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2025年9月14日、大阪・ABCテレビにて『R-1ぐらんぷり2018』チャンピオンで盲目の芸人・濱田祐太郎による街ブラ番組『濱田祐太郎のブラリモウドク』が放送された。 2024年の前回放送はお笑いファンや芸人の間で大変な話題を呼び、「2025年日本民間放送連盟賞」テレビバラエティ番組部門の近畿地区..
『R-1ぐらんぷり』チャンピオンで、盲目の芸人・濱田祐太郎さんの『迷ったら笑っといてください』(太田出版)。“多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田さんにしか持ち得ない視点でそれらを語り尽くし..
「ちょっとよかったあの日」の記憶を唯一無二の筆致で描くAマッソむらきゃみによるファンタスチックな回顧エッセイ。第19回となる今回は、今年初めて挑んだ数々の“賞レース”の記憶を。漫才とコントの新大会『ダブルインパクト』、忍者コスプレで駆け抜けた富里スイカマラソン、さらにはカタン日本選手権の予選まで。笑..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は「お笑い賞レース増えすぎ問題」を切り口に、TOKYO MXが開局30周年を記念して立ち上げた『MXグランプリ~異端芸人決定戦~』を取り上げる。 賞レースが増えて“点数にならないおもしろさ”が..
『R-1グランプリ』で準々決勝に進出するなど、ピン芸人として活動するちびシャトルによるコミックエッセイ『100倍アレルギー克服記』が8月20日(水)に発売決定。7月1日(火)から予約を開始した。 著者のちびシャトルが、YouTubeチャンネル『Quick Japan』の音声番組「Quick Japa..
「お笑い界の未来を担う若手芸人のための劇場」として大阪・なんばによしもと漫才劇場(マンゲキ)がオープンしたのが2014年12月のこと。よしもと漫才劇場10周年となるこの夏、野外イベント『マンゲキ夏祭り2025』が万博記念公園で開催された。劇場に所属する現役のマンゲキメンバーに加え、劇場を卒業したメン..
2025年8月20日(水)にヴィレッジヴァンガード下北沢店イベントスペースにて、ちびシャトル『100倍アレルギー克服記』発売記念イベントを行うことが決定した。 本イベントはトーク&チェキ会となっており、ゲストには森本サイダーとムラムラタムラを迎える。 なお、こちらは『100倍アレルギー克服記』をご購..
大阪と東京の劇場で頭角を現し、賞レースでは着実に結果を残し始めている、例えば炎と金魚番長。実力も人気も急上昇中のふた組は、月に一度のペースでユニットライブ『例えば金魚』を開催している。 2023年の『M-1グランプリ』で1、2位を争った「ヤレロマ」ことヤーレンズ×令和ロマン、2024年にともに決勝初..
“ハゲ”をモチーフとしたネタを披露し、「最もハゲていた」コンビが選ばれる。 そんな不条理なイベントが、2025年7月25日(金)に埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場にて開催された。『ハゲネタワングランプリ supported by イースト駅前クリニック』である。 “ハゲ”にまつわるネタで勝敗を競う賞レ..
一般成人男性の平均が170とされるIgE値(アレルギー数値)が【15,000】と診断された、芸人・ちびシャトルの壮絶すぎるアレルギー30年の記録とは? 今回は、本書の第6話を特別に公開する。 『100倍アレルギー克服記』第6話 反響を呼んだWEB連載が待望のコミックエッセイ化 『R-1グランプリ』で..
7月5日(土)、東京・六本木に吉本興業の新劇場「YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER」がオープンし、記念すべき初回公演にサルゴリラ、ライス、ななまがり、ニッポンの社長、コロコロチキチキペッパーズ、空気階段、田津原理音の7組が出演した。 本劇場は、吉本初となるコント専用劇場。そのこけら..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、21歳・タレントの奥森皐月。 今回は、6月29日(日)に放送された『第46回ABCお笑いグランプリ2025』決勝戦を徹底解説。 今年の『ABC』は賞レースの優勝経験者が勢ぞろい! 『第46回ABCお笑いグランプリ2025』の決..
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