HANA、ME:I、ハロプロに宿る「私はどうしたいか」──和田彩花×宇多丸が聴く、令和アイドルソングの更新点
今、アイドルソングは何を歌っているのか。恋愛を歌うことへの違和感、「あなた」ではなく「私」に向かう歌詞、自分の声で自分を語るアイドルたち。和田彩花とラッパー・宇多丸の対話は、アイドルを取り巻く構造から、現在のアイドルソングが持つ可能性へと移っていく。
書籍『アイドルを好きになってよかったと言いたい』の発売を記念して行われた対談の後編では、CUTIE STREET、OCHA NORMA、HANA、ME:I、BLACKPINK、BEYOOOOONDS、フィロソフィーのダンス、lyrical schoolなど、ふたりが選んだ楽曲を手がかりに、令和のアイドル表現を考える。
※この記事は『me and you』との連動企画です。前編はこちらから
目次
恋愛を歌う違和感から、アイドルソングの現在地へ

和田 後半になってきたので、お互いに選曲してきた「気になっているアイドルソング」をかけながら、お話をしましょうか。
【「気になっているアイドルソング」プレイリスト】
◯和田彩花選曲
1.CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」
2.HANA「Blue Jeans」
3.HANA「My Body」
4.ME:I「Update Me」
5.BLACKPINK「JUMP」
6.JENNIE「like JENNIE」
7.OCHA NORMA「友達天体図」
8.ロージークロニクル「ダイスキだけど付き合えない」
◯宇多丸選曲
9.CIRGO GRINCO「Up to You」
10.フィロソフィーのダンス「ダンス・フォー・フィロソフィー」
11.MAINAMIND「Sweetest Love Affair」
12.寺嶋由芙「Bad girls go everywhere」
13.lyrical school「朝の光」
14.usabeni「CITY GIRL VELOCITY」
15.文坂なの「愛わずらい」
16.原宿眠眠「2Time Klaxon」
17.PiKi「Kawaii Kaiwai」
18.Nao☆「ゆるく ゆれる」
19.AMEFURASSHI「Don’t stop the music」
20.FAREWELL, MY L.u.v「SOUL LOVER (feat. 山添みなみ)」
21.虹のコンキスタドール「君がいて良かった!了解です。」
22.ん・フェニ「i’m so sorry」
23.アンジュルム「うわさのナルシー」
24.アンジュルム「Celebrate! Celebrate!」
25.BEYOOOOONDS「灰toダイヤモンド」
26.BEYOOOOONDS「自己☆SHOW☆TIME」
宇多丸 ぜひ。本の中でも触れられていましたけど、和田さんが恋愛の歌に違和感を覚え始めたのはいつごろからですか?
和田 圧倒的に歌えないと思ったのは18歳くらいでした。恋愛経験がないし、興味もないのに、歌の先生から「曲の主人公になりきって歌いなさい」と無理やり歌わされている感覚があって。それよりも、自分の中にある叫びを歌いたいのに、恋愛がふんわりつきまとうのが嫌でした。
宇多丸 それに対して、近年はストレートな恋愛の歌というのがめちゃくちゃ減っています。AKB48も、あるポイントから一人称が「僕」の歌がメインになったんですよね。要は、以前のように男性の幻想を投影した女性像や恋愛観をそのまんまアイドルソングに反映させるのが、なんとなく憚(はばか)られるようになってきた。
ハロプロも、それこそスマイレージからアンジュルムにグループ名が変わった一曲目が、「大器晩成」ですからね。完全にモードが変わったと思いましたし、そこは確実に進歩しているところだと思います。
和田 宇多丸さんがピックアップしてくださった曲を全部聴いたんですが、ノれる楽曲が多いですよね。
宇多丸 基本はダンスミュージックが好きなので、DJ視点で選んでいるところは大きいかもしれないです。
和田 楽曲の雰囲気もいいなと思いました。私もアイドルソングを家で聴いていたんですが、スピーカーを通して聴く曲じゃないなと思って(笑)、基本アイドルソングはイヤフォンで聴くための曲なんだなって思ったんです。でも、宇多丸さんの選曲はわりといけたので、それが驚きでした。
宇多丸 たしかに、アイドルソングは語りかけてくれるような歌詞が多いから、「イヤフォンで聴くための曲」も、なるほど!という感じです。僕とは完全に対照的な視点で、めちゃくちゃおもしろいですね。
和田 私の選曲は、アイドルの在り方を考えられるヒントになりそうなグループと曲をピックアップしました。CUTIE STREETさんの「かわいいだけじゃだめですか?」。その問いに答えるなら「ダメだよ」なんですけど(笑)、曲を聴くとそんな単純な歌詞ではないんですよね。
……ただ、やっぱり私はハロプロで育ってきたので、OCHA NORMAの「女の愛想は武器じゃない」の精神だなと思いました。
宇多丸 こういう、いわば甘ったるくないエンパワメントソングに関しては、ハロプロの新時代作家たちがものすごくいい仕事をしているなって思います。
つんく♂さんが築き上げた盤石のハロプロイズムを受け継ぎつつ、それぞれのやり方でグイグイ進化もさせている。なかなかの離れ業をやってのけていると思いますよ。
HANA、ME:Iに見る、“自分の声”で歌うアイドルの強さ
和田 次に紹介するのがHANAの「Blue Jeans」と「My Body」。HANAはけっこう好きなんですが、あの個性豊かな歌声をひとつの楽曲にまとめているところがほんとにすごいと思います。
宇多丸 HANAはK-POP以降のグローバルスタンダードで勝負するグループとして、見事いきなりホームラン!という感じですよね。ちゃんみながとにかくすごい。
和田 特に「My Body」が大好きで、力強い歌も歌えれば、力が抜けた表現までできるなんて、と思いました。この曲は部屋で聴くのがいいです。
宇多丸 僕も大好きです。音楽としてのレベルが高すぎるし、メッセージも最高。終始ビートが前面に出ないアンビエントなトーンなのに、しっかりグルーブ感もあってたぶんフロア映えもめちゃくちゃするという、今時感も完璧です。
和田 こういう曲調に合わせて声のディレクションをしてもらえるのは、いいですよね。
宇多丸 最高の上司、ちゃんみなですから。ハロプロも個性豊かな声質の人たちが多くて、高い声もハスキーボイスも、ちゃんと育てる意識があるのが強みですけど、HANAにおいてはやっぱり、プロデューサーであるちゃんみなが、ラッパーであることは大きいと思います。
ラッパーというのは要は、それぞれ自分の声と自分の歌い方で、自分の話をする人たちじゃないですか。だからグループをプロデュースするに当たっても、各々の個性がちゃんと立った上でまとまりもある、というのが前提になっているんじゃないかなと。
和田 私にとって、令和のアイドルといえば「ME:I」なんです。もともと同じグループで活動していた妹がいるから、っていうのは関係なく、グループとしてファンで、スター性があるメンバーが勢ぞろいしている。
ME:Iはデビュー曲からずっと、矢印が「自分」に向いている歌詞が多いので、平成でデビューした私が歌ってきた「あなたがどう思うか」という歌詞とは違うんですよね。
新しい体制の新曲も「Update me」。しかも、これまでMOMONAがセンターだったのがRINONに変わって、「自分の持っているポテンシャルを盛るだけじゃもったいないよね」と歌うんです。それが、すごく似合っているし、「私はどうしたいか」というところに向いていていい曲なんです。
宇多丸 本物のファンですね(笑)。
和田 本物ですよ! どの曲も必ずチェックしてます。

宇多丸 僕がやってきた「アイドル的ソング」時評は基本的に曲のみにフォーカスしたものなので、メンバーそれぞれを丁寧に見てゆく和田さんの視点は、とても新鮮です。
そんな僕もやっぱりME:Iは好きな曲が多くて、ずっと続けている「アイドル的」楽曲時評でも、K-POPインフルエンス的なグループの中では間違いなく一番ピックアップしていると思います。
和田 ダントツで曲もいいと思います。「MUSE」なんて、相当難しい曲で、私なら歌えない。あれだけ音の量が少なくて、リズムも取りづらくて……。
宇多丸 たしかに、鳴っている音がないのにその音を感じられるように歌うのって、めちゃくちゃ難しいですよね。
あと僕の体感では、ME:Iの曲って、K-POP的なバキバキの現行グローバルスタンダード感と、メロディックだったりキュートだったりする、いわば歌謡感が、とてもバランスよく融合していると思うんです。
K-POP、ハロプロ、児玉雨子──グループごとに変わる言葉の温度
和田 わかります! 私は少女時代の大ファンだったので、曲の感じが似ているんですよ。構成とか声質、歌い方も、歌謡曲っぽいちゃんとしたメロディがあるんですよね。あと、ライブもめちゃくちゃカッコよくて、カリスマ性がヤバいので見てください。
宇多丸 本物のファンだ(笑)。だんだん時間がなくなってきたので矢継ぎ早になりますけど、カリスマ性といえばBLACKPINKじゃないですか。
和田 私はK-POPもよく聴くんですけど、BLACKPINKは見せ方がポップスに寄ってきている気がします。K-POPの、よくわからない歌詞を永遠と言っているノリだけの軽さもあるけれど、いい意味で楽しく歌えたり聞けたりするポップスの軽さが含まれてきているのかなと思います。
あと、仕草が世界のスーパースターですよね。初期のころは、韓国アイドルとしての振る舞いだったけれど、今は自分から見せにいく女王的なセクシーさになっていて、カッコいいなと思います。
宇多丸 そもそもK-POPの台頭以前はアジア人アーティストがアメリカで普通にチャートインし続けるなんて考えられなかったわけですが、中でもやっぱりBLACKPINKとBTSが別格、という感じですかね。
和田 BTSのカムバックを見ていて、活動休止から復活するのは相当難しいことなんだなと思いました。時代の流れが早すぎるから、いくら人気グループだったとしても、再開したときには時代がまったく変わっている。
BTSは韓国のアイドルに戻ってしまった気がして、活動休止をして人間の時間を深めた部分を、ステージでこれからどう見せていくのかが、BTSに期待したいところです。
ハロプロの楽曲だとOCHA NORMAの「友達天体図」。友達を純粋に大事にしているいい曲だなと思ったら、作詞が児玉雨子さんなんです。
雨子さんがアンジュルムに「Celebrate! Celebrate!」、ロージークロニクルに「ダイスキだけど付き合えない」など、友達を歌った曲をグループの年代によって書き分けているのが本当に素晴らしくて、この曲はこの子たちが歌うから成り立つよねって納得しました。

宇多丸 和田さんは「中の人」だったから、さっきも言ったように僕がやってきたこととある意味正反対の「人と歌」にこそ焦点を当てたアイドルソング評になっていて、めちゃくちゃ勉強になります!
今おっしゃった児玉さんの書き分け力みたいな部分も、これまで僕はあまり考えたことがなかったんで、今後は意識して聴いてみますね。
和田 私が活動していたときは、もっと社会を批判しているくらいの強い言葉を書いていたんですけど、今はポップさもあって、また違う文脈のフェーズに入っているのかなと思います。
でも、どのグループに提供するときでも自分が軸にあるし、雨子さんが書いたものだとわかるのが雨子さんなんですよね。
“やらされている感”ではなく、自分のものにしている歌
和田 宇多丸さんのアイドルソングもぜひ教えてください。
宇多丸 いくつかピックアップしてお話すると、もう解散しちゃったんですけど、CIRGO GRINCOの「Up to You」。加茂啓太郎さんという、もともとはナンバーガールやBase Ball Bearなど数々のロックバンドを手掛けてきた名プロデューサーですけど、近年はフィロソフィーのダンスなど、楽曲にこだわった新しいタイプのアイドルに数々関わられていて。
中でも、メッセージ込みで完全に現代的なモードを打ち出そうとしていたのがCIRGO GRINCOで。特にこの曲は、HANAにも通ずるとても今っぽい自己肯定ソングになっていて、トラックの完成度含めて、彼女たちのひとつの到達点といっていい作品だと思います。

和田 こういう抜けた感じの自己肯定ソングは好きです。
宇多丸 同じく加茂啓太郎さんプロデュースのフィロソフィーのダンスも、6月に解散しちゃうんですよね……。「ダンス・フォー・フォロソフィー」はその解散を前に、今や「カワイイ」ソングの巨匠となったヤマモトショウさんが作詞、宮野弦士さんが作編曲、というグループ初期のシフトに戻って、これぞフィロのス!という決定版にして最高傑作を作り上げたという感じの、彼女たちらしい超カッコいいディスコチューンです。
特に僕はサビの「答えはそう 最初に出ている」「答えはそう 問いに含まれる」という歌詞が、本当にすごいと考えていて。フィロのスの活動全体をさかのぼって丸ごと肯定してみせるような、ものすごい表現だと思います。
和田 私はフィロソフィーのダンスをあまり知らなくて、宇多丸さんきっかけで聴くようになりました。歌声が素晴らしいですね。
宇多丸 僕が言うのもなんですが、ありがとうございます! 続いても同じく加茂啓太郎さんプロデュース、寺嶋由芙さんの「Bad girls go everywhere」。ゆっふぃーは、セルフプロデュース型アイドルの代表格といっていい存在ですよね。コテコテのアイドルイズムを体現しつつ、クレバーな批評性も常にそこに含まれていて、毎度目が離せない。
この曲はなんといっても、我らが宇垣美里さんが作詞!というのがポイントですね。宇垣さん本人がこのまんまのことを言ってる姿が目に浮かびます(笑)。ヤマモトショウさんの作曲、Wink Music Serviceと岡田ユミさんの編曲も、ニューウェーブテイストでめちゃくちゃカッコいい!
和田 ゆっふぃーの個性も感じられるし、等身大感があっていいですよね。ゆっふぃーはアイドルをやらされている感がなくて、とくにこの曲はらしさが全開でした。
宇多丸 バンバン行きますね。こちらも先日解散してしまったlyrical schoolの「朝の光」。リリスクも、何度かのメンバーチェンジを経つつ、どの時代も「アイドルラップ」の先駆的存在としていい作品を出し続けてきた。
これは昨年リリースされた新たな代表作といえる一曲で、「朝まで飲んで遊んじゃった」という完全にラッパー的な題材(笑)を歌いつつ、「青春の1ページが過ぎ去ってゆく」切なさはまぎれもなく「アイドル的」でもあるという、まさにリリスクならではの傑作だと思います。
和田 宇多丸さんが選んだ曲は、やらされている感がないですよね。もしくは、楽曲を自分のものにしているアイドルの曲が多いなと思いました。
宇多丸 そうですね。昔は、何はともあれ「やらされている感」がアイドルというもののキモとして語られがちだったし、一部の例外を除けば事実としてもそうだったわけですけど、星野みちるさんがAKB卒業後のセカンドキャリアでこそ本領を発揮しだしたあたりから潮目が変わってきた。
いまや寺嶋由芙さんのようなセルフプロデュース・アイドルや、MAINAMINDさんのように自分で作曲からトラックメイクまで高いレベルでやれちゃう人もバンバン出てきて、前の定義ではまったく説明がつかなくなっている。
要は、大人が押しつけたものより、本人のセンスでやったほうが全然いいじゃん、ということが増えてきた。

リリスクはその点「プロデュースされている」割合は比較的高めなんですけど、それを、完全に自分たちのものとして消化しきっていますよね。男女混成のバランスといい、さまざまな意味でやはり現代的「アイドル」、最良の一例だったと思います。
アイドルソングはジャンルではない。だから、どこまでも自由になれる
和田 あと、ソロアイドル活動をしている人がけっこういるんだなと思いました。

宇多丸 その最前衛が、文坂なのさんかもしれないですね。文坂さんはセルフマネジメント、セルフプロデュースで、ご自身が考える昭和〜平成アイドルの輝きを現代に再構築されている方です。楽曲クリエイターも自らチョイス、オーダーされていて、そのセンスがすごくいい。
たとえば現代テクノ歌謡の雄、佐々木喫茶さんに大傑作「愛わずらい」を発注した際は、ミックスの打ちやすさなど現場ウケする構造は今回は無視して作ってください、とディレクションされたそうです。とにかく歌い出すと一発で独自の世界が立ち上がってくるような、唯一無二の存在です。
最後に、近年のハロプロで僕がこれぞと思ういくつかを。アンジュルムの「Celebrate! Celebrate!」は、さっきの宇垣さんと同じく一緒にラジオをやっているTBSアナウンサーの日比麻音子さんが、女子校育ち感全開で「完全にあたしたちの歌だ! ダチに聞かせます!」と大興奮していたのが思い出深い一曲(笑)。でも実際、異性愛の成就よりシスターフッドのほうがはっきり重要視されるこのバランス、ハロプロ楽曲の現代的進化を如実に現すものだと思います。
あと、個人的には歴代ハロプロファンクの集大成だと思っているのが、BEYOOOOONDSの「灰toダイヤモンド」。とにかく高揚感に高揚感を掛け算するような展開のつるべ打ち! こういうのはアイドルソングじゃないとなかなかできないことだと思うんです。カッコよすぎて聴くたびに涙がにじんでしまう……。
和田 私も大好きです。ビヨの個性ありきで成り立っている曲ですよね。
宇多丸 タイトルはアンジェイ・ワイダ監督の名作「灰とダイヤモンド」のもじりだけど、結果的にすごくうまいこと言えてる感じにちゃんとなってるのも、映画ファンとして感心しちゃいました。
後半のラップパートも、「ポッピン」と呼ばれた80年代半ばのかなりオールドスクールな言葉の乗せ方に近い感じにあえてしていて、それがまたハロプロ独特の声を張るヴォーカル、言っちゃえばやや昔気質なスタイルに、すごく合うんですよね。
和田 私はいろんな曲を聴きながら、アイドルとアーティストの違いはなんだろうってすごく考えさせられたんですけど、バンドの音楽は作っている人の手癖が出て、似た構造の曲が増えるじゃないですか。
でも、アイドルの場合はいろんな人が関わるからこそ、いろんなジャンルを歌える。曲や構成の違いが一番大きいのかなと思いました。
宇多丸 まさに! たしかにアイドルソングというのは実は特定の音楽ジャンルではないから、どんなこともできるのが強みですよね。
僕たちライムスターも、自分たちでトラックごと作ることもあれば、トラックメーカーに発注することで手癖を超えることを狙うこともあるので、そういう意味では同じかもしれないです。
正直、「アーティスト」と「アイドル」で線引きするのは年々難しくなってきていて、対立概念として考えること自体、とっくにそぐわなくなっている気がしますね。

和田彩花エッセイ『アイドルになってよかったと言いたい』大好評発売中!

◆書誌情報
和田彩花『アイドルになってよかったと言いたい』
予価:2,420円(本体2,200円+税)
仕様:四六判/208ページ
◆QJストア限定
サイン入りポストカード+ブックレット付き
和田彩花『アイドルになってよかったと言いたい』
定価:2,530円(本体2,300円+税)
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