周年企画】

豪快キャプテン×ダイタク

ダイタク×豪快キャプテン、認め合うお互いの漫才の魅力「簡単そうに笑いを取る」【よしもと漫才劇場10周年企画】

三遊間×ゼロカラン

三遊間×ゼロカラン、人気投票との向き合い方の正解は?「やっぱり有名にならなあかんな」【よしもと漫才劇場10周年企画】

Furui Rihoが『Letters』で綴った“最後の希望”「どんなにつらい日々であっても、愛は忘れたくない」

Furui Rihoが『Letters』で綴った“最後の希望”「どんなにつらい日々であっても、愛は忘れたくない」

EXILE NAOTOが語る、「勝負する身体」がステージと水面で魅せる“攻めの0.1秒”。大きな影響を与えるオーディエンスのパワーとは【『SG第40回グランプリ』特別企画】

4年目の今、重荷だった「王子様」を堂々と名乗れる。Last Princeが語る、プリンスを背負う勇気と楽しさ

甲斐田晴/ローレン・イロアス/3SKMの撮り下ろし表紙を公開! VTuberのトップランナーたちを徹底解剖【春のQJ×にじさんじ祭り!】

ニューヨーク『Quick Japan』vol.181

ニューヨーク、60ページ総力特集「普通は勝てない?」を考える。バックカバーにはSHUNTO×MANATO×RYUHEI(BE:FIRST)が登場【Quick Japan vol.182コンテンツ紹介】