Quick Japan/QJWebでのタイアップ企画・広告掲載のご案内

『Quick Japan』(クイック・ジャパン=QJ)は雑誌/WEBメディア/動画/SNS/イベント/ECサイトなど、多様なフォーマットを活用しながら、「今」注目すべきものを深く掘り下げるカルチャーメディアです。
『Quick Japan』では、雑誌制作からウェブメディア運営まで、30年にわたる実績と経験を活かし、クライアント様の課題解決のためのお⼿伝いをしています。
広告制作、プロモーションプランの策定、クリエイティブの制作、イベント運営、映像制作、キャスティング、雑誌メディアとの連携など、さまざまな事業課題に対する取り組み実績がございます。
まずはお気軽にご相談ください。
目次
QJの特徴①:カルチャーメディアとしての歴史

『Quick Japan』が築いてきた30年以上の歴史は、私たちの一番の強みです。昔から熱心な読者だった、かつてQJに取り上げてもらった、というカルチャーアイコンや関係者も数多く存在します。

読者層は、以前より雑誌を愛読していた30〜50代の層から、日常的にウェブメディアに接する10〜20代の新たな層への浸透が進んでいます。
QJの特徴②:情報感度の高い読者との信頼関係
世代や性別を超えて、最新のカルチャーシーンに関心が高く、好きなものとじっくり向き合う、新しい情報だけでなく深いコンテンツを求める層からの支持をいただいています。


本誌『Quick Japan』の読者アンケートでは、毎号多くのメッセージをいただいています。【1冊を通しての満足度】の設問では<大変良い>が76%、<良い>を合わせると99%。

編集部が情熱を持って制作したコンテンツが、読者との信頼関係を築いている証だと考えています。
QJの特徴③:コンテンツの企画、制作力

編集部には音楽・映画・お笑い・アニメ・スポーツ・ガジェットなど、さまざまな分野に精通するスタッフが在籍し、外部の有名カメラマンや専門ライターとも強固な関係性を築いています。
対象に深い愛情を持ち、万全の準備を整え、その魅力を引き出す独特の切り口による取材は、かねてより多くのタレント、アーティスト、クライアント企業様から定評をいただいています。
QJの特徴④:コネクションを活かしたキャスティング力

SNSでの個人による情報発信が盛んな昨今では、自社と親和性が高く、影響力の高いタレントを起用したプロモーションは、重要な選択肢のひとつです。しかしながら、出演交渉や費用面が気になるのではないでしょうか。
QJではこれまでに培ってきたブランドとコネクションを活かして、プロモーション内容と親和性の高いタレントのピックアップから交渉、取材までを一貫して行うことができます。媒体の信用力により「QJの紹介ならぜひ」と言っていただけるケースも多くなっております。
QJの特徴⑤:誌面やウェブだけでなく、動画やイベントも展開可能
『Quick Japan』は、誌面やウェブの制作に加え、編集力を活かしたイベント企画や映像制作、EC展開も対応可能。複数のチャネルを活用し、より立体的なプロモーションやコンテンツ展開が可能です。
過去の事例のご紹介
CASE①:地域/施設/イベントに集客したい
数原龍友&福留光穂『尼崎センプルカップ』特別企画
(CL:尼崎ボートレース)
尼崎ボートレースの周年レースのプロモーション企画として、地元出身の数原龍友(GENERATIONS)と福留光帆をキャスティング。「大会のみどころ座談会」+「開催当日の現地トークショー」を実施し、それぞれの動画も公開。事前の告知施策から当日の集客施策までを一貫してプロデュースしました。

北九州市出身のお笑い芸人、吉野おいなり君が参加する若者に大人気のユニット「板橋ハウス」が、北九州を2泊3日で旅しながら、見どころをご紹介。QJWebで全編を公開、QJ誌面にもダイジェスト掲載し、
板橋ハウスのTikTokチャンネルにも動画をアップしました。
CASE②:ブランドイメージを訴求したい
山之内すずが自分を好きになれたきっかけと、iFaceのスマホケースに込めた“ポジティブマインド”
(CL:Hamee株式会社)
スマホケース「iFace」日本上陸10周年を記念した特別企画。iFaceの商品を利用するタレントを編集部でリサーチし、山之内すずさんをキャスティング。「もっと自由に、なりたい自分になろう」というブランドコンセプトを企画のヒントにし、山之内さんの「ポジティブの秘訣」をインタビューしました。

「休息どうしてる?」クリエイターの余白の時間
(CL:CHILL OUT/合同会社Endian)
リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」とのタイアップ企画。
クリエイターの休息=余白を聞き、次の表現にどう活かしているかを紹介する連載企画。
三四郎、タイムマシーン3号、くりえみが出演し、クライアントのウェブサイトにも二次利用として同記事を掲載。
CASE③:長期的/継続的にPRしたい
SKY-HIが考える“アーティストの才能を殺さない”ためにできること
(CL:株式会社CAMPFIRE)
ファンクラブやオンラインサロンを運営できる「CAMPFIREコミュニティ」のプロモーションとして、実際にサービスを利用するタレントや著名人にインタビューを行う連載企画として実施。
SKY-HIさんには音楽業界の問題点や不安などと共に、CAMPFIREを利用するメリット、サービスを通じて実現したい未来を語っていただきました。
有吉弘行の素顔と魅力とすごいワザを後輩芸人が語る<FOD『有吉ベース』特別企画>
(CL:株式会社フジテレビ)
フジテレビ公式動画配信サービス「FOD」のプロモーション企画。QJWebにはお笑いファンも多いことから、FODオリジナル番組『有吉ベース』の特集を制作しました。
毎年年末のキャンペーンタイミングでオリジナル企画でのプロモーションを行なっており、例年多くの読者から反響をいただいています。(『FOD』特集)。
CASE④:オリジナル企画を実施したい

7ORDERを支える1日限定スタッフを大募集!
(CL:求人ボックス)
求人サイト「求人ボックス」との特別企画として、6人組アーティスト・7ORDERの1日限定スタッフを募集。グループのリーダーであり所属事務所のCEOでもある安井謙太郎が自ら面接を行い、採用者を決定。
実際にスタッフが勤務した1日に密着し、その模様をQJWebでレポートを掲載しました。
マシンガンズ、“完全アドリブ漫才”で体験した地獄の6分間【横道ドラゴン特別企画】
(CL:合同会社DMM)
アドリブで物語が展開する『横道ドラゴン』(劇団ひとり主演/「DMM TV」オリジナル作品)との特別企画として、アドリブに定評のあるマシンガンズをキャスティング。
作品に関連するキーワードを即興で取り入れながら、
6分間のアドリブ漫才に挑戦する動画コンテンツとして制作。
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他にも多数の事例がございます。具体的な内容や予算が決まっていなくても、ご相談いただければ最適なプランを検討いたしますので、ぜひ一度お問い合わせください。