【写真全57枚】たくろう、エバースら東西マンゲキのトップ芸人が笑いの殿堂に集結!翔メンバー83組、人気No.1コンビはジョックロック
大阪のよしもと漫才劇場、森ノ宮よしもと漫才劇場、東京の渋谷よしもと漫才劇場、神保町よしもと漫才劇場、東西の若手芸人たちがしのぎを削る4劇場から、ネタバトルのグランプリを獲得したメンバーが集結するスペシャルイベント『THE BEST OF MANGEKI 2026』が、2026年3月29日(日)、大阪・なんばグランド花月で開催された。
“頂点のみ”が集結するスペシャルステージ
よしもと漫才劇場が東西4館体制となった2025年4月から、芸歴8年目以上の「極メンバー」が総出演する2カ月に1回のネタバトル『グランドバトル』EAST・WEST、芸歴7年目以下の「翔メンバー」が総出演する2カ月に1回のネタバトル『Kakeru翔グランプリ』EAST・WESTをそれぞれ実施。今回は、2025年度に開催された『グランドバトル』東西各6回、『翔グランプリ』東西各6回の優勝者が一堂に会し、まさに“頂点のみ”が集結するスペシャルステージを届けた。

イベント内では、2026年2月14日(土)から1カ月にわたり投票を受け付けた『オールマンゲキ翔総選挙』の結果発表も実施。また、東京マンゲキ芸人たちと一緒に新幹線で大阪に遠征・観劇できる『「THE BEST OF MANGEKI 2026」開催記念!東京マンゲキメンバーと一緒に大阪に乗り込む貸切新幹線ツアー』も満員御礼となり、舞台だけでなく客席も東西“マンゲキファン”が埋め尽くした。
6回中4回で1位、無双のエバース
オープニングでは、MCを務めるガクテンソク(よじょう、奥田修二)が、まずは今年度の各ネタバトル1位を紹介しながら出演者を呼び込んだ。

『Kakeru翔グランプリWEST』
2025年4月1位 三遊間(稲継諒、さくらい)
2025年6月1位 例えば炎(タキノルイ、田上)
2025年8月1位 ぐろう(家村涼太、高松巧)
2025年10月1位 三遊間
2025年12月1位 シカノシンプ(北川、ゆのき)
2026年2月1位 ぐろう
『Kakeru翔グランプリEAST』
2025年4月1位 イチゴ(イクト、木原優一)
2025年6月1位 ゼロカラン(ワキユウタ、たいが)
2025年8月1位 イチゴ
2025年10月1位 家族チャーハン(大石、江頭)
2025年12月1位 金魚番長(箕輪智征、古市勇介)
2026年2月1位 大王(山内仁平、渡辺ポット)

『グランドバトルWEST』
2025年4月1位 マイスイートメモリーズ(トランスフォーム福田、花谷豊)
2025年6月1位 20世紀(しげ、木本悠斗)
2025年8月1位 パーティーパーティー(きむきむ、ひらかわ)
2025年10月1位 豪快キャプテン(べーやん、山下ギャンブルゴリラ)
2025年12月1位 たくろう(赤木裕、きむらバンド)
2026年2月1位 豪快キャプテン
『グランドバトルEAST』
2025年4月1位 エバース(佐々木隆史、町田和樹)
2025年6月1位 ダイタク(吉本大、吉本拓)
2025年8月1位 エバース
2025年10月1位 エバース
2025年12月1位 滝音(さすけ、秋定遼太郎)
2026年2月1位 エバース

出演者が客席通路を通って舞台に上がるという演出に場内は大歓声! オープニングトークでは、イチゴ・イクトが「本当はオペラ歌手としてやっていきたい」とソプラノボイスを聴かせたり、マイスイートメモリーズ花谷はガクテンソクと同期だと暴露されたり。また、たくろうは『M-1グランプリ2025』決勝前に『グランドバトルWEST』で『ビバリーヒルズ』ネタを披露していたことが明かされるなど、一同盛り上がりを見せた。エバースは年間6回中4回1位に輝いており、滝音・秋定が「下手したら、今日は(東京から)エバースしか来ない可能性があった」と笑わせた。

前半のネタブロックには、金魚番長、ぐろう、大王、マイスイートメモリーズ、ゼロカラン、例えば炎、エバースの7組が登場。先日『ytv漫才新人賞決定戦』で悲願の優勝を果たしたぐろうや、2025年に『NHK新人お笑い大賞』で賞レース初優勝を飾ったマイスイートメモリーズ、『NHK上方漫才コンテスト』で優勝したばかりの例えば炎など、いずれ劣らぬ強者ぞろいのなか、前半のトリを務めたのはエバース。『M-1グランプリ』2年連続ファイナリスト・『ABCお笑いグランプリ』優勝・『上方漫才協会大賞』受賞と結果を出し続けるトップランナーが、子供の遊びの話が思わぬ方向へと転がっていく爆笑漫才で沸かせた。

福本ユウショウ絶叫「来年40歳だけどいいのかなー!」
ここでネタはひと休み、東西マンゲキの翔メンバー総勢83組から人気No.1を決定する『オールマンゲキ翔総選挙』の結果発表。昨年までは個人への投票だったが、今年からはコンビ・トリオごとに変更。どんな芸人が上位に入っているのか……気になる順位は下記のとおりになった。
『オールマンゲキ翔総選挙』結果発表
1位 ジョックロック(福本ユウショウ、ゆうじろー)
2位 例えば炎
3位 cacao(高橋、浦田スターク、たっぺい)
4位 金魚番長
5位 家族チャーハン
6位 三遊間
7位 ナユタ(おのはら、ホリコシ)
8位 大王
9位 イチゴ
10位 空前メテオ(茶屋、大門正尚)


10位から1組ずつ発表されるも、しょっぱなで空前メテオ・茶屋が「楽屋にcacaoさんが……」と口を滑らせ大ブーイングを受け、その後もナユタが「さっきcacaoさんとしゃべって……」とかぶせるなど、舞台上は大騒ぎ。三遊間さくらいは6位に大喜びで、まだネタ前にもかかわらず「今日はオレ、もう帰ってもいい」とご機嫌。3位でようやく登場となったcacaoは、出てくるなり笑いを誘う。1位で名前を呼ばれ、ガッツポーズとともに現れたジョックロック。福本が「オレ、来年40歳だけどいいのかなー!」と叫べば、ゆうじろーは「けっこう広報活動に励んだので、その効果があった」と納得の表情を見せた。

後半のネタブロックには、滝音、イチゴ、シカノシンプ、三遊間、豪快キャプテン、ダイタク、たくろうの7組がラインナップ。こちらも『M-1グランプリ』『キングオブコント』のファイナリストをはじめ実力派がずらり勢ぞろい。大トリはもちろん『M-1グランプリ2025』優勝のたくろう! ツカミの自己紹介から客席は拍手笑いの連続となり、“M-1チャンピオン”の称号にふさわしい漫才でしっかり締めくくった。

エンディングでは、全出演者が再び舞台に集合し、『Kakeru翔グランプリ』『グランドバトル』の次回日程が改めて告知された。来年の本イベントにはどんな顔ぶれがそろうのか、新年度に突入する東西マンゲキからますます目が離せない。

『THE BEST OF MANGEKI 2026』
日時:2026年3月29日(日)18:50開場/19:15開演/21:15終演予定
会場:大阪・なんばグランド花月
出演:マイスイートメモリーズ、豪快キャプテン、たくろう、ダイタク、エバース、滝音、三遊間、例えば炎、ぐろう、シカノシンプ、イチゴ、ゼロカラン、金魚番長、家族チャーハン、大王
配信チケット:2,000円(税込)
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