2024年11月15日(金)から全国公開される7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST(ビーファースト)」のライブドキュメンタリー映画第2弾『BE:the ONE -MEANT TO BE-』。その本編で描かれる圧巻のパフォーマンスから、まるで会場にいるかのような感覚で味わえる「Mainstream」ScreenXスペシャル映像が公開された。
「まるでドーム公演にいるような没入感!」ScreenXスペシャル映像
BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画第2弾となる『BE:the ONE -MEANT TO BE-』は、デビューから850日で達成した初の東京ドーム公演1日目の様子を中心に、その公演までの様子をメンバーのインタビューなどとともに映し出している。
今回公開されたのは、ScreenXでの鑑賞をイメージした映像だ。
ScreenXは正面スクリーンと両壁面スクリーンの計3面で構成され、まるで会場にいるかのような特別な体験ができる上映形式。本作を監督したオ・ユンドンは、「ScreenXにするにあたって、最優先事項は、コンテンツが観客に特別な体験を提供できるかどうかです。ScreenXが観客に提供したい主な体験は、“没入感”と“存在感”です」と語っている。
『BE:the ONE -MEANT TO BE-』はScreenXのほか、通常の2D上映、さらに4DX、ULTRA 4DXなどの特別上映形式での公開が予定されている。
BE:FIRSTの記念すべき一日のパフォーマンスを、ぜひ映画館の迫力ある映像&音で体験してほしい。
映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』
公開日:2024年11月15日(金)より全国公開
監督:オ・ユンドン、キム・ハミン
エグゼクティブプロデューサー:SKY-HI
出演:SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEO
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
(C)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
写真撮影:田中聖太郎写真事務所
BE:FIRSTのSHUNTO、RYOKI、LEOが『Quick Japan』vol.175のバックカバー&特集に登場
ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE -MEANT TO BE-』の公開を記念して、12月11日(水)より発売となる総合カルチャー誌『Quick Japan』vol.175のバックカバー&特集に、BE:FIRSTのSHUNTO、RYOKI、LEOの3人が登場する。
特集では「850日」をキーワードに、デビューから初の東京ドーム公演までの歩みを振り返りつつ、12月にスタートする4大ドームツアー『BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025 “2:BE”』を控えた現在の心境を明かしている。
『Quick Japan』vol.175は現在予約受付中。表紙&巻頭特集には齋藤飛鳥が登場し、「表現者としての美学」を紐解くロングインタビューや、写真家・小見山峻が撮り下ろした大ボリュームのフォトストーリーなど、90ページにわたる特集を組んでいます。
【書誌情報】
『Quick Japan』vol.175
2024年12月11日(水)発売
サイズ:A5/並製/152ページ
予価:1,700円(税込/本体1,870円)
※内容は予告なく変更する場合があります
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