CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
デビュー直後から活動の拠点をタイへと移し、半年間「武者修行」を行っていたPSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)。今、世界で急拡大している“T-POP”(=タイポップス)の熱を肌で感じた彼らの活動も、現在、東南アジア諸国やヨーロッパ、そして来年にはUSツアーが決定するなど世界へと広がってい..
9月29日、武知海青(THE RAMPAGE)のプロレス第2戦にあたり、タッグパートナーを務めるのがDDTプロレスリング所属の上野勇希とMAOだ。人気ユニットThe37KAMIINA(サウナカミーナ)のメンバーで、今のDDTを牽引するふたりに、プロレスラー武知海青について、さらにはLDHのファンや今..
2024年2月25日の武知海青(THE RAMPAGE)プロレスデビュー戦に花を添えたのが、ゲスト解説として登場した同じ事務所の後輩である松井利樹(BALLISTIK BOYZ)だ。10年来のプロレスファンだという松井と、実況・解説歴20年でDDTには欠かせない存在の村田晴郎が、プロレス界に彗星の如..
2024年2月25日にDDTからプロレスラーとしてデビューした、THE RAMPAGEの武知海青。待望の2戦目を9月29日に控えた今、初戦を振り返りながらレスラーとしての現状とこれからを語ってもらった。 武知海青(たけち・かいせい)1998年2月4日、兵庫県宝塚市生まれ。THE RAMPAGEのメン..
『Quick Japan』編集部の制作による、プロレス団体『DDT』のスペシャルブックの発売が決定。予約受付がスタートした。 プロレス界のニュースター・武知海青が表紙 本書では、2024年2月にプロレスラーデビューを果たした武知海青(THE RAMPAGE)を表紙に、コスチューム姿の撮り下ろし写真を..
6月5日、LDH JAPANがタイを代表する大手音楽レーベルGMM MUSICと業務提携し、合弁会社「G&LDH」設立を発表。 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERがバンコクで活動を行うなど、かねてよりタイへの進出を視野に入れていたLDH JAPAN、そしてほかのアジア諸..
LDH JAPANが仕掛けるJr.EXILE世代を中心としたエンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の記者会見が5月7日に行われ、総勢8組65名が登壇。今夏のライブ開催やアルバムの発売を発表した。 テーマは「VS」世代を超えた“超バトル” 2019年に幕を開けた『BATTLE..
DDTプロレスが2月25日、東京・後楽園ホールで『Into The Fight 2024』を開催した。16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの武知海青が鮮烈なプロレスデビュー戦を白星で飾った。 「またプロレスをやりたいという思いが強く」 今大会の前売り券は武知のプロレス参戦が決まる..
2024年2月25日、格闘技の聖地・後楽園ホールでLDH JAPAN所属の武知海青(THE RAMPAGE)がプロレスラーデビューを果たす。プロレスの何に魅せられ、なぜグループ活動の傍ら道場に通い詰めるのか? 練習に打ち込む武知の姿を追った。 先輩レスラーも唸る、武知の才能と肉体 「グループでの活動..
『HiGH&LOW』シリーズ初出演となる片寄涼太をはじめとした、豪華キャストの共演で話題の戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』。 自身も『HiGH&LOW』シリーズの大ファンであるというフリーライターの藤田千明が、2024年1月28日に公開ゲネプロを観劇。本作から感..
特集<GENERATIONS それでも未来を信じるか?>を作るにあたって、最後に必ずこの人に話を聞かなければならないと思っていた。EXILEの初代メンバーであり、株式会社LDH JAPANの代表取締役会長兼社長CEOであり、GENERATIONSの精神的支柱。 EXILE HIROこと五十嵐広行は、..
インタビューにはタンクトップで登場。昭和マインドな「漢らしさ」を追求するタフガイの中務裕太だが、コロナ禍では心が折れたこともあったという。そんなときに救いになったのは、長年継承されてきたLDHの魂だった。ダンススクール・EXPGのスーパーバイザーとしてLDHの夢を次世代につなぐ役割も担う彼が、GEN..
編集部イチオシ記事
TOP LDH
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。