お笑い芸人・俳優ほか多方面で活躍中のエレキコミックやついいちろうによるエッセイ集『それこそ青春というやつなのだろうな』(PARCO出版)。大学時代に芸人を目指して落語研究会に入部し、家賃1万8千円の4畳半、共同風呂で汲み取り式トイレのスサキ荘に集う落研部員たちが『全国大学対抗お笑い選手権大会』で2連覇を果たすまでの熱くて笑える青春リアルストーリーだ。
現在はマンガ版(作画:オオタヤスシ)がエレキコミックの有料メールマガジン『エレマガ。』で好評連載中。
『エレマガ。』400回(5月9日配信号)を記念し、『それこそ青春というやつなのだろうな』マンガ版を一部特別公開!
『エレマガ。』:完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入り、エレキコミックによるハイブリッドメールマガジン。ここだけ秘蔵映像、コラム、トークなどなど。ほぼ毎週1回月曜日にお届けします(定期購読をお申し込みいただくと過去号をすべてお読みいただけます)。

『それこそ青春というやつなのだろうな』
目次

おすすめマンガ
- 【マンガ】それこそ青春というやつなのだろうな(第1話〜第3話)原作:やついいちろう/作画:オオタヤスシ
- 花澤香菜が明かす“仕事人としての心得”「誰も想像しない選択肢を提示できるように」
- 長濱ねるが、嫌いだった自分を許せるようになるまで
- 空気階段が大学中退ニート&バイトの苦しい日々を“転換”させた先に
- 数原龍友が地元・尼崎ボートレース場へ。福留光帆父の言葉を胸に人生初の舟券購入【『GⅠ 尼崎センプルカップ』特別企画】
- 数原龍友×福留光帆、尼崎あるあるが止まらない!地元トークで爆笑&ボートレース愛を熱烈プレゼン【『GⅠ 尼崎センプルカップ』特別企画】
- 「奪われたものは取り返すつもりで生きていく」FINLANDSが4年ぶりのアルバムで伝える、新たな怒りと恥じらい クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!