#今週のおすすめ記事#インタビュー この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNMOVIEMUSICOTHEROWARAIREGULAR RECOMMENDEDあなたにはコチラもオススメ FEATUREMUSIC 音羽-otoha-「『ぼっち・ざ・ろっく!』に曲を書いたのは自分の人生の伏線回収みたいな経験だった」 間違いなく大きな飛躍を果たすだろう才能の持ち主だ。 今年4月に初のアルバム『Unlockable』をリリースしたシンガーソングライター、音羽-otoha-。同作にはTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に提供した楽曲「フラッシュバッカー」のセルフカバーも収録される。 以下のインタビューで語ってもらったよ.. 2023.5.16 MORE COLUMNLIFE 東出昌大「仲よくなりたい相手には、利益を与える必要がある」:人生相談連載「赤信号を渡ってしまう夜に」 東出昌大はかつて、自らの“失敗”からコミュニケーションに対する考えが変化したと語った。 「人から悩み相談を受ける機会も増えたんですよ。すねに傷のある僕にしか話せないこともあるらしくて」 「昔は作品を通じて、観客やファンの方、同業者とコミュニケーションが取れればいいと考えていて。でも、やはり純粋に会話.. 2024.2.29 MORE COLUMNLIFE 東出昌大の“人生相談”連載がスタート。第1回「大人ってちょっとずつ、建前のルールを破る」 世間は東出昌大に対してさまざまなイメージを持っている。あのスキャンダル以来、悪印象を抱く者も、「山ごもり生活」やメディア出演を通して、印象が塗り替えられたという人もいるだろう。2023年末の取材時に抱いた、彼のイメージを率直に表せば“深慮”そして“真摯”だ。 こちらの問いへ真摯に言葉を尽くしつつも、.. 2024.2.15 MORE FEATUREMUSIC 「叶わなかった夢は、この先必ず」小森隼が描く、GENERATIONSの次の10年 「この10年の楽しさを、もう一度味わいたい」。そう言いきる小森隼の顔は自信に満ちあふれていた。ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)の「校長」やバラエティ番組のレギュラーなど過酷なスケジュールをこなしながら、誰よりもグループへの愛情は深い。「個人の色がグループの力になる」、.. 2023.12.30 MORE COLUMNFEATUREMUSIC パフォーマンス新世代No.1と評されるBilllie、ライバルから受ける“刺激”と“本気”「今よりもっと完璧なステージを」 2024年1月に開催の『第33回ソウル歌謡大賞』でベストパフォーマンス賞に輝いた、K-POPガールズグループ・Billlie。練習生時代からその実力がK-POPファンの間で知られていた彼女たちは、デビュー後もステージ動画がSNS上でバイラル化するなど、“スーパールーキー”の呼び声が高い。 今回は、2.. 2024.1.29 MORE COLUMNLIFE 「殺処分0」を続けるため、できること。北野日奈子が訪れる“動物を生かすため”の現場<取材・神奈川県動物愛護センター> 総合カルチャー誌『クイック・ジャパン』編集部による、「人と動物の調和」がテーマの新媒体『HARBOR MAGAZINE by QJ』が始動する。 現在予約受付中の第1号には、かねてより動物保護活動について自身のYouTube上などで発信してきた北野日奈子による、神奈川県動物愛護センターの取材記事を掲.. 2024.1.22 MORE FEATUREMUSIC セーラー服で社会を「はみ出していく!」8年目のブレイク、新しい学校のリーダーズが“信じて貫いた”こと YouTubeで初めて彼女たちの動画を観たときの衝撃が忘れられない。中毒性の高いユニークな楽曲。髪を振り乱して踊る、パワフルでクセになるダンス。2020年にリリースした代表曲「オトナブルー」はTikTokで関連動画再生数4億回を叩き出した。 今、新しい学校のリーダーズは“社会現象”になる一歩手前にい.. 2023.6.9 MORE FEATUREOTHER 総フォロワー300万人超え・阿部なつき“理想のボディライン”を披露「自分を好きでいたい」 SNS総フォロワー数300万人以上(6月現在)を誇るインフルエンサーの阿部なつき。自らの戦略でSNSをバズらせたことがきっかけで1st写真集『i am natsuki』の出版を果たす。 SNSを投稿する上で譲れないマイルールから、ファンとの交流、これから挑戦したいことなど、“阿部なつき”の現在地を振.. 2023.7.3 MORE COLUMNLIFE 東出昌大が濱口竜介監督に伝えた「僕、この気持ちはわかりません」──映画に“正しさ”を求めるべきか?:人生相談連載「赤信号を渡ってしまう夜に」 「こんな時代だからこそ、もっと話したほうがいい」 この人生相談「赤信号を渡ってしまう夜に」では、俳優・東出昌大が「すねに傷のある僕にしか話せないこと」を募集し、応答していく。 連載第4回では、「映画や本に“正しさ”を求める友人」や「パートナーとのスキンシップ」への悩みに答えていく。 蔓延する批評家し.. 2024.3.28 MORE すべての記事を見る