無限を体現した霜降り明星せいやのYouTubeチャンネル『せいやのイニミニチャンネル』 (画像ギャラリー 1/2) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 1/2 #YouTube#お笑い芸人#霜降り明星#お笑い評論 この記事が掲載されているカテゴリ COLUMNOWARAI 関連記事 COLUMNOWARAI 芸能人もハマる桃鉄のおもしろさと実況動画との相性のよさ 今、空前の桃鉄ブームが巻き起こっている。2020年11月にNintendo Switch専用ソフトとして発売された『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』は、発売2カ月で累計販売本数200万本を突破し、シリーズ歴代でも最高売り上げを更新中だ。 コロナ禍で気軽に旅行も買い物もできない今だからこそ、.. 2021.2.10 MORE COLUMNOWARAI 「俺たちが一番おもしろい」M-1グランプリ煽りVTRの歴史 この世に現存する映像の中で最も熱いVTRのひとつ、それが「M-1グランプリのオープニング」。冒頭に流れる芸人たちの舞台前の葛藤や覚悟の様子を収めたいわゆる「煽りVTR」は、毎年観たあとに全身の血が沸騰するほど煮えたぎって興奮のあまり意識が飛びそうになる。 特にラストの、「ただ証明したい……!俺たちが.. 2021.1.13 MORE COLUMNREGULAR 「正直しんどいよ、毎日」と告白した、せいや。「一緒に住んでください!俺このままだったら壊れる!」と爆笑問題・太田に懇願(てれびのスキマ) 昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 目次 『シンパイ賞!!』 『伯山カレンの反省だ!!』 『テレビ千鳥』 今日観たい番組:「新しい生活」をテーマにした『コントの日』 『シンパイ賞!!』 ゲストはキングオブコント準優勝以.. 2020.11.23 MORE NEWS クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 『クイック・ジャパン』(QJ)と『QJWeb』では、ファンクラブ『QJサポーターズ』をスタートします。 目次 QJサポーターズ(QJS)とは? QJサポーターズを始める理由 QJサポーターズのプランと特典 入会手続き QJサポーターズ 定期購読の停止手続き QJサポーターズ お支払いタイミング QJ.. 2022.6.23 MORE FEATUREMUSIC 今年注目の@onefive、個性溢れる4人がメジャーデビューの先に描く“未来図”「まだまだ恩返しをしなきゃいけない」 2022年10月から放送されたドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABC)に揃って出演し、主題歌の『未来図』でメジャーデビューを果たした@onefive(ワンファイブ)。それぞれのメンバーが個々でも活動し、個性溢れる4人組の大注目グループだ。 その“現在”と、@onefiveが描こうとしている.. avex:PR 2023.1.27 MORE FEATUREMUSIC アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る 原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエ.. 『チェンソーマン』オリジナルサウンドトラックCD:PR 2023.1.25 MORE BOOKCOLUMNMOVIE 『日本統一』が任侠作品の衰退を救った3つの要素。累計50作を超える人気の理由はBL要素にあり? 2023年1月時点でシリーズは54作品にも及び、“任侠女子”というワードを生むほど女性ファンも多い人気作品が話題を呼んでいる。 その名も『日本統一』。 そんなモンスターコンテンツをエグゼクティブ・プロデューサーとして率いる鈴木祐介が、著書『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社)でヒットの理.. 『「日本統一」はなぜ成功したか?』(ブックマン社):PR 2023.1.30 MORE COLUMN ライターが伝授!“推し”の魅力を言語化するワザ「使い慣れた言葉がベストとは限らない」<idraft特別企画> “推し活”といった言葉が市民権を得た昨今、自慢の推しについて語る機会が増えたという人も少なくありません。とはいっても、「こんなに素敵だ!」という胸の中の想いを上手に言語化することができず、歯がゆい経験をしている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、QJWebでボーイズグループの記事を中心に執.. idraft(NTTレゾナント株式会社):PR 2023.1.31 MORE Written by かんそう 1989年生まれ。ブログ「kansou」でお笑い、音楽、ドラマなど様々な「感想」を書いている。 他の記事も読む