#今週のおすすめ記事#インタビュー この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNJOURNALMUSICNEWSOTHEROWARAIREGULAR RECOMMENDEDあなたにはコチラもオススメ COLUMNFEATUREMUSIC 集めたエレベーターのボタン写真は、累計700枚! 譜久村聖が語る、日常で見つけた激レアな“エレボタ”とは? モーニング娘。9代目リーダーとしてグループを支えてきた譜久村聖。実はエレベーターボタンマニアとしてもファンの間では知られていて、なんと10年以上もエレベーターボタンを撮り続けているそう。 なぜそこまで惹かれるのか。彼女に話を聞いてみると、デザイン、押し心地、年季、歴史……その偏愛から、“エレボタ”の.. 2025.5.16 MORE FEATUREMUSIC 【FRUITS ZIPPER】仲川瑠夏「“ギャルの私”でアイドルができるなんて!」個性を肯定してくれる場所 小学生のころからギャルメイクに夢中だったという仲川瑠夏。ある意味、正統派アイドルとは真逆の位置にある“ギャル”という要素は、彼女の魅力をどのように引き出しているのか。 現在発売中の『Quick Japan』vol.176ではFRUITS ZIPPERを50ページで総力特集。発売を記念して、本誌に収録.. 2025.3.12 MORE FEATUREMUSIC 【FRUITS ZIPPER】櫻井優衣が気づいた“アイドル”の魅力「目の前で幸せそうにしてくれる人が一番多かった」 「多幸感」という言葉がこれほど似合うアイドルも珍しい。天性の愛嬌と長年の経験に裏打ちされた櫻井優衣のパフォーマンスには、見る者すべてを笑顔にしてしまうような不思議な魅力がある。そんな彼女の“七福神スマイル”の背景にある思いをじっくりと語ってもらった。 現在発売中の『Quick Japan』vol.1.. 2025.3.13 MORE FEATUREMOVIEMUSIC 久保田未夢&指出毬亜が語る、果林とエマの“言わずに伝わる”関係性「自分にないものを持っているからこそ、惹かれ合う」【『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』特集】 ラブライブ!シリーズの3作目にあたる、グループではなくソロアイドルたちの活躍を描く『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(ニジガク)』。そんな彼女たちの、TVアニメシリーズから続く物語の先を描いた映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章』が、2025年11月7日に封.. 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『約束になれ僕らの歌』:PR 2025.11.22 MORE FEATUREMOVIE 宮世琉弥と考える“推し”の幸せ「心の底から、イケメンだと思ってない」 顔がよすぎる青髪男子・宇郷奏人(うごう・かなと)と、ひょんなことから“最推し”である奏人先輩のSNSを運営することになった面食い女子・知見才南(ちけん・さな)。そんなふたりの恋愛模様を描いた映画『顔だけじゃ好きになりません』が、2025年3月7日に公開される。 “推し”をテーマにした映画にちなんで、.. 2025.3.6 MORE FEATURE 最愛の夫は小樽の警察官、しかし結婚わずか5年で膵臓がんに…1億6000万円の借金を背負って必死に働いた50年。今でも心の中で叫ぶ「パパ、助けて」【佐伯ポインティのご長寿猥談 #3】 長い人生を積み重ねてきた人々が語る生涯最高の恋愛や性体験とは、どんなものなのか? 猥談を生業とする佐伯ポインティが、65歳以上の男女に濃〜い猥談を直撃取材! 戦前生まれの高潔なおばあさんからバブルの絶頂を味わったイカれたおじいさんまで、愉快なご長寿たちが登場します。 ※本連載は一部に性的に過激な描写.. 2025.6.24 MORE FEATURELIFE 長濱ねるが、嫌いだった自分を許せるようになるまで「サボりながら、なんとなくでいいから生き延びて」 嫌われることを恐れて、人の評価を気にしてしまう。周囲の才能ある誰かと比べて、自分のことを否定してしまう。10代で上京して芸能界に飛び込み、常に多くの人の視線にさらされてきた長濱ねるは、ずっとそんな自分を好きになれなかったという。 でも、いつからかネガティブな自分を許せるようになった。肯定できなくても.. FRISK:PR 2025.4.7 MORE FEATUREMUSICOWARAI 数原龍友×福留光帆、尼崎あるあるが止まらない!地元トークで爆笑&ボートレース愛を熱烈プレゼン【『GⅠ 尼崎センプルカップ』特別企画】 GENERATIONSのボーカルとして全国でライブを行い、熱狂を生んでいるアーティスト、数原龍友。一方、ボートレース大好き女子として、テレビやYouTubeで人気急上昇中のタレント、福留光帆。まったく接点がなさそうなふたりだが、実は兵庫県尼崎市出身という共通点がある。 そこで、尼崎市にある「ボートレ.. 尼崎ボートレース:PR 2025.3.2 MORE FEATUREMUSIC 【FRUITS ZIPPER】鎮西寿々歌「やりたいことをやらないと損かも」“あきらめる人生”からの転換 ライブでは一発ギャグを披露したり、典型的な「かわいいアイドル」とは違った一面も持ち合わせている、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌。彼女が自分の殻を破ろうと思ったタイミングについて話を聞くと、「もともとありのままで振る舞っていて、そこにアイドル要素をプラスしたんです。ほかのアイドルさんとは逆の流.. 2025.3.7 MORE すべての記事を見る